温泉入るだけで大魔導師~しっぽりほのぼのスローライフ~
異世界の温泉は俺の肌にすこぶる合っていたらしい。
温泉に含まれるミネラルと魔力をたっぷり吸収し、
温泉に浸かってるだけで、大魔導士とか言われるくらいの力が勝手についていた。
爪楊枝を投げれば伝説の槍になるし、枝を振ってみれば伝説の剣になる。
魔王やらドラゴンやらが沸いてくるダンジョンも近くにあるけど、興味無いね。
俺はひたすら温泉宿に引きこもって三人娘とひたすらまったり過ごすのさ。
温泉に含まれるミネラルと魔力をたっぷり吸収し、
温泉に浸かってるだけで、大魔導士とか言われるくらいの力が勝手についていた。
爪楊枝を投げれば伝説の槍になるし、枝を振ってみれば伝説の剣になる。
魔王やらドラゴンやらが沸いてくるダンジョンも近くにあるけど、興味無いね。
俺はひたすら温泉宿に引きこもって三人娘とひたすらまったり過ごすのさ。
プロローグ
2016/01/15 17:00
(改)
風呂に入りながら飲む酒は美味い
2016/01/15 18:00
(改)
異世界に落ちる。風呂のために。
2016/01/16 18:00
(改)
月三万円の条件
2016/01/16 21:00
(改)
華狼館の次女はアホの子?
2016/01/17 12:00
(改)
温泉に入るだけで…?
2016/01/17 21:00
(改)
華狼館の食生活
2016/01/18 21:00
(改)
華狼館の野菜は何印?
2016/01/19 21:00
(改)
世界樹と畑
2016/01/20 21:00
(改)
足湯建設と伝説の必殺技
2016/01/21 21:00
(改)
大人の時間
2016/01/22 21:00
クスハのお誘い
2016/01/23 21:00
(改)
足湯の月見酒
2016/01/24 21:00
(改)
華狼館、国に目をつけられる
2016/01/25 21:00
大臣の嫌がらせ
2016/01/26 21:00
お姫様の病状
2016/01/27 21:00
お風呂計画
2016/01/30 21:00
姫様の一芝居
2016/01/31 21:26
エピローグ
2016/02/04 16:00
(改)