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転生してスローライフ  作者: 火川蓮
第一章

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10/18

chapter5 3年後

転生してから、もう3年が経った。


村は農村で、作物を育てながら自給自足の生活をしている。魔法がある分、日本での生活よりはずっと楽かもしれない。水まきは水魔法で、桶や道具も土魔法で作れる。やっぱり魔法って便利だなぁ、と実感する。


今では、1日で使い切れないほどの魔力を持つまでになった。これまで積み重ねてきた成果だ。今までは安全を考えて光魔法ライトしか使ってこなかったが、そろそろ他の属性の魔法に手を出してみてもいいかもしれない。


■ ■ ■


この世界に生まれてから4ヶ月くらいの頃、両親にちょっとしたお披露目をした。母に抱かれながら魔法を使ってみると、両親は驚いていた。別の日には、床に下ろされてコロコロと転がったら大はしゃぎ。勢いで腹ばいの動きも披露したが、これにも大興奮。落ち着くのに数日かかった。


こうして、身体の運動と魔法の練習に勤しんでいるうちに、あっという間に3年が過ぎた。


■ ■ ■


上の姉、フィアナ姉さんは9歳。

下の姉、リフィナ姉さんは7歳。

兄のフィン兄さんは6歳になった。


この世界の成人は15歳で、冒険者登録は12歳以上から可能らしい。登録するには街へ行く必要があり、この村から歩くと1ヶ月、馬車なら2週間ほどかかるらしい。


この3年の間に、秘かに空間魔法の練習もしていたので大丈夫のはず。今では、“アイテムボックス”と短距離空間転移魔法“テレポート”が使える。


“テレポート”は、体制を崩さずに移動するのが難しく、最初に使ったときは盛大に転んだ。だが土魔法で地面をクッションにしたおかげで、大きなケガはなかった。使用は家の外でのみ。心配するフィアナ姉さんの隙を見て練習している。フィアナ姉さんは何かとオレに構ってくるが、リフィナ姉さんやフィン兄さんも来ることはある。両親の仕事を手伝うこともあるが、やることは少ない。上の兄妹たちがいるからだ。


無属性魔法“サイキック”も使えるようになりたいが、まだ成功しない。練習は続けているが、なかなかうまくいかない。さぁ、これからも頑張っていこう。



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