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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

~歯車都市の電子妖精~ 狐娘を連れて留学したらなぜか吸血鬼共に追いかけ回されているのだがどうすればいいのだろう 

蒸気仕掛けの自動人形が闊歩するアルスター王国の首都ルドウィック、機械工学院の留学生としてこの国を訪れていた高科亮介は、初投稿初日に少年少女と出会う。 褐色の肌を持つ二人は列強の植民地と化しつつある藩王国の王族シュリーと貴族のアンシュ、学友として同じ学校に通いながら、仲良くなってゆく三人。そして、その家の使用人として雇われていた片腕が義手の退役軍人メイソン。

食事と報酬でつられて始めたお使いのバイトだったが、シュリーが純白の自動人形「シルヴィ」を手に入れたのをきっかけに、亮介達は吸血鬼から命を狙われることとなる。

なぜ、吸血鬼は彼らを襲うのか? 様々な思惑が交差する中、亮介と取り憑いた狐の嫁「茜」の冒険が始まる。

蒸気と解析機関が支配する世界を駆け巡る、ライトスチームパンク、ここに開幕。
プロローグ
白狐と自動人形
2019/09/23 22:05
第一章 機械工学院にて
ヒゲの紳士と褐色の二人
2019/09/27 07:00
異国の姫と狐の嫁
2019/09/30 00:39
蒸気自動車と鋼鉄の義手
2019/10/14 00:19
機械メイドと機械バカ
2019/10/21 18:00
異国の姫と鋼鉄の義手
2019/11/05 02:26
第二章 白銀の君
生命の筺と暴走自転車
2019/11/19 01:11
機械メイドと人間の執事
2020/02/17 02:32
天才技師と白銀の君
2020/05/16 23:26
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