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君に愛を  作者: 月島奏音
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1-3

夢を見た

大きな光に飲み込まれる夢だ

完全に飲み込まれる寸前に強く背中を押されて目が覚めた

起きた時刻は朝の5時

随分と早く起きてしまった

...と思ったが今日死んでしまうのだから

13時間

残された時間は1日の中で長いようで短い

さて早起きしたしこの部屋で過ごすのも最後だ

「少し整理でもしておくか」

散らばっている机の上を片付けてマンガを本棚へ

そうして片付けを終えたころネルが部屋に来た

「部屋とのお別れは済んだか」

「そうだな、もうここに帰ってこないのかと思うと寂しいが大丈夫だ」

俺は部屋を出てリビングに来る

両親は共働きで今日は両方とも朝が早いようだ

おいてあった菓子パンを手に取り両親が置いてった手紙を読む

時刻は7時

学校に着くころには彼女も登校してくる頃だろう

「今までありがとうございました。行ってきます」

もう家にはいない両親と住んでいた家に挨拶をして家を出た

残り11時間

俺の命は半日もない



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