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丹田呼吸

日本で丹田というと「へその下」のイメージだが、厳密には上丹田、中丹田、下丹田と3つの丹田が中国武術にはある。上は眉間のあたりや喉元という説があり、中丹田は胸・心臓。そして下丹田がへその下というわけだが「呼吸を丹田に降ろす」というのは、胸からへその下に向かっての呼吸意識となる。


これをすると何が起こるのか。


―― そう横隔膜の意識的な拡張である。横隔膜を使った呼吸はリンパの詰まりの解消や、内臓を正しい位置に置くのにひと役買う。そして何より、背骨も正しく伸ばされる。


人体の仕組みを知った上で学ぶと、武術の奥深さを感じるが、だいたいの武術はそういった「理屈」の部分を省きがち。だから眉つばのようにも語られるわけだが、ちゃんとした段階を踏んでからの勉強は、何だって面白い。



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― 新着の感想 ―
以前から気になってたが 臍の先の体内への線みたいなのは どうなってるのかと まさか 臍から直接心臓へ繋がってる? 普通、内臓は 胃から腸→肛門 あと肺、肝臓、膵臓、腎臓は よく知ってるが 臍から体内へ…
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