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銀色回路

作者:青磁奏
最新エピソード掲載日:2026/02/26
――〝血“が絶える時、この空も大地も海も、我々の所業を許してはくれまい――


様々な異人種が存在するパラム大陸。
その中で、300年以上に及ぶ安定した治世のもと、繁栄を極めていた人間族の国、ア・カド王国があった。

流通貨幣は金と銀、他希少宝玉が同等以上の価値を持つこの王国では、両替商は王国の行政機関の一つであり、市場において流通する貨幣の価値を担保するための役割があった。

アイネはア・カド王国銀両替商四家の一角、アルギュロス家の次女で、後継者の一人だ。
「あー、今日も早く終わらないかな。ルンドル先生の話は長すぎて何言っているか判んないし」
経済等に興味のない彼女は、今日もこっそり部屋の窓から飛び出していく。

ある日、王国の銀の鋳造所へ実習(遊び)に行ったアイネは、一人の青年に出会った。
黒味を帯びた焦げ茶の髪、しなやかな体躯に竹を割ったような性格の彼とは、銀に興味があるという点で近しくなるが、ひょんな事から、彼が人間族で無いことに気付く。

〝銀〟が引き寄せる異世界青春ストーリー、ここに開幕。


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