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ナルミの物語  作者: 仲介
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挨拶

 およそ数百年前、この世界は力こそが全ての世界でした。そのため各国は自分達の領土を広めるために戦争をし、その度に多くの犠牲を生んだ。奪えた領土に対し犠牲になった人々の数が圧倒的に多すぎて、国にとっては利益があまりうまないことに各国の王は気がついた。そこで戦争は一時中断され、各国は戦力補充をする為に育成を強化した。結果各国の力は均衡を維持し利益を得る為に同盟を結び、大きな戦争を回避することができた。そして戦力強化にかけた時間を無駄にしないように、世界共通の大会を開催し、優勝者には大金と名誉を。国には領土を賞金として得られる仕組みになった。 月日は流れ、戦争がなくなったおかげか、人口が増えたことで国には幾つかの学校が作られ、大会などの出場者も学生に変わっていった。 


 ◯◯年3月、ある家の道場で一人の小柄な少女がいた。真っ赤なリンゴのような色の長い髪を結んでいた。瞳は閉じ静止しており目の前には蝋燭(ろうそく)が三本横に並んでいる。彼女は3本蝋燭炎(ろうそくえん)消しをやるつもりだ、これができれば達人とまで言われるほどの難易度の居合術だ。 深呼吸をして瞳が開いた瞬間、彼女が抜刀した。


 「ふ〜消せたのは二本だけでしたか、早くこの練習を完璧にしなければ先生に申し訳ない」

 

 そう呟きながら刀を納め窓を開けた。日差しが差し込んで眩しそうに外を見る彼女の瞳は、透き通った蒼色を眼をしていた。片付けをして部屋に戻り着替えを持ってお風呂に向かった。


 「おはよナルミ。朝練は終わってこれからお風呂でしょ? 今日は受験日だし早く支度しなさいよ」


 彼女と同じ瞳をもち、紺色の髪をした母親が二階から下りてきた。母親は微笑みながら少女に聞いていた。少女の名前はナルミと言う。


 「はい母上! これからシャワーを浴びてきます! 」


 「シャワーを浴びる前にやる事あるでしょう! 読者の方々にちゃんと挨拶しなさい」

 

 「はいわかりました!  

 初めまして読者の皆様、改めて自己紹介をさせていただきます。私の名前は日向 ナルミと申します。歳は11才で、今作の主人公をやらせて頂く事になりました。冒頭にもありましたが私の髪の色は真っ赤な色をしており、髪長いのでポニーテールで髪をまとめています。私は氷の大精霊と契約している剣士です精霊の名は「セルシウス」という名の人型の精霊です」


 「さて私の自己紹介はこの辺にしときまして色々と御説明させていただきます。 まず今回私が受験をする事にした学校の名前ですが『連合育成学校』と言う学校名です。この学校の受験資格がなんと9歳以上であれば誰でも受験ができる学校なのです。9歳の人で受験する人がいれば30歳で受験する人もいます。卒業期間が4年以上という事しかわからないので、上の学年の人たちが何年いるのかもわかりません。この学校に入る目的などは追って説明させていただきます」


 「続きまして今回の物語りに当たって重要人物をご紹介させていただきます。一番最初にご紹介させていただくのは迷いましたけどおなし苗字を持つこの方から紹介させていただきます」

 

 「私が行こうとしている『連合教育学校』の新人教師として働く事になる私の大好きな先生、日向 カナメ先生です。歳は23歳。この方は綺麗な黒髪のショートヘアーで巨乳のスレンダーな方です。私が赤子の時かからお世話になっており、8歳になるまでカナメ先生の事を自分の姉だと思っていました。そう思えるぐらい私はカナメ先生の事を尊敬し敬愛している方です。 少し前に私の弱さが原因で先生に大怪我を負わせてしまいましたので、二度と同じ事がないように力をつけいずれ先生をお守りしたいと思っています。 それではカナメ先生一言お願い致します‼︎ 」


 「初めまして今回の物語で新任教師として生徒さんに指導する事になりました日向 カナメです。至らぬ点もありますがどうぞ宜しくお願い致します」


 「カナメ先生ありがとうございました。

 次に紹介する方はこの方私の剣術の師匠で幼い頃から修行をつけてくださった私の大好きな先生奈蜂(なほう) ヒツキ先生です。ヒツキ先生は綺麗なブロンドシュートヘアーで胸が大きくスレンダーな方で猫が大大大好きな素敵なお姉さんです。私が言うと上から言っているみたいになってしまうかもですが、先生は面倒見が良い方で私が泣いてる時や悲しい時にいつも側にいてくださり、私をいじめようとする悪い奴をいつもやっつけてくれる私のヒーローです。ヒツキ先生は本日はデートの為この場には来ておりませんのであいさつはなしといたします。 

 さて皆さん、紹介の時間がもう終わってしまいますので後はタイミングで紹介・・・ 」


 ナルミの背後から一人の男が近くにより手を出そうとしていたが、ナルミは振り向いて男の腕を掴み一本背負を決めた


 「何すんだよナルミ痛いじゃねーか 今は二人なんだからいいだろ」


 男はやや嬉しそうにナルミに言っていた。


 「何か用ですか? シュンさん」


 「重要人物の紹介に俺を出さない訳を聞かせてもらおうか? 」


 シュンは起き上がり腕をポキポキと鳴らしながらナルミに聞いた


 「わかりました。 この人は シュンさんと言ってカナメ先生と同い年です。身長は私よりやや高い130cm。いつも夜這いをかけてくる変態な人です。 以上です」


 「全然違うし。 身長はもっとあるし変態なのは(あん)ちゃんの遺伝だし重要なことを言ってないし」


 「なんですか重要なことって全部言ったと思いますけど! あっ実力に触れてなかったですね。 この人の実力は私よりやや下です」


 シュンは大きなため息をついた。


 「はぁ〜。お前なんもわかってないそこじゃないんだよ 俺がお前に今まで99回目のプロポーズをしたという事が抜けてんだそしてお前は後2回の俺のプロポーズで口説かれる。これは運命で決まっている!」

 

 「・・・・・わかりましたから恥ずかしい事を真顔で言わないでください‼︎ 読者の方々に誤解されますのでもう黙っててください! 」


 「いいかぁナルミ 『お前はもう惚れている』 」

 

 バキ・バシ・ドカン・パッキーン・・キラーン


 ナルミがシュンをボコボコにして鞘をバットの代わりに使って吹っ飛ばしたようだ


 「余計な邪魔が入りましたが精一杯頑張りますので文章の中でおかしな点や、わかりにくいところがありましたら是非投稿してください。 全くの初心者なので読者の皆様どうかご指導の程宜しくお願い致します‼︎  それではお楽しみください! 」


 

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