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君に愛を  作者: 月島奏音
22/22

5-4

俺が死ぬことがなくなってネルが帰った後で彼女はすぐに起きた

「すいません、寝てしまって」

「ああ、大丈夫」

「突然急激な眠気が襲ってきて抗えなくて」

「突然だったからびっくりしたけど、今回みたいなのが続くなら病院行ったほうがいいかもね」

原因を知ってはいるが心配しないのは不自然だと思った

「疲れてそうだしそろそろ帰ろうか、いい時間でもあるし」

「そうですね、なんだか元気になりましたが今日は帰りましょう」

大丈夫だとは思うが何かあったら大変なので彼女の家まで送っていく

「わざわざ送ってくれるなんてありがとうございます」

「いや、今日はわがままで付き合ってもらえたしまたあんなことがあったら大変だからね」

「家もうすぐそこなのでここで大丈夫です!」

「わかった」

「それじゃあまた明日ですね」

「うん。また明日」

「会えることを楽しみにしてますよ」

「死んでなければね」

「それではまた」

「また」

俺は彼女を見送って家に帰った

帰宅すると親はまだ帰ってきていなかった

「よし」

いつも通りの日常

またここに帰ってこれるとは思っていなかった

なんとなく懐かしい

今日の朝出たばかりだったのにだ

ネルがああは言ったが一応今日が終わるまで警戒しておかなければ

と思っていたがいつも通りが過ぎ

普通に朝を迎えた


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