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2曲目 おかわり

どうもエターナルです。中々続きを書くのは難しいと思いましたが、思ってるよりも引き出しがかなりありました。これから応援お願いします。

早速ですが、今日の応援歌は西武の大砲中村剛也選手です。

中村選手の応援歌は

「その胸を焦がす 炎のままに 気迫で打ち抜くんだ バックスクリーン」

とゆうものです。

中村選手の応援歌を知ったのは応援歌が好きになり、ネット調べて初めて知りました。

中村選手自体、外野フライを上げたらほとんどがホームランとゆうものでバックスクリーンを応援歌にいれているのは良いなと思います。

中村選手は、規定打席に達した年はすべて本塁打王を獲得していて自身でも      

「七割の力でもスタンドへ運ぶことができる」

と言っており、長打力を持ち味としています。

バッティングフォームは、傘を持つようにと言っておりその中でグリップ位置は低くなって左肘は体についていてとてもゆったりとしたもので、このフォームからあそこまで弾道が高く飛距離のもった打球が飛ぶと思うと不思議でたまりません。

最後に何故中村選手がおかわりくんと呼ばれているかとゆうと、先輩に好きな言葉はと聞かれ

「おかわり」

と答え、またキャンプの声出しでも

「好きな言葉は「おかわり」です」

とアピールした事からです。

そうすると、先輩では、おかわりと呼び捨てする人もいれば、後輩も中村さんではなくおかわりさんとゆう人もいます。


とゆう訳で今回は、中村剛也さんでした。中村選手は2016までで日本プロ野球歴代3位の6度の本塁打王獲得経験者です。まだまだ衰えはなくしっかり打球を飛ばせるので、同じ西武で活躍された野村克也さんの日本プロ野球歴代2位の9度の本塁打王獲得を目指して欲しいです。

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