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魔法のない魔法使い 【並行世界料理譚】― Parallel Diner ―  作者: 伏木 亜耶


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18/21

人情の料理~分け合う心が、世界を変える~

【※以降、登場人物たちは次元ゲートの自動翻訳機能により、それぞれの母語で話していますが、読みやすさのため、すべて日本語で表記します】


「よし、作戦開始!」

リナが号令をかけた。


学生たちが、一斉に動き出す。

「チーム1! パスタのトマトソースを大鍋三つに分けて!」

「チーム2! ポトフのスープも混ぜる準備!」

「チーム3! けんちん汁を追加!」

巨大な鍋の中で、三つの料理が一つになっていく。


赤いトマトソース、透明なポトフのスープ、茶色いけんちん汁――

「これ、本当に大丈夫なんですか...?」

学生の一人が、不安そうに呟いた。

リナは、鍋を覗き込んだ。

色は、正直に言って、あまり綺麗ではない。


茶色がかった赤、というか――

「...見た目は、ちょっとアレね」

リナは、正直に認めた。

「でも、味と栄養が重要よ!」

リナは、スプーンですくって、味見をした。


「...!」

リナの目が、見開いた。

「これ...美味しい!」

ソフィアも、味見をした。

「本当だ! トマトの酸味と、ポトフの深み、けんちん汁の旨味が――全部調和してる!」


ピエールが、驚いた顔で言った。

「信じられない...フランス料理では、こんな大胆な組み合わせは考えられないが...」

お駒が、静かに微笑んだ。

「これが、『混ぜる』という料理の魔法でございますね」

エミリーが、計算機を叩いた。

「でも、リナ...これでも2000食分にしかならないです。残り3000人分は...」


その時――

テントの入口で、声がした。

「あの...お手伝い、させていただけませんか?」


全員が振り返った。

そこには、三十代半ばの男性が立っていた。

眼鏡をかけた、穏やかな顔立ち。控えめな笑顔。

「私、陳俊傑(チェン・ジュンジェ)と申します。台湾から来ました」

俊傑は、丁寧にお辞儀をした。

「次元ゲートのことを聞いて、何かお役に立てればと思い...」


リナは、俊傑を見た。

「台湾から...ありがとうございます! でも、あなたは料理人なんですか?」

「いえ、私は料理人というほどのものでは...」

俊傑は、謙遜するように首を振った。

「ただ、台湾の夜市で、小さな屋台を営んでいるだけです」

「夜市!」

ソフィアが目を輝かせた。

「台湾の夜市って、少ない材料で大量に作る技術がすごいって聞いたことある!」

俊傑は、照れくさそうに笑った。

「そんな大したものでは...でも、大量調理の経験は、少しあります」


俊傑は、テントの外の長い列を見た。

「この方々に、何か温かいものを...私にできることがあれば、喜んでお手伝いします」

リナは、俊傑の目を見た。

そこには、純粋な善意があった。


「俊傑さん、助かります!」

リナは、俊傑の手を握った。

「実は今、5000人分の料理を作らなきゃいけなくて...」

「5000人...」

俊傑は、少し考えた。

それから、静かに言った。


「...ああ、なるほど。では、台湾の『大鍋炒飯』の技術が使えるかもしれません」

「大鍋炒飯?」

「はい。台湾では、お祭りや慰霊祭で、数千人分の炒飯を作ることがあるんです」


