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何故なのか、いつも私が好きになる男性は100%私の事が嫌いだった!

作者: 七瀬
掲載日:2026/07/06






”何故なのか、いつも私が好きになる男性は100%私の事が嫌いだった!“





・・・昔からそうだ!

私が好きになる男性は100%と私の事が何故か嫌いらしい。

それが何故なのか私にも分からない。

私の初恋の男性も初めて付き合いたいと想った男性も私とキスをした

男も何故かみんな私の事が最初は嫌いだった。



ただ私の事を知ってもらううちに、私への誤解が解けていくのか?

嫌いだという気持ちは徐々に消えていくらしい。




『俺さ、お前みたいな女! 本当に嫌いなんだよね!』

『えぇ!?』

『やめなさいよ! 今日初めて会ったのにそんな言い方ないんじゃない?』

『”まあ~第一印象がそうなんだよ。“』

『ヒドイ! 初対面の女の子に普通、そんな事言う?』

『それを言うなら、オレもその子嫌いだよ。』

『もうやめて、せっかく楽しみに今日の飲み会に参加したのに、、、!』

『俺もそうだよ。』

『オレだって!』

『ボクは別に嫌いじゃないけどな。』

『”遥大、お前! いい顔すんなよ!“』

『別にそういう訳じゃないよ。』

『じゃあー遥大がその子と付き合えよ!“』

『”別にボクはそれでいいよ、彼女が嫌じゃないなら。“』

『”私は遥大君がいいなら、付き合ってもいいよ!“』

『えぇ!? 本当!?』

『・・・ううん。』

『マジかよ! じゃあーお前らー付き合っちゃえよー!』

『”お前らーマジでお似合いだな~!“』

『アンタらさー陽菜の事、バカにしてない?』

『してねぇーよ! なあ!』

『あぁ!』

『”嫌だったら正直に嫌って言っていいんだからね陽菜!“』

『・・・う、うん、ありがとう。』

『じゃあ、今日! この後、ボクの家に寄っていく?』

『・・・ううん。』

『・・・・・・』





・・・私は女友達と飲み会に参加していた他の男性達と別れて、

私を唯一、私の事が嫌いじゃないと言ってくれた男性の家に行く事にした。





『”今日はこのまま泊っていくでしょ?“』

『えぇ!? 泊る気はないよ、付き合って初日にそんな軽い

女だと思われたくないから。』

『はぁ!? 泊っていかないの? じゃあ、もう帰れよ!』

『・・・ど、どういう事?』

『”直ぐにヤレると思ってたから、直ぐに付き合うって言ったのに!“』

『・・・う、ウソでしょ? そんな淫らな考えで私と付き合いたいとか

言ったの?』

『そうだよ! お前みたいな女それしかないじゃん!』

『・・・えぇ!? サイテー! もう家に帰る!』

『帰れ! 帰れ! もうココにくんなよ!』

『来ないわよ!』






 *





・・・私はやっぱり男性に何故なのか100%嫌われているみたいだ!

それでも懲りずに私は飲み会に参加して新たな男性と知り合う事を望んでいる。

また自分が好きな男性に近づき付き合いたいと思うのだ!

例えそれが? ”私の事が嫌いと思う男性だと分かっていても、“

私は懲りずにまた好きになるのだ!




因みに私は女友達からも”裏では嫌われていると知っている。“

あの時、私を守ろうとしてくれていた女友達もまた私の事が嫌いだ!

彼女は私を助けるフリをして自分の気に入った男性に自分の事を見て

ほしかったのだろう。

彼女の目線がチラチラ好きな男性の方を向いていたのを私は

ハッキリと分かっていた。



・・・だが何故? 私はこんなにも嫌われているのだろう。

その答えをまだ私は知る事が出来ないでいる!



最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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