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第1話今の現状

 わたしの名前はリンリル 女の子 妖精

わたしが今思うことは…いまこの世界は迷走してると思う…けど、いま誰かが変えないといけないと思う。だが今わたしがこんなことを言ってもすぐには変わらない…がやってみないとわからない…

だけど…やりもしないであきらめるのはもっといやだ。だからわたしが何を言いたいかというと


何でも冒険だと思う。だから何が言いたいかって?


わたしはどんな悪人でもちゃんと話せばいつかわかってくれると思うそれがどんなに救いよう無い

人でも…ちゃんと時間をかけて話せばたぶん…いや今は全部わからなくてもいい…強制はしたく

ない…でもこれだけは言いたい…それは人生の答えではないけど…自分は自分でいいと思う。

それでも変わりたい今すぐと思うなら、無理しない程度にやればいい…無理をしすぎるといつか

ボロがでる(あっボロがでるていう意味はいつかは人にわかってしまうということ)から。


だからありのままでもいいと思う。ちょっと話がそれちゃったけど…どんな人 動物 植物 機械でもどんなのでもありのままが一番いいと思う。これはわたしの勝手な思い込みだけど…いい。どんなにいわれても構わない!でも言われっぱなしは嫌だから言うことは言う。でもちょっとこのままでは終りそうにないのでそろそろ締めの言葉を言うが…これは小説にはなってないと思うけどこれは一つ一つの言葉が生き物みたいなものだから…そして一個一個の言葉がキャラクターみたいなものだし…でも次は

少しは物語っぽくしてみようかな…。 


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