俊傑は、説明を始めた。

「大きな鍋で、米、卵、野菜、そして少量の肉や海鮮を炒める。シンプルだけど、栄養価が高く、お腹も満たされます」


俊傑は、周囲を見回した。

「ここにある食材を見る限り...パスタを砕いて米の代わりに使えば、同じことができます」

リナが、驚いた顔をした。

「パスタを...炒める?」

「はい。台湾には『炒麺(チャオミエン)』という料理もあります。麺を炒めるんです」


俊傑は、パスタを手に取った。

「このパスタを、短く砕いて、卵と野菜と一緒に炒める。スープの残りも加えれば、旨味も増します」

ピエールが、眉をひそめた。

「パスタを炒める...? イタリア料理にもフランス料理にも、そんな調理法は...」


ソフィアが、ピエールの肩を叩いた。

「ピエール、今は常識とか言ってる場合じゃないわよ! 5000人が待ってるの!」

お駒も、頷いた。

「俊傑様の仰る通り、試してみる価値はあると存じます」


リナは、決断した。

「よし! やりましょう!」


リナは、学生たちに指示を出した。

「チーム1! パスタを砕いて! 小さく、米粒くらいのサイズに!」

「チーム2! 卵を大量に溶いて!」

「チーム3! 残ってる野菜、全部みじん切りに!」

俊傑が、大きな中華鍋を見つけた。


「これを使わせていただけますか?」

「どうぞ!」

俊傑は、中華鍋を火にかけた。

「まず、強火で鍋を熱します」

俊傑は、油を少量入れた。


「油が煙を立て始めたら――」

俊傑は、溶き卵を流し入れた。

ジュワッ!

卵が、一瞬で固まり始めた。


「ここに、砕いたパスタを投入!」

学生たちが、砕いたパスタを入れる。

俊傑は、お玉で力強く混ぜた。

「強火で、一気に炒める! 鍋を振る必要はありません! お玉でリズミカルに混ぜるんです!」

俊傑の手が、まるで太鼓を叩くように、リズミカルに動く。


「次、野菜!」

みじん切りの野菜が投入される。


「そして、スープの残りを少し!」

残ったトマトソース、ポトフのスープ、けんちん汁が加わる。


「最後に、塩と胡椒で味を調えて――」

俊傑は、鍋を大きく揺すった。

「完成です」

俊傑は、皿に盛った。


そこには――

色とりどりの、パスタ炒飯が載っていた。

リナが、一口食べた。

「...!」

リナは、目を見開いた。

「これ...すごく美味しい!」


パスタのモチモチ感、卵のふんわり感、野菜のシャキシャキ感――

そして、トマト、ポトフ、けんちん汁の旨味が、すべて絡み合っている。

「しかも、これなら一人前の量が少なくても、満足感がある!」


エミリーが、計算した。

「これなら...5000人分、いけます!」

ソフィアが、俊傑を抱きしめた。

「俊傑さん! あなた、天才よ!」

俊傑は、照れくさそうに笑った。

「いえいえ、これは台湾の夜市で学んだ、皆の知恵ですから...」


【化学コラム①:炒飯(チャーハン)の科学】

炒飯が美味しくなる秘訣は、高温調理にある。

高温(180℃以上)で一気に炒めることで:

メイラード反応の促進: 卵や米の表面でメイラード反応が起き、香ばしい香りと風味が生まれる


水分の急速蒸発: 米粒の表面の水分が一瞬で蒸発し、パラパラの食感になる


デンプンの変化: 米のデンプンが、高温で部分的に糊化し、モチモチ感が生まれる


卵の役割: 卵を先に炒めて半熟状態にし、そこに米を加えると、卵のタンパク質(主にオボアルブミン、C₁₇₉₆H₂₈₃₁N₄₉₃O₅₅₃S₁₂)が米粒をコーティングする。

