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愛
愛とは実態の無い自我の暴走なのであろうか
それとも数値で表せる現実世界のものなのか
私は考えずには居られない
もしも愛が実数であるのならば計測できるものであるのだろうし
そうでなければただの虚数となる
貴方は愛に虚しさを感じたことはないだろうか?
所詮は丁寧な気配り
そう感じたことは無いですか?
しかし私は愛とは相対的なものではなく絶対的なもの
そうあってほしい。そうあるべきだと考えています
軽々しく愛を語る者は、その本質を知らないのだろう
自分を、世界を、宇宙を犠牲にしても
後悔しない
究極の自己満足であり、また、我儘なものこそが愛
そこにはそれ以外に存在することを許されることはなく
それだけを持って完結する
それこそが愛なのだと思います
全てと引き換えに
守りたいものが出来れば、恐らくそれが「愛」ではないでしょうか