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過労で逃げたら、ここはどこ?  作者: フレ位ム
1/4

001 プロローグ

眠い。眠すぎる。

昨日も徹夜だった。

今の業務量なら間違いなく、今晩も徹夜だろう。


・・

・・・・

寝ていた。

やばい、やばい。

やかましい奴に見つかったら後々面倒な事になる。

まったくちょっと年上だからって、でかい顔しやがって

めんどくさい。


しかし、この会社、年に1人ぐらい居なくなるな。

それが原因で、この忙しさなんだけど。


まあ、逃げ出したくなる気持ちも分かるよ。


あの給料じゃ割に合わないもんな。

この忙しさと安月給じゃ恋人もつくれやしない。

見た目だけはその辺のホストに負けない自信があるけど

忙し過ぎて、身嗜みも整える気にならないし

服もろくに買えないし

やってられん。


疲れたから休憩がてらトイレにいくか。

後ろからあいつの文句が聞こえるが、無視だ、無視。


さて、最初は自販機でコーヒーを買って。

いつも思うけど、なんで缶コーヒーが160円もするんだろう。

普通、会社補助で安くなるんじゃない?

仕方ないけど。


さて、トイレに着いたぞ。

個室に入って、コーヒー飲みながら、休憩するか。

俺はボーっとしながら、扉を開けた。


それが、この世界とのお別れだとは知らずに。



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