シーン5 洞窟の奥で見たもの-1
洞窟から出てきたゴブリンたちを不意打ちにて倒したモツ亭冒険者の一行。
GM:剥ぎ取りタイム!
リディ:「おー、これなら剥ぎやすいね。・・・正直あまり素材としては期待できないけど」
ルクステラ:「ええ…ほんとに剥ぐの?」嫌そうな顔
リディ:「そりゃあ使えそうなら使うよ。手触りあまりよくないし、耐久性もなさそうだけどとりあえず試さなきゃ」
ルクステラ:「ふーん…なんかバッちそう」
アダン:剥ぎ取りゆずります
アダン:アッ君は【オヤツ】の確認しておきます
エルヴィ:おじさんもオヤツが何か確かめたい
オルハ:とりあえず、剥ぎ取り後で良いと思う
オルハ:10分かかるからな
ルクステラ:じゃあルクステラもゆずるー
オルハ:洞窟の入り口の隅にでもポイポイしておいて、帰りに剥ごうぞ
リディ:はぐー
リディ:2d ごぶ1はぎとり
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
アダン:リディ君ははぎそうよね…(
オルハ:剥いじゃったから剥ぐか…
アクセル:時間ないってのに剥ぎやがったw
ルクステラ:効率厨ェ…
リディ:武器(30G)とゴブ革
オルハ:「剥ぎ取りってそういうものじゃないし、時間もないと思うのに…って剥いでるし!」
リディ:「早く剥いで鞣さないと腐るじゃん」
アクセル:「敵を倒して帰ってくるだけなら時間は掛からない。優先順位もある」
オルハ:時間が無いと言っているのに剥ぐこのふてぶてしさよ…
アダン:革に目がない
GM:ゴブ皮はプレゼント
リディ:わーい
オルハ:PL的には剥がないともう時間勿体ないんだけど、PC的にはここで剥ぐ気持ちが湧かないんだよな…
ルクステラ:「って!よく考えたらそんなことしてる暇ないわ!親玉を叩きにいくわよ!」
リディ:「蛮族の食事って言ったら一択じゃん。ただの肉を確認する方が時間の無駄だと思うな」
GM:アダンがゴブリン達が持っていたものを確認する。
GM:それは、人骨と思わしき骨と千切れた腸。
エルヴィ:ヒョエ
アクセル:やーん人骨と腸
GM:それは村人のものであろうか、それとも冒険者たちのものであろうか
GM:それとも…
エルヴィ:コレ絶対見せたらあかんやつぅぅ!!
アダン:「うん、まぁそんな気はしてたけど……」
オルハ:「アッくんたち、何を見てるの?」 よーし覗き見しに行こうな
オルハ:アッくんの後ろから見ようとするよ
アダン:見に来る???
エルヴィ:「来るな!!!」>オルハちゃん
オルハ:「っ!?」 アッくんの後ろから覗こうとしてエルさんに怒鳴られてビクッとします
アダン:「僕は止めないけど、本当に見る?後悔しない?」背中越しで話してよう
ルクステラ:ルクステラもおじさんの怒号にビクッとして止まる
オルハ:「……あ」 アッくんの声で察しよう
ルクステラ:「急に大声上げないでエルヴィ…びっくりする…悪よ」
リディ:「さっきから思ってたけど正義と悪の定義適当過ぎない?」
オルハ:悪よwww
アダン:びっくりさせる=悪
ルクステラ:悪よ(断定)
アクセル:悪判定多過ぎない??
ルクステラ:ほぼ二極だからね!←
GM:かわいいかよ!!!!
オルハ:「…やめとく。気持ち、まだ少し揺らぎそうだから」
エルヴィ:「…お前さんにゃ,まだ早い。いきなり怒鳴って悪かった」
オルハ:「ううん。エルさん、ありがとう」
エルヴィ:「いい子だ」オルハちゃんの頭をなでよう
オルハ:「ん、んもう! そういう歳じゃないよ!?」
エルヴィ:「悪い悪い。見せるわけにゃいかなかったんでな」
オルハ:「お、お父ちゃん以外の男の人に初めて頭撫でられた…」 気恥ずかしそうに頭を触っていよう
ルクステラ:お父ちゃんよびなのか…
オルハ:お父ちゃんお母ちゃん呼びっすね(モデルがそうやって呼ぶキャラなので
ルクステラ:可愛いな
オルハ:オル姉の頭を撫でる第一号がおじさんになりました!
