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気ままにショートストーリー~おまけ兼Bat END~

作者: 雨宮 雫

おまけっていいね

黒薔薇『クックッ』

雫『また会ったな』

黒薔薇『そうだな』

雫『次は本気で相手させてもらうって言ったよなァ?』

黒薔薇『そうだったな』

雫『じゃぁ、いきなり全力でいかせてもらうぜ!!』

黒薔薇『いいぜ?』

黒薔薇『悪霊狂化』

雫『英・魔装展開!!マテリアルソウル解放!!全魔力供給開始!!オールレッド!!』

雫『さぁ、戦争の時間だッ!!』

黒薔薇『ククッ』

雫『こちらから行かせてもらうッ!!』

黒薔薇『いいぜ..』

雫『雨宮式一刀流!!猟切断!!』


黒薔薇 HP18+2 装甲+10から

HP18+2 装甲+3に減少


黒薔薇『こんどはこっちだ..』

雫『生ぬるい攻撃は効かないぜ?』

黒薔薇『ほう...』

黒薔薇『一旦飛行(不意打ちに入る.当たると思わんが

雫『どこに逃げやがった!?』

雫『こうなりゃやけくそだ!!』

雫『雨宮式秘伝奥義!!雷斬り!!!』

雫『どこに行きやがった!!』

雫『(向こうから仕掛けてきやがったな)』

雫『掃魔刀!!』

黒薔薇『あたらなかったか』

雫『生ぬるい攻撃は効かねぇってんだろぉ?』

黒薔薇『...』

雫『術式展開!!』

雫『やっぱり術式展開は無理が.....あったかッ』

雫『術式発動!!対消滅(カタストロフィ)!!』

黒薔薇『クッ なかなかやるな』

雫『これでも倒しきれてなかったらやべぇな残り魔力も少ないし』

黒薔薇『...』

雫『!?あそこかッ!!掃魔刀ッ!!』

黒薔薇『チッ 外れたか』

雫『もう居場所は分かったぜ?』

黒薔薇『まぁ..問題ないがな』

雫『行かせてもらうとするかッ‼』

雫『雨宮流ッ!!蜂ノ太刀ッ!!』

黒薔薇『...』

雫『あまり手ごたえが無いな』

黒薔薇『なかなか やるな...』

黒薔薇『行け..ブラック・リリー』

雫『くそッ!!何だあれ!?よけられるのか!?』

黒薔薇『調子悪いな...』

雫『ギリギリってとこかッ!』

鎧『魔力残量が残り五分を切りました』

雫『雨宮式抜刀術!!鎌鼬ッ!!』

黒薔薇『...』

黒薔薇『..さすが..だな』

雫『てめぇ・・・女かッ?!?!』

黒薔薇『女だが?』

雫『でも女だからって手加減はしねぇぜ?』

黒薔薇『いいぜ?,』

雫『掃魔刀!!』

雫『くそ!よけきれない!!』

雫『なかなか.....やるな.....

黒薔薇「フッ」

雫『俺は....まけ....た...のか......』バタッ


朦朧とした意識の中ではっきりとその声は聞こえた


黒薔薇『...二度と..戦いを挑むな...』

BAT ENDやだね。Normal ENDあるといいね

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