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第二話 2度目の転生!?

こんにちは!なのでしょうか、今回3回目の投稿!まだまだ、慣れません。

何か至らない部分もあるかと思いますが、温かい目で読んでもらいたいです。

あと、何か改善点があれば教えれください。それでは・・・。

金を稼ぐためにダンジョンに挑んだ男はあっけなく頭をゴブリンに叩き割られ、死んだ。

そして、また、”人のようなもの”と会った。

「マタ・・・デスカ・・コレ・・・最後。」

そう言われると、男は光に包まれた。

目を開けると目の前には紅い鱗の龍と、白銀の鱗の龍がいた。

男は驚いて、声を出したが出たのは声ではなく、赤子の鳴き声だった。

(あれ、声が出ない。どうなってるんだ?)

うわーんと泣き叫ぶしかない男は、だんだん疲れ、泣くのをやめた。

そうして、少し落ち着きを取り戻した男は周りを見渡した。

男は、自分が赤子であること、自分が籠に入れられ捨てられていることにやっと気が付いた。

すると、泣き止んだ赤子に気付いた二匹の龍はそっと籠の中を覗き込んだ。

近づいてくる龍の顔は恐ろしく声が出ず、瞬きをすることしかできなかった。

二匹の龍のうち、紅い龍は周りを見渡すと、白銀の龍に合図を送った。

すると二匹の龍はの体は光り、縮んで、人の姿になった。

見た目は二十歳後半ぐらい、紅い龍は炎のような色の髪に凛々しい整った顔立ち、熱血漢のような赤い瞳に、筋肉質の体、高い身長。

白銀の龍は鱗と同じような透き通った白銀の髪に整った顔、透き通った水晶のような水色の瞳に、少し鍛えた体に少し低い身長になった。

すると、白銀の髪を揺らしながら近づいてきた女は優しい声でいった。

「もう大丈夫。だから、もうお眠り・・・」

その声になんだかすごく安心した男はゆっくりと目を閉じた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目を覚ました男は、目の前に見知らぬ天井があることに気付いた。

「えっ、ここは!?」

そこで男は自分が声を出せていることに気が付いた。

「声が・・出る」

ベットに横になっていた男は起き、ドアの方へ足を進めた。

男はある疑問が浮かんだ。

(最後の記憶は赤子だったはず)

男は壁に掛けられている鏡を見て驚いた。

なんと、男の体は、赤子から、5歳児ほどに成長していたのだった。

自分の姿に驚いた男は、瞬きをパチパチとさせながらポカーンとしていた。

するとドアがガチャと開き、白銀の髪の女がが入ってきた。

「あら、やっと起きたのね。あなたが目を覚ますのをずっと待ってたの」

ずっと、という部分に男は質問した。

「ずっととは、どれくらい眠っていたのですか?」

女は答えた。

「そうね。あなたを拾って約5年ほどかしら。」

「やはりそうでしたか。どうりで・・・」

その時クスクスと女は笑った。

「どうして笑うのですか。」

男は女に質問した。

女は笑いをこらえながら答えた。

「だって、本当におかしなことを言うから、つい・・・」

その時、再びドアがガチャと開き、炎色の髪の男が入ってきた。

「なんだもう目が覚めていたのか」

炎色の髪の男は言った。

すると炎色の髪の男はスッと真剣な顔をして見つめてきたと思えば、手に持っていた紙を勢いよく広げた時だった。

「ビリィ」

勢いがすごかったのか、紙が真っ二つになってしまった。

「あーーーーーーーーーーーーー!」

「キャーーーーーーーーーーーー!」

二匹いや二人は大きい声を出した。

「何やってんのよ、あんた・・・。」

「ご、ごめん・・・つ、つい、力が」

そんなやりとりをよそに紙をつなげてみた。

「ルシウス・ドラグーン?なにこれ、技名?」

それを聞いた炎色の髪の男は、大声で怒鳴った。

「なんだと、ゴラァ!!俺様が寝る間も惜しんで考えた名前を、技名だと~!」

「まぁまぁ、お静かに、近所の家の人に迷惑ですから。」

それでもガミガミ言う炎色の髪の男に、ついに女はキレた。

「だから、うっさいって言ってるでしょうが!少しは黙れよ。じゃないと・・・」

そう言うと、女は炎色の髪の男の耳元に近づきこう言った。

「またあそこに放置してほしいなら言いなよ。そしたら、気の済むまま放置してやるよ。どうする?今回は二百年ぐらい放置してやろうか?」

そう言われて炎色の髪の男の髪先まで真っ青になった。そして。

「はい・・・・」

炎色の髪の男は一言で静かになった。

「えっ、なに、この、やり取りは・・・」

ルシアスは驚いた。

「ルシアス・ドラグーン。これがあんたの名前。そして、私はシリフ・ドラグーン」

「お、俺は、ジャック・ドラグーンだ、これからお前の父親だ。はっはっはぁ!」

元気を取り戻した、ジャックは笑った。

「ルシアスよ何か聞きたいことはあるか俺たちがなんでも答えてやる。」

その言葉にルシアスは今、考え出てくる疑問をすべて聞いた。

どうでしょうか、短いですがこんな感じです。

私が読んだことのあるラノベの中にはもちろん転生ものは、たくさんありますが2度も転生するものは読んだことはありませんなので、少し悩みましたが、私のなかでは、なかなかの出来ではないかと思っています。ほかの作品で主人公が2度目の転生する話の作品があるならぜひ読んでみたい。続いて2.5話ということで本作品の舞台となる世界の説明が入ります。また。新しいドラゴンも出てくるのでお楽しみに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足 登場キャラの表現の仕方

主人公 ルシアス・・・男

父親  ジャック・・・炎色の髪の男

母親  シリフ・・・・女

謎の人・・・・・・・・人のようなもの

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