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代表作 エッセイ

私、評価方法をこれから変えます!(五つ星を全部活用しよう)

私、これまで他人様の作品を読んだらほぼ必ず星をつけ、

しかもほぼ必ず五つ星を進呈しておりましたが……

これっておかしいよなぁ……

自分が傷つきたくないから、ビクビクして、相手に四つ星以下を入れられないだけだよなぁ……

と、思っておりました。


自分が読んだ作品全部に五つ星をあげても、評価の差は生まれる。

みんなが星五つしか入れなかったとしても、入れる人の数に違いが出来るから、いい作品には星をつける人がいっぱい集まり、結果、全体的には評価に差が生まれる。

でも、自分の中限定として考えたら?

評価に差はあったはずなのに、結果、どれもこれも全部同点。全部、満点。これはおかしい!


星五つ以上入れたい作品もあった。

なのに五つ以上入れられない!

なんで!?

簡単ですね。

四つ星を最高点にしておけば、最高点以上を入れたい時に五つ星をあげることが出来るじゃん!


なので、これから私、ちゃんと五つある星を、正しく活用することにいたします!

四つ星を最高点として、特別いいと思ったものにだけ五つ星を進呈することにしたします!

厳しいようですが、わかってほしい。

星は私の気持ちなのです。

星はお付き合いのためのアイテムではないのです。



とりあえず、自分のための規準にもなるので、それぞれの星の意味をことばにしておこう。



★☆☆☆☆ …… 私にはつまらなかった。

★★☆☆☆ …… 私にはいまひとつだった。

★★★☆☆ …… 普通に面白かった。あるいは評価保留。

★★★★☆ …… 最高点! とてもよかった!

★★★★★ …… 最高点以上! 永久保存!



これはもちろん、私の中で、読んだ作品に差をつけるためです。

あなたの作品を貶すためとか、蹴落としてやろうとか、そういう魂胆は一切ありません。

また、どうせ私のことだから相当甘めになるんだろうなと思っております。


ちなみに今日決めたことなので、今日評価をつけた作品には既に正しく五段階評価が適用されております。

五つ星しかあげた覚えがありませんが、これから四つ星以下をばんばんつけますよ。どうかご理解をお願いします。



また、私の作品にも正しく五段階評価をお願いしておきます。

優しい人が多いのか、特に交流させていただいている方々からは、五つ星ばかり頂いている印象があります。

たまに相互ブクマしている作者さんから二つ星とかいただくと、「よっしゃー!」とかガッツポーズを取ってしまうようになりました。

ドMでしょうか?

いいえ、本気を感じてしまって。

特に自分がテキトーにネームのまま提出したようなものに低い星を入れていただくと、お叱りを受けたようで気が引き締まります。



もちろん押し付けはしませんが、せっかく星は五つあるのだから、活用しましょうよ。


よかったものにだけ五つ星を入れて、それ以外は星0とかやめよう。


あんまり面白いと思わなかったものには正直に二つ星とか入れよう。


そのほうがきっと活性化に繋がる。


私はそう思いました。


星の数はつけた後からでも変えれるので、連載作品の途中でもばんばん星をつけて行くことにします。


最初2をつけてたのが段々面白くなって5になるかもしれないし、最初5をつけてたのがいつの間にか1になってたりするかもしれませんが、悪意はないこと、どうかご了承願います(ビクビク)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 漠然と「評価」って言われてると、書き手さまにどんな風に思われるかな、みたいに思ってしまいがちですが、こうやって自分なりの評価基準を出していただいていると、「この人の基準なら、これくらいかな…
[一言] オイラの場合、あくまで、長編のみ。 二、三話読んで、続き読みたい場合、星3にします。 その後、数話読んで読まなくなったら、星1にします。 一段落した後も、読みたいなら、星4にします。 百話以…
[一言] ☆ひとつはつまらなかった、にはならないと思います。 何故ならまだ見つかっていない(読まれていないため評価すらされていない)作品、又つまらないために評価されなかった作品よりポイントで上位になる…
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