ルクステラ:ちょっと嫉妬してるアッくんとかいたらいいないいなー←
アクセル:アッくん通常立ちだと届かなくない??
オルハ:ギリ届くくらいじゃねえかな
アダン:アッ君嫉妬してる時はちゃんとセリフにだすから♡
ルクステラ:いいね(セリフに出す)
オルハ:楽しみにしていよう
アクセル:じみーに怖いタイプだ
エルヴィ:「…息子が生きてたら、友達になれてたのかね」すごい小声で呟く
オルハ:その声には気づかず
オルハ:行くべー
ルクステラ:いくべやいくべや
GM:進むでおk?
アクセル:進みましょ
アダン:いきましょ
オルハ:行こうー
エルヴィ:進みませう
アダン:「今は、安否の確認を急いだ方がいいからね。」見えないように埋めとこうな…
アクセル:「進むのが最優先である。些事は放っておくべき」
オルハ:「そうだね、ジゼルちゃん、無事だといいけど…」
アクセル:あ、一応隊列
ルクステラ:さて待機列
オルハ:洞窟内って暗いです?
GM:暗いよ!
アクセル:後ろでやってると先頭切って歩いて行っちゃうぞ(
オルハ:暗視持ってて屋内でも判定強いルーくんで良いと思う
オルハ:最後尾はオル姉が。松明あるしね
アダン:ほーい
アクセル:それじゃ先頭歩くー
リディ:見えないのでルーくんの後ろにいような
オルハ:サンライトの石あるでしょ~~~>リディくん
リディ:そうだった
リディ:うっかり
ルクステラ:僕も指示が無ければズンズン前歩くよ←
アダン:僕は真ん中辺りで
オルハ:アッくんの後ろがいいとは希望を出しておきます(
ルクステラ:じゃあ後衛組一番前で!
アクセル:一番前になってどうするのだ
オルハ:いや、後衛組の、でしょ
アダン:じゃあ後ろから2番目で…
アクセル:あー、そういう事かw
オルハ:そうそうw
ルクステラ:そういうことだぜ!
アクセル:助詞大事ね!
ルクステラ:流石に指示で前衛組の前に出されたらいじめだww
オルハ:PLのよこしまな希望を言って済まないとは思っている(などと
アダン:ええにゃで
アダン:にゃで?
オルハ:にゃー
ルクステラ:にゃー
オルハ:アクセル、リディ、エルヴィ、ルクステラ、アダン、オルハ かな
アダン:こうですね
GM:了解!
ルクステラ:ですな!
ルクステラ:まぁルクスは言われなきゃ前歩いてるけど←
GM:ぴしゃん、ぴしゃん。じめじめと湿気を孕んだ洞窟内。水の滴る音が響く。
リディ:「うわ、こんなところで生活してんの?湿気がすごく不快」
オルハ:「す、ステラちゃん。暗いから、ここはルーくんに先導してもらお、ね?」
オルハ:どうどうとエルヴィさんの後ろにステラちゃんをつけます
ルクステラ:「ん。そ、そう?まぁ確かに見えないから前歩いてもらえると助かるわ!」
アクセル:「暗闇は見えぬのか? ならば私が先に行く。何かあった時も都合が良いだろう」
リディ:「まかせたよ。キミの反応が遅れると後ろにも影響出るし、警戒は解かないでね」
オルハ:「そうだね。ルーくん以外の人は多分、見えないと思う」 そう、PC視点だとそうなるのさ!
アダン:せやなー
ルクステラ:ソウダネー
エルヴィ:セヤナー
ルクステラ:おじさんは見えてるけどな!
