表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

曲直瀬道三小伝

作者:柳瀬じゃこう
 戦国時代から安土桃山時代、江戸時代にかけて活躍した医師に、曲直瀬道三(まなせどうさん)という医学者がいました。日本医学中興の祖として「医聖」と称され、戦国時代を舞台にしたドラマや小説の多くに脇役として登場することが多く、良くも悪くも「戦国時代の名医」という存在です。
 しかし、その人となりや功績がどのようなものなのかまで言及されることは、ほとんどありません。まさに「名医」というロールを演じているだけです。
 曲直瀬道三とはいかなる人物なのか。その本人と門弟も含めた周囲の人々について、門外漢が調べられる範囲で調べたものを中心にまとめてみました。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