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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

精霊使いの備忘録

作者:Papp
忘れたくないことってありませんか?

私がこれまで生きてきて「これは忘れてはいけないな」と思ったことを書き記しました。

この話のおおよそは私の経験則です。

経験則って二度手間ですよね。

経験則とは私がこれまでの人生で経験して学んだ法則••••••さてここで私の人生はあなたの人生ではない。

私の人生の最適解が私以外の人生に適合するかと言えばそうではないだろう。誰かの上手くいった経験を知って「私もやってみよう」としてやってみたら自分には合わなかったとか。その人のベストとは、その人にとってのベストであっただけ。

このように誰かにとってのベストは自分にとっては参考程度にしておくのが無難だ。体質の違いがあるように心••••••気持ちにも気質というものがあるだろう。

自分の体質に合わない健康法を取り入れて逆に体調を崩すとかよくあることだ。気質にもこれがあてはまる。もう鳥の胸肉なんか見たくもない。

自分の人生を生きることができるのは自分しかいない。

誰も自分の代わりに誰かの人生を生きることはできない。ゆえに自分の人生に責任を取れるのは自分だけなのだ。

その上で、この話を書く。

「そんな考え方もあるんだ、ふ~ん」

くらいの感慨を持ってもらえれば嬉しいです。

この話は、思いつきで常にアップデートしていく予定です。改稿が頻繁に起こるかもしれません。

悪しからずあらかじめご了承ください。

話の内容は孫(ハル)が祖母(ばあば)に語りかける形式で進行します。

このお話を一言で言うならば「著者個人の感想です」つまりエッセイ。
2 時代背景
2024/07/01 14:58
3 無
2024/07/01 15:08
4 心
2024/07/02 07:17
5 言葉
2024/07/03 08:55
6 自分
2024/07/03 09:00
7 善
2024/07/04 09:02
8 神
2024/07/04 09:50
9 愛
2024/07/04 10:19
10 理解
2024/07/06 07:40
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