アダン:ミエナイヨォ
エルヴィ:「こういう時はおじさんが矢面に立つべきなんだろうけどねェ…悪いな」
アクセル:「前を歩くのに年齢など関係あるのか? 私は私が適任だと思っただけで」
アダン:「何かあったらすぐ言ってね」
オルハ:「一応、後方から何かあったらすぐに言うね」 後ろを気にしつつ
ルクステラ:「よく見えないけど私も警戒するぞ!!」
リディ:「とりあえずまずは黙ろうね」
オルハ:「り、リディくんもお喋りはやめようね…?」 小声で言いつつ苦笑していよう
ルクステラ:「むー…やっぱアイツ嫌い。」むくれている
アクセル:これ、一番気まずいのは挟まれてるおじさんではw
ルクステラ:草
オルハ:おじさんの位置が可哀想なことに
エルヴィ:こんなときおじさんはどんな顔したらいいかわからない
アクセル:笑えばいいと思うよ
リディ:「…一応覚悟しといてね。あの冒険者みたいな状態のがいてもその相手は全部終わってから」
GM:ススム?▼
オルハ:すすむー
アクセル:すすむー
アダン:むー
リディ:ごはんがすすむくん
GM:一行は、細くうねる昏い道を進んでいく。
オルハ:今大体【20:10】前後と思っていいのかな>GM
オルハ:戦闘2Rだったし、剥ぎ取ってたら大体そんなもんかなとは思うんだけど
GM:20:10ダヨー!
オルハ:はーい
アダン:ふぁーい
アクセル:はーい
エルヴィ:はいはーい
ルクステラ:ふむふむ
GM:ぴしゃん、ぴしゃん。奥に進むたびに分かる。
GM:湿った洞窟内の黴の臭いとは違った臭い。
GM:厭な鉄の臭い、生物の腐った臭い。それはどんどんと強くなっていき、冒険者の鼻をつく。
オルハ:「……」 オロオロしつつも、アッくんの背中を見たり警戒したりしていよう
アダン:背中ミラレテル
アダン:黙って進んでます
オルハ:目の前にあるからしゃーないな(私も何を言っているんだ
GM:そして、ある程度まで進んだ所で冒険者たちの耳に聞こえてくるだろう。
GM:まるで悲鳴にも似た少女の嬌声が。
エルヴィ:「!!今のは…」
ルクステラ:「…いまの!!」
リディ:「うわー、なんか想像よりもきっついのが待ってそう。斬り落としてはぎとるのもヤダなぁ」
オルハ:「…!? あ、アッくん…」 アッくんの袖を無意識につかもう
アダン:「ン!?(小声)……落ち着いて、大丈夫。大丈夫」
オルハ:「う、うん…!」
オルハ:なんでこんなことしたんだ。なんかしろってなった。なんでだ…
オルハ:なんかアッくんの袖掴みたくなった。許して!
アダン:いいよ(びっくりした)
ルクステラ:ええやん(ええやん)
ルクステラ:もっとやれ←
オルハ:オル姉も勝手に動くからも~~~~~ってなっている
アクセル:しかし嬌声って、なまめかしい声……
ルクステラ:えっちぃ…
オルハ:あ。GM、ごめん。洞窟入る前に弾込めし直してたことにしていい?
GM:イイヨ。
オルハ:ありがとー
GM:道が開ける。リディの持った石が照らすのは、無残に喰い散らかされた数体の躯。
GM:そしてその上にいるのは
GM:裸に剥かれ、右足を根元から食いちぎられて悶える少女の姿。
オルハ:うっわ
エルヴィ:ヒェ…
GM:…それと、少女の上に覆いかぶさる黒い人型の影。
GM:周りにいる小鬼たちは
GM:あるものは人の腸を食いちぎりながら、あるものは眼球を舌先で転がしながら、その姿を爛々と光る眼で愉しそうに眺めている。
GM:石が彼等を照らせば、気づいて振り向くだろう。
GM:新しい獲物の姿に!!
オルハ:「うっ…!」
アダン:「……」
ルクステラ:「っ…!!!」
アクセル:「ほう」
アクセル:「……動揺するのが普通なのか、こういう時は」
GM:オブラートにつつみまくった
アクセル:がんばった
アダン:ぐらさんにしては頑張った(?)
