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熊殺傷問題に対する斜め上の解決方法。

作者: さうざんと

 熊殺傷問題に対する、殺傷仕方ない派と絶対反対派との間を取り持つ解決法の提案をさせていただきます。確か、何処かのメーカーか、自治体かやっていましたが。ソースは不明。テレビのニュースでやっていましたがよくおぼえていないのです。


 ロボット作って巡回させる。テレビで見ていたのは確か狼型で、吠えていたりしてました。ですから、熊殺傷反対派の方々にこういったロボットの開発、巡回の為の設立、運用、維持にお金を出していただけたら良いのではないでしょうか。できるなら、捕獲用の機能をつけるとか。ただ脅かすだけでは抑止力にはならんでしょう。


 あと、こういったロボットは、人型のほうがいいでしょうね。野生動物に恐怖心をあたえたり、食べられないんたよとか錯覚させるのもよいかと。


 個人的には、自衛隊さんに本田さんの機械や、最近売り出された五億位の機械を導入させてもらって、ロボット警備隊みたいなもの作ってもらって運用するとか出来んかな、と、言う妄想なんかしてます。確か野生動物の駆除かなんかで自衛隊出動した前例があったとおもいますので。こちらもソースはうろ覚え。


 パトレイバーよりも軍用レイバーが先になる(笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 農業用の案山子で、警告音を発しながら発泡スチロール製の弾を発射するものがありましたが。 これを人里と森の境界に大量配備する実験なんかもいいかもしれませんね。 あとはすでに自治体がやってま…
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