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キャラクター設定・テーマ設定・目的設定・プロット他

◆主人公は何が目的か。

◇ジャンルは?


 →セカイ系


◆主人公の目的


 →世界平和?×


「この世界は。誰かの脳で誰かの妄想でしかない。つまり、戦争が起きたり、人が自分の幸せを追求し続けて報われなかったり。これらは全部。誰かの設定でしかない。」


「全ての人間に自分の設定したい世界を自由自在にできるようにさせる。1人1人に宇宙をもたせる。」


◆それを実現させるのに必要なストーリー、プロセス。問題。状況。始まり。


◆大半の時間は、自分の所属する組織だったりすることが多いです。どういうジャンル?


 →公安9課

 →NERV

 以上は公的機関だったり、【法的】な手続きが輪郭になってる世界観。

9課→内務省直属、総理直属。NERV→国連直属とされるがSEELEという絶対的組織の直下


 9課、NERVともにサスペンス的な要素があります。


 →ハンター協会

 少年誌で、法的なものはほとんどでない。キャッチ―な世界観。


◆舞台設定。


 →学園都市 とある魔術の禁書目録シリーズ


 →幻想郷 


 →星 型月世界 Fateシリーズ 地球制約


◆世界観設定


 人の思考とか思念、それに属する意識。

これらが可視化された世界。


 死後の世界と現代世界が複合した世界。

現代世界に同時に存在していて、目を凝らすと死後の世界が見える


 この死後の世界を利用することで、現代世界における物的な豊かささえコントロールできる。


 この死後の世界の線、以下、次元線と呼ぶ。

職人が後継者に技術を教えるように、次元線が見えるものが、これを残す。

それは時折、太古の昔の宗教家だったり、科学者だったり、現代、近代なら発明家だったり、起業家だったりする。


 そして、その正体は結局、【人間の無意識】、人が催眠状態に入った時に、自分の理想のビジョンをイメージ、これを何回も焼きまわしただけ。


 人は無意識の力だけでしか動かない。


 主人公が深く関わるのは、【瞬時に自分の在り方全て、世界の全てを】再決定できてしまう、

 【根源】の世界。


 ここに向かうことができるのも、何者かの存在が組み上げた結果である。


 空の世界。

 →アニメ次元より上が存在していない。最高次元。


 人間の存在価値の証明。未来の証明。

 これを可能としたのが、この世界であり、人類唯一の宝庫で遺せたものの全てである。


 それは、もっぱら、子供たちの遊び場ともいえる。ゲーム世界。

 白地にグラフィカルなグラデーションカラーがあらゆる時空に貫通して存在し、

 それが煙をあげて燃え上がるイメージ


 創造意識の集合体。


◆主人公の能力設定


 瞬間描画。高次の地点からものを描くので、創造力が無限である。

まず悩む必要がなく、無制限に創造力が目の前に広がっている


◆主人公


 【天沼矛】の持ち主。天沼矛は創造するための矛であり、筆である。

それは青いペンで群青色だった。


◆社会背景設定


・世界大戦前夜

・沖縄で暴動が起きる

・【陰謀】論的な。

 →つまるところ、周辺諸国の思惑によってつくられた状況


◆ライバル


 【見えない布】の持ち主。主人公の並行世界の存在。未来存在。

【今、見えるもの】だけを保存した結果としての主人公。


 吸血鬼化による肉体の超光速思考による運動化。

これによって得られる超加速、または【時間停止】


 主人公はこれらの攻撃を全て、【状況をもつて相手の動きを全部詰ませる】必要がある。

なので、主人公は必ず【あらゆる動きを全て先読み、未来を完全に把握しないといけない。】


or


 ライバルは主人公の未来存在。全ての未来を支配する存在。

なので主人公は、全ての未来に対して、新しい未来を創造しないといけない。


 むしろ、ライバルに対して最も強迫的、と傍から見たらそう思えるレベル。

それほどの構図であり、ライバルに追われる主人公である。


◆世界観において軸になってるもの


・星→Fate、地球科学制約


・龍→東方。北斗七星。天龍座


・空→Leviathan


◆テーマ


Fate

「地球制約の、人類史、英雄譚」

 →英霊とは、人間の願望器


→サーヴァント


Leviathan

「空制約、創造力を保存した、神話、現代神話」

「XXXという視点から見た、人類史」

「聖霊から見た?」

「最終地点から見た、人類史」

 →祖霊とは、意志とは、波動である。生命力の波動である。創造力の波動である。

 記憶である。


 →最終地点。時間的制約がないため、何の制約になるのか?

  →人間が想像しうる限りの全ての限界であり、制約

   →事実上、制約はないが、、、空という概念のビジョン

   →空というイメージが作品世界観の軸、中心、テーマになる。


  →空はアニメーション次元。


→バイブレーション


◆主人公がやること。

 再現。そのために、追跡して記録し続ける必要があった。

ある逸材、というかモデルになる存在がいて、

その存在を追跡する。


 その存在は人間の完成形に近いといわずとも、優秀者であり

試験的にこれを導入するに適したものとおもわれる。


 戦闘機による追跡


◆全ての人間が、無条件で、そこに到達する。


 

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