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第2話
辺りに光が広がり、目を開けるのも難しいほど明るくなった
しかし、それは、ほんの一瞬でおさまった
「一体なんだったんだ.....」
光の方へいくと、1つの物体が浮いていた
「これは.....
妖精なの.....?」
それは、女の子の妖精だった
もう少し、良く見ようと近づいた時
「ファァー、良く寝た」
唐突に妖精が起きた
「あれ?
ここ何処、それにあなた誰?」
「私の名前は......コウユ」
「コウユね、よろしく
私の名前は、ファユン」
そう言って、ファユンはコウユの肩に座った
「よろしく、ファユンはなぜこの村に?」
「それが、私にもよく分からないんだよね.....
お昼寝して起きたら此処だったし
それに、ここは何処なの?」
「ここは、昔、村だった場所よ」
「昔?
今は、誰も住んでないの?」
ファユンは、飛んで周りを見渡した
「あまり遠くに行ったら危ないわよ」
「えっ?
なんで」
その時、ファユンの後ろに黒い影が出てきた
「!?
ファユン、危ない!!」
「えっ」
ファユンが、後ろを振り向くと黒い影が迫っていた




