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はじめに

 本随筆では、男の娘が登場する作品(主に商業作品)を独断でレビューしていきます。評価に納得いかない方、そいつは男の娘じゃないと言いたい方もいらっしゃるでしょうが、あくまで私の独断であることを踏まえ、ご容赦ください。


 この場における「男の娘」キャラクターの定義は、次のように定めます。


 美少女のベクトルにかわいさを持つ男キャラ。


 女装男子だとか、かわいい系男子だとか、GIDだとか、そういったものは一切区別しません。

 著者は、幼少期から古今東西のあらゆる男の娘作品に手を出してきました。男の娘作品に関する知識や、触れてきた数については、私を上回る方はそうそういないと自負しています。

 

 共通する評価項目は二つ。「質」と「量」です。どちらも5段階評価を行います。

 量はその名の通り、男の娘キャラの数や、男の娘キャラがどの程度存在感があるか。ある程度絶対的な評価となります。

 質の評価は申し訳ないことに、私の主観が大いに混ざります。それでもいいという方のみ、「次へ」をクリックして本編へお進みください。







 追記:私自身、男の娘がメインキャラとして登場する小説を数多く書いております。いずれも拘りに拘りを重ねてキャラ造形を行った男の娘ばかりですので、もし興味を持ってくださった場合は、ぜひ読んでください。

 それらに加えて、近日中に悪役令嬢テンプレとして、乙女ゲー世界に転生したら攻略対象が全員男の娘になっていた話を連載する予定です。

 

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