11月23日 ノート2
今日は、昼から昨日のカウンセリングで話し合ったことをまとめていた。前回書いたところから、全く進んでいないのも私らしかった。ずっと書かないといけないと思っていたものの、なかなか実行することができていなかった。
昨日、カウンセラーから言われたのは、まずは、何でもいいから書いてみたらどうかという提案だった。早速、書こうと思い、ノートを開き、ペンを走らせた。昨日のカウンセリング内容を箇条書きで書き出した。
【ノート】
・カウンセリング
・11月22日(木)11時20〜12時20分
・学校に登校したが、学校に行けなかった
・行けなかった理由は、わからない
・それでも、行っただけ進歩
・おばあちゃんは癒し
・おばあちゃんの家に3日間いた
・お母さんは、うるさい
・お母さんが何考えているかわからない
書き続けて、10分。何となく、スッキリしてきた。自分が言ったことだけでなく、カウンセラーに言ってみてもらったことも記入してみた。納得する部分とそうじゃない部分と両方があった。お母さんとは、あれ以来、あまり話をしていない。お母さんの方は気にしてないみたいだが、私の中で怒りや苛立ちの気持ちがおさまっていなかったからだ。
ただ、書いてるうちに、気にしない方がいいのかとも思った。私は、カウンセラーが言う通り、いろいろ書きまくる。時計を見ると、もう書き始めて25分が経過しようとしていた。書き終えたノートを閉じて、天井を見つめた。カウンセラーには、書き出したら、もうそれ以上悩む必要はないことを教えてもらった。悩むくらいなら、すぐにカウンセリングに来てほしいことを言われた。
書き終えて天井を見つめていると、何か考えることはほとんどなかった。それより、次、いつカウンセリングいくかの方に気になっていた。この前のカウンセリングでは、次の日程を決めずに、カウンセリングしたくなったら電話をして日程を決めてはどうかと提案された。私は、それが今なのではないかと思った。
迷ってる時間が、もったいないと思い、スマートフォンを探した。しかし、スマホが見当たらない。私は、ベットの中を探した。あっ、、、、。布団の中にあることがわかった。手を伸ばし、スマホを取り出した。そして、カウンセリングをする場所の電話番号を探した。スクロールしていると、上の方に見つかり、すぐさまボタンを押したのだった。