これにより、米粒同士がくっつかず、パラパラになる。


油の役割: 油は、米粒の表面に膜を作り、水分の吸収を防ぐ。また、脂溶性の香気成分を溶かし出し、風味を高める。


リズムの重要性: 鍋の中で食材を均一に加熱するには、リズミカルに混ぜ続けることが重要。これにより、すべての米粒が高温の鍋底に触れ、均一に炒まる。

――――――――――――――――――――――

「よし! 全員、俊傑さんの方法を見習って!」

リナが号令をかけた。


「大きな中華鍋を十個用意! 一つの鍋で、500人分ずつ作るわよ!」

学生たちが、慌ただしく動き出す。

俊傑は、学生たちに指導を始めた。


「大丈夫、難しくないです。ポイントは三つだけ」

俊傑は、指を三本立てた。


「一つ、強火を恐れない。火力が弱いと、べちゃべちゃになります」

「二つ、リズミカルに混ぜる。一定のリズムで、休まず混ぜ続けてください」

「三つ、味見を忘れない。少しずつ味を調整しましょう」


学生たちが、一斉に調理を始めた。

最初は、ぎこちなかったが――

次第に、リズムが生まれてきた。


ジュッ、ジュッ、ジュッ――

十個の中華鍋から、心地よい音が響く。

ソフィアが、思わず言った。

「これ...オーケストラみたい!」

ピエールも、微笑んだ。

「確かに。料理は、音楽でもあるのですね」

クロエが、目を輝かせた。

「私の絶対音感で聞くと...みんなの炒める音、だんだん揃ってきてます!」

クロエは、手拍子を打ち始めた。

「いち、に、さん、し! そのリズムです!」

学生たちが、クロエの手拍子に合わせて、炒め始めた。


すると――

不思議なことが起きた。

料理の仕上がりが、どんどん良くなっていく。


お駒が、感心した様子で言った。

「これが、『皆で心を一つにする』ということでございますね」

俊傑は、静かに微笑んだ。

「台湾では、『同心協力(トンシンシエリー)』と言います。心を一つにして協力する、という意味です」


二時間後。

テーブルには、5000食分のパスタ炒飯が並んでいた。

「よし! 配膳開始!」

リナが号令をかけた。


テントの外で待っていた人々が、列を作って入ってきた。

リナは、一人一人に料理を手渡した。

「どうぞ、温かいうちに召し上がってください」

最初の一人――痩せた老人が、料理を受け取った。

老人は、一口食べた。


そして――

涙を流した。

「美味い...こんなに美味いもの...」

老人は、震える手で、もう一口、また一口と食べ続けた。


次の人――若い母親と、小さな子供。

子供が、料理を食べて、笑顔になった。

「ママ! 美味しい!」

母親は、子供の頭を撫でながら、涙を流した。

「よかったね...よかったね...」

次々と、人々が料理を受け取っていく。


そして、みんな――

笑顔になった。

「ありがとう...」

「本当に、ありがとう...」

感謝の言葉が、次々と聞こえてくる。

リナは、その光景を見て、胸が熱くなった。


「...これよ」

リナは、呟いた。

「これが、料理の力なんだ」

ソフィアが、リナの隣に来た。

「リナ、見て」


ソフィアが指差す先には――

人々が、食事をしながら、笑顔で話している光景があった。

「さっきまで、みんな暗い顔だったのに...今は、笑ってる」

ピエールも、感慨深げに言った。

「料理は、単に栄養を与えるだけではない。希望を与えるのですね」


お駒が、静かに言った。

「人は、美味しいものを食べると、『生きていて良かった』と思えるのでございます」


俊傑が、小さく頷いた。

「台湾には、こんな言葉があります。『呷飽未?(ジャーバーベー?)』」

「どういう意味ですか?」エミリーが尋ねた。

「『ご飯食べた?』という意味です」

俊傑は、微笑んだ。

「でも、本当の意味は、『あなたは大丈夫?』『元気にしてる?』という、相手への思いやりです」


俊傑は、人々を見た。

「料理を分け合うことは、『あなたのことを気にかけてるよ』と伝えることなんです」

配膳が続く。


