5話 畑作ってみた
今、本業が忙しくなり、4ヶ月くらい更新できそうにありません。申し訳ございません。
魔物たち3匹がダンジョンの中を走り回って遊んでいる。
透は跳ねている?っといったほうがいいのかな。
魔物の召喚は無事できた。
次は、
「永、畑作ろう。」
[はい。わかりました。場所はどこにしますか?]
「ダンジョンの外の、天空島に作りたいと思ってる。
ダンジョンの中にトイレを作ったみたいに、天空島でも畑作れるよね?」
[もちろんです。天空島もダンジョンとして扱われるので可能です。岩石しかなかったので少しは見栄えが良くなっていくかと。]
「わかった。じゃあ、このダンジョンがある山の下あたりに作ってくれる?」
[わかりました。魔物の召喚をおこなったのでそこまで大きいものは作れませんが。]
「それはしょうがないよ。お願い。」
永が光る。
[出来ました。私はここから動くことができませんので一緒に確認することができません。申し訳ありません。]
「あっという間だね。流石、永。
ダンジョンコアの仕事をやってもらえるだけで助かってるよ。ありがとう。
じゃあ、早速、透達連れて行ってみるね!」
[行ってらっしゃいませ。]
「うお〜。ちゃんと畑ができてる。なんな岩だらけだったのに。ダンジョンってすげ〜。」
感心していると、剛と爽が畑に入って遊びはじめた。
「ちょっ、ここは遊ぶところじゃないよ。」
焦って注意した瞬間、透から2本の触手のような物が出だ。
そして、二人をあっという間に捕まえて、畑から出してくれる。
「ありがとう。透。助かったよ。」
透を撫でてあげると、プルプル震え出した。
喜んでるのかな?
まあ、透は、剛と爽のいいお兄ちゃん?お姉ちゃん?どっちかわからないけど、きちんと2人を注意してくれることがわかった。
反対方向を見ると下を向いてへこんでいる2人がいた。
「僕も、ここのこと説明してなかったからそんなにへこまなくてもいいよ!後できちんと透にお礼言っといてね。」
二人の頭を撫でながらいう。
「キャン!」
「ガァ!」
「永、聞こえる??畑のところまできたよ。」
[はい。聞こえています。畑はどうですか?]
天空島がダンジョンとして扱われているのでいつでも永と連絡できるのである。
「いや、思ったより大きかったよ。50m✖️50mくらいあるよ。これは1人じゃ厳しいね。」
[それは、結芽様がいつも魔力をくれるからですよ。畑の世話をするために他の魔物を召喚する必要がありますね。]
「まあ今は、僕と、透、剛、爽で管理できるところまでしか植えないようにするよ。食べ物がないのに、魔物を増やしてしまうと、食べ物を作るために魔力をたくさん使わないといけなくなるからさ。」
[たしかにそうですね。種はお持ちですか。]
「ああ、ラポラの実の種がたくさんあるよ。
じゃあ早速植えていこう。」
僕は、透たちに、穴を掘るように伝えた。
もちろん僕も一緒に穴を掘った。
穴を掘ったら種を植えていった。
そして最後に。
「ウォーターボール。」
水を空気中に出現させ、水やりがわりに畑に落とす。
畑が崩れないようにゆっくりと。
ラポラの実が育つのが楽しみだな〜
そして、こんなに自由な生活ができるなんて、なんて楽しいんだろう。
神様、本当にありがとうございます。
「よし、ダンジョンへ帰って、魔法の練習でもするか」
これからもっと暮らしやすい天空島にしていくぞ。
結芽の後ろを3匹がついていく。




