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prologue5 いざ、異世界へ
『――まぁ、こんなところじゃな。』
「はい。ありがとうございました。」
『では、そろそろ君を転生させよう。
前世では“流されるように生きてきた”ようじゃが……それが悪いことではない。
生きている以上、失敗はつきものじゃ。
だが――大事なのは、その失敗をどう次へ繋げるか、じゃ。』
「……はい。お世話になりました。」
『うむ。――では、よい人生を送るがよい。』
神様が静かに指を振るうと、
オレの身体は柔らかな光に包まれ、ゆっくりと溶けていった。
次に目を開けたとき――そこは、もう“神の世界”ではなかった。
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