1000人、2000人、3000人――

リナたちは、休むことなく、料理を配り続けた。

そして――


午後二時。

最後の一人に、料理が渡された。

「...やった」

リナは、その場に座り込んだ。

「5000人...全員に、届けられた...」

学生たちも、疲れ果てて座り込んだ。


でも、みんな――

笑顔だった。

「やり遂げましたね、リナ」

エミリーが、嬉しそうに言った。

「私たち、やったんですよ!」

クロエが、リナに抱きついた。

「リナ! すごい! 本当にすごい!」


その時――

テントの外から、拍手が聞こえてきた。

パチパチパチパチ――

リナたちが外に出ると、そこには――


5000人の人々が、立ち上がって、拍手をしていた。

「ありがとう!」

「本当に、ありがとう!」

「また来てください!」

声が、次々と響く。


リナは、涙が溢れてきた。

「...こちらこそ、ありがとう」

リナは、小さく呟いた。

「私たちに、料理の意味を教えてくれて」

その夜、大学に戻ると、大統領が待っていた。

「リナ先生、お疲れ様でした」

大統領は、深々と頭を下げた。

「あなたたちがやったことは、単なる慈善事業ではありません」

大統領は、顔を上げた。

「あなたたちは、この国の人々に、希望を与えました」

大統領は、資料を見せた。

「今日の無料食堂の様子は、全国にライブ配信されました。視聴者数、二億人」

「二億...」

「そして、すでに五百を超える企業と個人から、『次回の無料食堂に寄付したい』という連絡が来ています」


大統領は、微笑んだ。

「リナ先生、あなたは火をつけました。この国全体に、『料理で人を助ける』という火を」

リナは、ソフィア、ピエール、お駒、俊傑を見た。

「私じゃないわ。みんなでやったことよ」


リナは、微笑んだ。

「イタリア、フランス、日本、台湾――世界中から集まった料理人が、心を一つにしたから、できたことなの」

大統領は、頷いた。

「そして、それこそが、この大学の真の目的です」


大統領は、窓の外を見た。

「料理人を育てるだけではない。料理を通じて、人と人を繋ぐ。世界を繋ぐ」

大統領は、リナを見た。

「リナ先生、お願いがあります」

「何でしょう?」

「この無料食堂を、定期的に開催してください。週一回でも、月一回でも」


大統領は、真剣な顔で言った。

「そして、いずれは、この国のあらゆる場所で、同じことができるように、料理人を育ててください」

リナは、しばらく考えた。

それから、答えた。

「...条件があります」

「何でしょう?」

「無料食堂は、学生たちの実習の場にします」

リナは、真剣な顔で言った。


「料理の技術を学ぶだけじゃない。『なぜ料理を作るのか』『誰のために作るのか』――それを、体で学んでもらいます」

大統領は、笑顔で頷いた。

「素晴らしい。それこそ、真の教育です」

その夜、リナは一人で屋上にいた。


星が、綺麗だった。

「父さん...」

リナは、呟いた。

「私、わかったよ。料理は、人を幸せにするって、あなたが言ってた意味」

リナは、微笑んだ。

「単に、美味しいものを作るだけじゃない。料理を通じて、『あなたは大切だ』『あなたは一人じゃない』って伝えることなんだね」

風が吹いた。

まるで、父が答えているかのように。


「リナ先生」

振り返ると、俊傑が立っていた。

「俊傑さん」

「少し、お話ししてもよろしいですか?」

「もちろん」

俊傑は、リナの隣に座った。

「リナ先生、私、この大学で教えさせていただけませんか?」

「え?」

「私は、台湾料理を教えたいんです」


俊傑は、真剣な顔で言った。

「台湾料理は、様々な文化が混ざり合ってできた料理です。中国、日本、台湾原住民、そして西洋――すべてが融合している」

俊傑は、微笑んだ。

「今日のパスタ炒飯のように、違うものを混ぜ合わせることで、新しい美味しさが生まれる。それが、台湾料理の哲学なんです」


リナは、俊傑を見た。

「...素晴らしい哲学ね」

