あ
止まれ門番が馬車を止める私です今お嬢様とその恩人を乗せています。
門を開けて下さい、はい付き人さんおーい門を開けてくれ。
ガラガラ門を開ける。
パカパカ
グルルル馬が止まり馬車も止まる。
さぁ着きましたよ、ガチャ馬車のドアを開け地面に降り立つ。
ここがアンタの家か、はいそうです。
そうかじゃ早く飯を食わせろ、では中に入りましょう。
井上達は屋敷の中に入る、おおーなんか別世界に来た気分だ(本当に来てます)
では食堂へ
食堂
では貴方は出身地は何処なんですか?大阪や、大阪?それは何処の国何ですか?日本や。
日本?そんな国は聞いた事がないです、そりゃそうだろ(笑)だってこの世界の国じゃねーからな。
そうなんですね(困惑)では何でこの世界に来たんですか?
お前なんか聞き分けええな。
まぁ女神様を信じていますから、あのカス女を信じるんじゃねーよ。
女神様にそんな言い方は良くないと思います!いや俺は無理矢理連れてこられてんだよ、何もされてないお前と一緒にするんじゃねーよ。
まぁまぁそのぐらいで付き人が止める、さぁ食事のができましたのでどうぞお食べ下さい。
おーそれは美味そうな肉、スープ、パンなどが来た。
頂きますモグモグうま〜い、それは良かったです。
考えてみたら追放されてから何にも食ってなかったからな腹減ってたんだよ。
それは良かったです、うめうめ井上は飯をいっぱい食べている。
井上様これを付き人が何かを渡す、これは?先程のお礼です。
そんなもんは要らん、で、ですが、要らん山賊から奪うから、何でそんな頑なに山賊から奪おうとするのですか?
付き人が言う、悪い奴から奪っても誰も文句言わないだろ?(山賊は言うと思うけどまぁ良いか)
そうですかでも人を助けて貰うお金は誰も文句言いませんよ。
井上は考える、、、そうかな?そうですよ。女性はそう言う。
そうかじゃ貰っておくよ、ありがとう。
そう言えば馬車を元通りにしていましたけどそれは皆さん出来るのですか?(井上の世界の人達の話)
いや出来る奴もいるだろうけどみんながみんな出来る訳ではないよ(まぁ元に戻したってよりは一から作ったんだけど)
他にも出来るぞ井上はそう言うと洗濯バサミを出す、それは?うん?洗濯バサミだけど?洗濯バサミって何ですか。
洗濯する時に風邪で飛ばされるのを防ぐ為にある物だ。
バラして遊んでいたら出せる様になった。
こんな便利な物が貴方様の世界にはあるんですね、ここにはないのか?はいないです。
これを売れば良いのでは?それに他にも珍しい物があれば商人として生きていけますよ。
宜しければ私達がサポート差し上げます、お嬢様はこの国では顔が広いですから、いや山賊から奪うから良いよ面倒くさいし、山賊探したり倒す方が面倒くさいのでは?
そうか?なんか冒険してるみたいで良い昔は俺も良く冒険した。
昔は冒険者していたんですね、いやその辺の森に行って遊んでただけだ。
子供の時の話だ、子供だけでは危ないんじゃ、、、
大丈夫この世界と違ってゴブリンとか出ないしせいぜい刃物持った奴がうろついているだけだ。
(それはそれで危ないのでは?)
そうですか気が変わったら教えて下さいいつでも紹介致します。
そんな機会はないと思うがそん時は世話になるよ。




