深刻な男性陣の警戒状況
毎日小説を更新しまくっている僕ですが最近なかなか伸びてくれません、
まあ似たような小説が多いせいか分散感が激しくなかなか厳しいです、
ノリコさんも色々とアドバイスしてくれますが現時点音沙汰は僅かです。
数日後・・・
「であるからして~~~~~!!!」
大学の授業に没頭・・は少し薄れて見えない栄光に挫折感を覚えている僕、
これといった友人も出来ず、まあ皆女性陣の声が怖いのでお喋りすら警戒です、
なにしろ雑談のつもりで言っても瞬く間に噂になりそうで皆黙り込みます。
そんなある日・・
人口減少を話し合う授業が開催されて生徒達が円状になりお互いを見つめます、
まあ話し合うまでもなく・・男は格下は相手にされず女性陣は高望みばかりです、
困った担任の先生はなぜか僕に向かって質問攻めをしてきました。
「そこの君!人口減少を食い止めるのはどうしたらいいと想う?」
突然指名された僕、周りの目があるので当たり障りのない返答をします。
「は・・はい一例として外国の方とのお見合いが一つの方法だと思います、
僕なんかは収入が低くブサイクですから日本人女性は相手にして貰えません、
ただ聞いた話によると外国では僕のようなブサイクでも検討して貰えると・・」
「それは・・どういう所から聞いたの?」
「これは昔のTV番組で見た頃があるのを思いだしただけです、なにしろ・・
立場変われば考えも変わるそうで国によっては・・・」
「貴方を受け入れる女性がいると・・言いたいの???????」
「可能性はゼロでは無いと思います、ですがその先は実践しないとわかりません」
・・・
担任は黙り込む、てっきり僕が日本女性と結婚する話をすると考えたのでしょう、
ですが僕は・・それは危険なのであえて外国の方との縁談話を例えたまでです、
何しろ普段から同級生達は高嶺の花ばかり話してるので蚊帳の外です。
・・・
なんとか結婚出来たとしても・・相手がこんな考えだと働かさせるだけです、
さらに給与は抑えられて自分は僅かな小遣いで相手は亭主元気で留守がいい、
そんな風景が近所でも満載ですから・・・
・・・
小説のネタにこの手は調べましたが・・現代では想像以上に過酷なようです、
むしろ過労死するような結婚生活なら・・独身の方がまだ自我が保てます、
だから最近は同級生との挨拶も避けます、目を合わせると気持ち悪がられる・・
・・・
場は黙り込みます、女性達も自我が激しすぎる事を痛感したようで考え込みます、
僕が外人の方を例に出したという事は・・自分達が危険な存在と察したようです、
まあ当然ですね、挨拶も避けられる現状ですから自分達は警戒されてると・・
・・・
女性達も・・男性陣がこれだけ自分達を避けるのは問題だと感じたようです、
意中の男性はライバルも多くアンドロイドが代わりだとしても所詮作り物です、
子供は授かることは出来ない・・人間としての存在価値を疑い始めたようです。
授業が終わったその後・・
先般お見合いの練習相手が声をかけてきました、ですが僕は・・
「ねえ少しいいかしら?聞きたい事があるんだけど・・」
「ご・・ごめん、バイトがあるから失礼します!!!」
まるで熊にでも遭遇したかのように一目散に逃げる僕でした、そして・・
急いで学校を逃げ出しそのままバイトに応募して小遣い稼ぎを始めました、
とにかく関わると危険・・すっかり女性不信の塊と貸した僕でした。
ですけど・・
昼休みに捕まって・・質問攻めにあいました。
「ねえ教えて!私達魅力が無いの?なんで外人を例に出したの??」
「そ・・それは僕にとって君達は高嶺の花過ぎるからだよ」
「それって・・貴方は私達は眼中にないと言うことなの??」
「そ・・それは違う、むしろ逆だよ、叶わない相手追って意味あると思う?
知っての通り僕たちは格下扱いだから結婚なんて考えられる状態じゃ無いんだ、
例えるならライオンだよ、弱い雄は群れから追い出される、そういうことだよ」
・・・
「わ・・わかったわ!引き留めて悪かったわね・・」
そう言って女性達は僕から離れた、寂しい気持ちはあるけど安堵感もあった、
とにかく関わると危険・・そんな状態なんだから今更向き合って話せないよ、
正直退学したいけど・・学歴は欲しいから我慢しているだけなんだ。
その晩・・・
僕はノリコさんにこのことを話し客観的な意見を尋ねた、すると・・
「ご主人様の気持ちはわかります、私が同じ立場ならそうするでしょう、
女性達は仲間を作る傾向があるのでお喋り程度でも瞬く間に知れ渡ります、
その位世の男性達は追い詰められているので進展はまず無いと思います」
これを聞いた僕は・・
寂しい気持ちもあるけど・・
危険を回避出来たことを・・・
・・・
少し喜んでいました。




