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清貧に生きる野良神官は魔物退治をしながらお金を稼ぐ夢を見る~改訂にあたってカットしたエピソード集:記念の絵皿編~  作者: 兎野羽地郎


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禁漁区での狩りと誘拐犯追跡

第四章での絵皿エピソードです。投稿時、七枚目と八枚目は記載されていません。九枚目のみだったのですが、字数を増やさないといけない関係上、二枚分のエピソードを追加しました。

 七枚目の絵皿はオオカミ退治だ。ベアトリクスとリュドミラと私の三人が木の上に登って魔法を放っている。遠矢を放ったパウルさん、ボニーとゴブリン斥候隊は、区別がつかないほど小さく描かれた。飛んで来る矢の方が大きいくらいだ。ゴブリンの姿を描いたらややこしいので、そうなったのだろう。


 八枚目はクマだ。

 一七五の回だけで退治した時のやつで、氷で頭を固められたクマを私達が囲んで魔法や矢を放ったものになった。順番から言うとリュドミラの水の魔法とベアトリクスの氷の魔法は時系列的に違うのだが、それを言ってはいけないのだろう。


 九枚目の絵皿はお椀に乗っての空中戦になった。パウルさん以下三人がお椀に乗り、マルセロさんとベアトリクスが、ガーゴイルに向かって下から魔法を打ち上げていた。


 

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