リナは、手を差し出した。

「ようこそ、ユナイティア国立料理大学へ。あなたも、正式な教授です」

俊傑は、嬉しそうに手を握った。

「ありがとうございます。精一杯、務めさせていただきます」


二人は、夜景を見た。

「ねえ、俊傑さん」

「はい」

「台湾料理で、一番大切なことって、何ですか?」

俊傑は、少し考えた。

それから、答えた。

「『人情味(レンチンウェイ)』です」

「人情味?」

「はい。人の温かさ、思いやり――それが、料理に入っていることです」


俊傑は、微笑んだ。

「どんなに技術が優れていても、人情味がない料理は、美味しくない。逆に、技術が未熟でも、人情味がある料理は、心に残るんです」

リナは、頷いた。

「...そうね。それが、一番大切なことかもしれない」


翌朝、大学の掲示板に、新しいお知らせが貼られた。

『無料食堂プロジェクト:毎週土曜日開催決定!』

『新任教授紹介:陳俊傑(台湾料理担当)』

学生たちが、掲示板の前に集まった。


「すごい! 毎週やるんだ!」

「台湾料理の先生も来たんだ!」

「次回も、絶対参加する!」


エミリーとクロエが、リナの校長室にやってきた。

「リナ! 次回の無料食堂、もっと効率的にできるアイデアがあるんです!」

エミリーが、資料を広げた。

「前日から仕込みをして、当日の調理時間を短縮する」

「配膳の動線を最適化して、待ち時間を減らす」

クロエが続けた。

「それに、音楽を流したらどうでしょう? 人々が食事をしながら、リラックスできるように」


リナは、二人を見て、微笑んだ。

「あなたたち...本当に成長したわね」

リナは、立ち上がった。

「じゃあ、次回に向けて、準備を始めましょう」

その後、ソフィア、ピエール、お駒、俊傑が集まった。

「次回のメニュー、どうしましょうか?」


ソフィアが尋ねた。

ピエールが、提案した。

「フランスの『ブイヤベース(魚介のスープ)』はどうでしょう? 栄養価も高いですし」


お駒が、続けた。

「江戸の『呉汁(ごじる)』も良いかと。大豆を擦って作る、滋養のある汁物でございます」


俊傑が、静かに言った。

「台湾の『滷肉飯(ルーローハン)』も、大量調理に向いています。豚肉を甘辛く煮込んで、ご飯にかける料理です」


ソフィアが、目を輝かせた。

「じゃあ、また混ぜちゃう? 『世界のスープご飯』!」


四人は、顔を見合わせた。

それから――

笑った。

「それ、いいですね!」

「面白い!」

「やりましょう!」

リナは、四人の様子を見て、温かい気持ちになった。

「...この大学、本当に素晴らしいチームができたわね」


リナは、窓の外を見た。

白亜の都市。

でも、もう冷たくは見えなかった。


人々の温かさが、少しずつ、この国を変えていく。

「魔法じゃない、化学よ」

リナは、呟いた。

「でも、化学と心が合わされば――」


リナは、微笑んだ。

「奇跡だって、起こせるんだわ」

【今回の化学式解説】

オボアルブミン: C₁₇₉₆H₂₈₃₁N₄₉₃O₅₅₃S₁₂

卵白の主要タンパク質。加熱により変性し、固まる。


【今回の簡単レシピ:簡単パスタ炒飯風】

材料(4人分):

パスタ(短く砕く) 200g

卵 3個

玉ねぎ 1個(みじん切り)

人参 1/2本(みじん切り)

ピーマン 2個(みじん切り)

トマトケチャップ 大さじ3

醤油 大さじ1

塩胡椒 適量

油 大さじ2


作り方:

パスタを茹でて、ザルに上げて水気を切る

フライパンに油を熱し、溶き卵を入れて半熟にする

野菜を加えて炒める

パスタを加えて、強火で一気に炒める

ケチャップと醤油で味付け

塩胡椒で調整して完成


ポイント: 強火で一気に炒めることで、パスタがパラパラになります! 卵を先に半熟にすることで、パスタをコーティングし、くっつきにくくなります。台湾の夜市の技術を応用した、簡単で美味しい一品です!

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