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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

一番星の下で、今君と出会う。。。。夜

掲載日:2026/04/27

にやにや

「いやー今日は晴れてよかったね。過ごしやすい天気だし、隣には君がいるし、」

こう耳元に囁くのは、イコンだ。

「こんなに近くによらないでよ。こんなに広く場所取り出来てるんだからさ。」

イコンを遠のかせているのはヘロンだ。


彼らは今日高校の頃の同級生と一緒にキャンプに来ている。

「お前らはいつも仲良いなー」と友達がからかってくる。


「いいじゃん。今日はこんなにいい天気で星も綺麗で、こんなに最高の友達とキャンプが出来ている。こんな日だからヘロンのこと独り占めしてもいいじゃない?」


「やめろよ。。。。こっち来るな気持ち悪い・・・・」


そう言いながらも、ヘロンはほんの少しだけ後ずさるだけで、本気で離れようとはしない。


「ひどいなぁ。そんな言い方しなくてもいいでしょ?」


イコンはわざとらしく肩を落とすが、その目はどこか楽しそうだ。


「お前が距離バグってるんだよ…」


「でも、嫌ならもっと離れるでしょ?」


その一言に、ヘロンの動きが止まる。


「……別に、そこまでじゃないだけだ」


ぼそっと返した声は小さくて、焚き火のはぜる音に紛れそうになる。


「へぇ」


イコンは少しだけ顔を近づける。さっきよりも、ほんの少しだけ真面目な表情で。


「じゃあさ、もうちょっと近づいてもいい?」


「は?」


「“そこまでじゃない”んでしょ?」


「言葉の揚げ足取んな!」


ヘロンが顔を赤くして睨むと、周りから「おー出た出た」「またやってる」と笑い声が上がる。


「お前らほんと飽きねぇな」


友達の一人が呆れたように言うと、イコンはくすっと笑って肩をすくめた。


「だってさ、こいつ素直じゃないから」


「うるせぇ」


「でもちゃんと、俺のこと避けないし」


その言葉に、ヘロンは一瞬だけ言い返せなくなる。


夜空を見上げると、星がやけにくっきりと光っている。


静かな間が落ちる。


さっきまで騒がしかった周りも、それぞれ別の会話に移っていく。


「……寒くねぇの」


ヘロンがぽつりと言う。


「ん?」


「その、そんな薄着で」


「心配してくれてる?」


「違う、風邪ひかれたら面倒なだけだ」


即答だったけど、少しだけ優しさが混ざっている。


イコンは少しだけ目を細めて、


「じゃあさ」


と、自然な動きでヘロンの隣に座り直した。


さっきより、ほんの少しだけ近い距離。


「これなら、あったかいでしょ」


肩が軽く触れる。


ヘロンは一瞬びくっとするが、今度は離れなかった。


「……勝手にしろ」


小さくそう言って、焚き火の方を向く。


その横顔を見ながら、イコンは静かに笑った。


「うん、勝手にする」


そうして寝静まった深夜3時。


「ふわああ(あくび)、しっこしっこ。と。。。え?」


ヘロンがまだ起きていた。しかもなぜかメイド服を着ている。


「お前どうしてメイド服着てるんだ?」


「あ、あ、明日ほ、ほら、出し物大会するって話だったじゃん、、、、さっきドOキに行って買ってきた。。。どう?似合う?」


「うん。似合ってるよ。隣に行ってもいい?」


「いいよ、、、恥ずかしいな。。」


お互い沈黙の時間が続く。


「パンツ見せてほしいな。」


「は?ダメに決まってるだろ、何言ってるんだ?」


「いいじゃん。その白いニーハイソックスも似合ってるよ。」

そういいながらイコンは、絶対領域の部分を触る

「ぷにぷにしてていいね。」


どすっ

「急にどうした?」


「もう我慢できないんだ。俺は高校生の時からお前のことがすきだったんだ。 今までは恥ずかしくて言えなかったけど、今言わないと後悔する。お願いだ 付き合ってくれ。」


「いや、、お前冗談だろ?」


「じゃあこれでもか?」


ヘロンはイコンのパンツを下す。。。

「やめろ、、、こんなところあいつらに見られてたらどうするんだ?」


「あいつらは起きないよ、だってあいつらには睡眠薬を飲ませておいたからね。。。だからいまこの瞬間に起きてるのは君と俺だけだからね。。。」


「嘘だろ??っておい。。」そのときヘロンはイコンの唇を奪う。


「これが俺の気持ちだよ。本気なんだ。」


么么、么么么么么么

午前3時の山の中に二人の口吸いの音が響く。。。。

「ビッチなメイドでごめんなさい。。。でもこうするしか、君に気持ちを伝えられないかなって思って、、、、どうかな?」


「そうだな、俺も腹をくくるよ、 ヘロン」


そうしてヘロンとイコンの熱くて熱い夜は終わった・・・・



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