チートをもらう
「まあ歳も若い貴方ならそっちを選びますねw」
「当然だろ!異世界俺の憧れの世界!あっ剣と魔法の世界でお願いします!」
俺はもう死んだことなどどうでもよくなった!
「突然元気になりましたね・・・ゴホン!ではチートを授けましょう」
「マジですか!さすが神様!ありがとうございます」
チートをくれるって俺もラノベとかの主人公みたいに無双できるのか!心踊る!
「では二つ授けます!」
「おおー!太っ腹!」
「ではまず一つ目異世界言語マスター!パチパチパチ」
「え、あのそれは最初からなってるものでは?」
「は?いやいやこれかなりのチートだからね!どの種族の言葉も理解し喋ることができるのです!勉強いらずですね!素晴らしい」
「・・・」
まだだ二つ目に期待するんだ智春!そう自分に言い聞かせた智春であった。
「では次に二つ目剣術レベル5!いや~素晴らい!」
よかった二つ目は使えそうだな
「ありがとうございます神様」
とりあえず礼をいっておいた
「とりあえずはないでしょうもっと喜びなさいな・・・はぁまあ良いでしょうもう説明もめんどいのであとはそっちでなんとかしてもらえます?自分のステータスはステータスって言えば見れるようにしとくからじゃあね」
「えっ」