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君と僕  作者: 夜光の雫
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プロローグ

はじめに・・・小説初心者で書き方がわかりません!それでも見てくれる人いるなら感謝!

僕の家に、二人、居候がきた15歳の、女の子と23才の女の人だ


吉崎優と吉崎茜


「どうも、はじめまして、吉崎優です。」


「その姉、吉崎茜です、よろしく・・・」


二人には、会ったことが、無いが、どうやら親戚らしい・・・


優は、友達のように思えて、茜は、姉のような存在だった。


だが、何故僕の家に来たかというと・・・


二人の親は、父と母二人が居なくなったからだ


別に疾走とかじゃない・・・母は、通り魔から二人を守り、意識不明・・・植物状態になっていて


二人の父は、三日前、会社をクビになり、自殺・・・


それで、住む所も無く、俺の家以外に頼れるとこが無かった・・・


二人は、僕の家の家族のような、存在になっているのだが、お世話になりっぱなしは嫌なので


せめて、家のお手伝いとかくらいさしてくださいとの希望で、父さんと母さんが

「それくらいなら」と許可を出した。


そして,二人はメイドとして、家にいるというわけだが・・・

小説を書くのは、昔からやってみようと思っていたのですが、なかなかかけずwww昔ワードパットで書いた小説を見つけて、それを元に作りましたwww前書きで言ったとおり初心者です、もしここは気をつけた方がいいよ?とか有りましたら、教えてくださいーー; それでは、また^^

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