サツガク初期設定資料
当小説の年齢対象は12歳から15歳の対象とし
殺戮な描写などを強く出ております
また、鬱になるような文章
精神的攻撃文などを要しており、殺戮的な小説となっております
お読みになる場合ご注意ください
なお、年齢が低いお子様には絶対に読ませないようにお願いします
設定資料です
小説家になろうで投稿予定なのでお楽しみに
物語の内容
これは学校で起きた殺人犯が三年間学園に居た物語
そしてこれは主人公以外全員モブであり
殺人を2024年の高校一年一学期に起きたサスペンスストーリーである
愛末チリ
年齢15歳・性別女性
性格:ちょっとにっこりしてるが誰とも喋らない
キャラクター説明
高校1年生から3年生まで学園にいた殺人犯
彼女がいるクラスは全員殺される事となる
また彼女が使う凶器はナタ、オノ、ハンマー、ナイフなどを
使い分けている
主な死体解体は全て持っている
その凶器となる物は一部ホームセンターで買われており
死体解体道具はそれら全て盗み出された物
しかも証拠なく、完璧な犯罪になっていた故
血も死体もなかった
1998年から2010年までは白川郷の五箇山に住んでいたが
両親が殺された末、大阪近くの街、路地裏付近で
児童養護施設の1人がゴミ箱を漁っていた
愛末チリを偶然見つけ、大至急引き取ることになり
健康悪化を止めるため手術や点滴を受けることになった
しかし彼女が周りの子供を殺し始め
2010年からわずか３年までそれは続いた
その後年齢的に預けられないことや子供がいないことを知らない施設担当下の全員が愛末チリを預けられないと言う理由で
児童養護施設から出ることになるが
代わりとして政府の補助金制度でなんとか食いつなげてるが
そのほとんどは人を殺し、手に入れた金である
金額が多いため、周りの人から怪しまれることはあった
学園に通う人のは全員ではあるが
最後まで生き残った愛末チリは高校3年生卒業前全員の殺しを行い、見事全員を殺したその後、みずからの手で自殺する
彼女の目的とは一体なんのためなのか
