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第3話
「コウユ~!!
何こいつ」
「ファユン、こっちに
駄目だ、距離があっちの方が近い
仕方ない
ファユン、そこでじっとして目を閉じてて」
「コウユ~
分かった」
ファユンが、コウユの言うことを聞いて目を閉じた
「よし
《ライファイム》」
コウユがそういうと炎が、出てきてコウユを包んだ
そして、炎の稲妻が走った
炎の稲妻が黒い影にあたった
「ふぅ、もう大丈夫だよ
ファユン」
「ありがとうーコウユ
もう絶対、うろうろしない!」
ファユンが、そう言うとコウユが少し考えてから言った
「......ファユンさ
もし、ファユンが良かったらなんだけど一緒に行かない?
もちろん、ファユンが戻れる方法も探すから」
「コウユは、いいの?」
「良くなかったら言わないよ
それで?
どうするの、ファユン」
ファユンがコウユの肩に座って言った
「コウユがいいなら、一緒に居たい!」
「一緒に探そうか
ファユンの帰るべき場所を」
「うん!」
ここから、ひとつの物語が幕をあけた
それは、光を呼ぶのかはたまた、闇か.....




