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夢と現実
ここからは症状のお話です
昔は気付くと知らない男の人といたりした
当時は気にしてなかった家にいたくなかったから
起きると号泣されてたこともある
私に罵倒されてたそうだ身に覚えがなかった
今は夢と現実がどっちなのかわからなくなる
近所ゴミ屋敷がある
と言っても人は多分住んでいない
塀に囲まれているのだが入口のとこにボロボロだが細い木の板数本乱雑だがありまともに出入りも出来ない状態だからだ
先日その家の木の板が綺麗になっていた
綺麗に全面に釘で固定されていた
そこに白い服の綺麗な女性が入っていくところを見た
あの木の板動くのか!
なんて思いながら出勤した
あそこの家人が住むのかなーなんて思いながら数日後どうなったのか見に行った
家はぼろの板が入口にあった
全て夢だった