表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

温泉入るだけで大魔導師~しっぽりほのぼのスローライフ~

作者:黒縁眼鏡
異世界の温泉は俺の肌にすこぶる合っていたらしい。
温泉に含まれるミネラルと魔力をたっぷり吸収し、
温泉に浸かってるだけで、大魔導士とか言われるくらいの力が勝手についていた。
爪楊枝を投げれば伝説の槍になるし、枝を振ってみれば伝説の剣になる。
魔王やらドラゴンやらが沸いてくるダンジョンも近くにあるけど、興味無いね。
俺はひたすら温泉宿に引きこもって三人娘とひたすらまったり過ごすのさ。
プロローグ
2016/01/15 17:00
月三万円の条件
2016/01/16 21:00
華狼館の次女はアホの子?
2016/01/17 12:00
温泉に入るだけで…?
2016/01/17 21:00
華狼館の食生活
2016/01/18 21:00
華狼館の野菜は何印?
2016/01/19 21:00
世界樹と畑
2016/01/20 21:00
足湯建設と伝説の必殺技
2016/01/21 21:00
大人の時間
2016/01/22 21:00
クスハのお誘い
2016/01/23 21:00
足湯の月見酒
2016/01/24 21:00
大臣の嫌がらせ
2016/01/26 21:00
お姫様の病状
2016/01/27 21:00
お風呂計画
2016/01/30 21:00
姫様の一芝居
2016/01/31 21:26
エピローグ
2016/02/04 16:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