表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/22

「構え。」 始まった

特にねぇ!!

俺の名前は、山城 洋兵、身長は185センチ 体重81キロ 髪は黒 全体的に大柄な高校生だ、


俺はいつものように学校を下校していた、部活をしていて昼間は明るく静かな道でもいまはあたりはすっかり暗くなっているから正直不気味だ、急ぎ足で家に向かう


「あぁー部活つかれたぁ」

勿論今の俺のテンションは低い、遅くまで部活で走り回っていたから心身共に疲弊している

「ん?」

ふと道に目をやると電灯に照らせれている場所に白い何かでマークが書かれていた、

「なんだこれ?」

気になり近寄ってよくみると、何かの魔方陣みたいな物が描かれていた、

「誰だ、落書きしやがっ」

いきなり光が溢れ出し台詞も最期まで言える事なく、目の前が真っ白になった


しばらくすると、そこには白い魔方陣みたいな物はなく洋兵の姿も消え、ただ薄暗い不気味な道があるだけだった

これからも末長くよろしくお願いします

完結するまで余程の事(作者が死ぬとか)が無い限り途中で投げ出す気は無いので

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