オルハ:いやー、凌辱ックスとはレベルが高いですね
ルクステラ:がんばったな(褒め言葉)
リディ:「…まいったな、これがターゲットだとすると近くにいるのも邪魔になるだろうし、守りながらだなんて性に合わないし。いっそ死んでた方がやりやすかったんだけどこれじゃあ動きづらい」
リディ:「さっさとあれを回収して足の速いのが持って逃げるのが無難かな」
ルクステラ:もうすでに走って駆け寄るくらいしたい
アダン:察してルクステラちゃんの服の後ろ掴んで引っ張る
アダン:さっきのは走って近寄るならってことね!
ルクステラ:「…!! アダ…!!!」後ろに振り向く表情は凄く苦しい顔
アダン:「まずは周り警戒してよ。神官の君がそれで捕まりでもしたらどうするの?」
ルクステラ:「く…ぐうううう………」
エルヴィ:「オイお前ら!! あんまり見るんじゃねェ!!」女の子達に見せないようにしたい
オルハ:「…ううん。ちゃんと、見る」 エルヴィさんに首を振る
オルハ:「もう、逃げられない。逃げないよ」
アクセル:「現実を見なければ、打倒など叶わない。見たくない、逃げたいなら好きにすると良いと思う」
エルヴィ:「……なら、しっかり目を開きな。これが、"現実"だ」
オルハ:「分かった」>エルヴィさんに肯いてから
オルハ:「ステラちゃんも。私たちにできること、今からしよう!」 ガンを抜いて構えます
アダン:「早く助けたいなら元凶を潰してからね」
リディ:「あ、怖くて逃げるならそれ持ってってね。何とか回収くらいはするから」
ルクステラ:「リディ御託はいい。早くあいつらを倒すっ!!!!」メイスを振りぬく
リディ:「ん、まぁ君はおとなしく後ろに下がってていいよ。どっちが獲物か教えてやらなきゃね」
オルハ:「喧嘩は後々! 来るよ!」
ルクステラ:「なんでもいい…!はやく…!助けなきゃ…!!!」
アクセル:「早く助けるのは同意。手早く倒してしまおう」
エルヴィ:「今はケンカしてる場合じゃねェ! 行くぞ!!」
オルハ:「うん、早く助けようね!」
アダン:「うん、頑張ろう」
ルクステラ:「ケンカじゃない!!!そんなことどうでもいい!!!」
ルクステラ:「悪!悪っ!!ぜっっったいに許さない!!!!!」
リディ:「さ、裁ち斬ろうか。あたらしい素材も気になるし」
アダン:ステラちゃんに口当たりきつくなってるのは許して(許して)
リディ:感情が表に出てる相手を無意識に煽るぜ
ルクステラ:いいのいいのわかってるから安心するのだ!
アクセル:煽り合い楽しそう(こなみかん
ルクステラ:むしろ感情に任せるRPしてるから引き留めてくれてサンクスなのだ!
アダン:(ง `ω´)ง
アダン:ヴァルキリーに対して思うところがあるからネ!
ルクステラ:寧ろ私怨でうごかないアっくんが好き。PT行動中とはいえ
オルハ:きちんと分別着けてるアッくんいいよな
アダン:ちょっと口悪くなってるくらいだよ(
アダン:頑張って抑えてるよ
GM:さぁ戦闘開始だ!!
GM:7/12 7/13 まもちきだ!!
アダン:2d+1+3 まもちき書いてある順で #1
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 9[4,5]+1+3 → 13
アダン:2d+1+3 まもちき書いてある順で #2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
リディ:ないすなのだわ
アダン:あら
アダン:おしかったね
アクセル:ないすなのだわ
アダン:1個目弱点抜きました
オルハ:ボスの方惜しいのだわ。でも小鬼の方抜いたのナイスアッくん
ルクステラ:2d+1+2 まもちきー
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[4,2]+1+2 → 9
ルクステラ:低い…
アダン:すてらちゃんもいっこ!
オルハ:もう1回なのよ
ルクステラ:2d+1+2 もっかーい
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 11[6,5]+1+2 → 14
アダン:ないすぅ!!
ルクステラ:やるきぃ
オルハ:お、えらい!
オルハ:弱点看破いいぞいいぞ
アダン:両方弱点いった!
リディ:なーいす
アクセル:ないすー
GM:両方ともカンパ!!
GM:レッドキャップとボガードだ!!
アダン:ポガの看破はでかいぞぉ!(物理D+2
オルハ:命中+1と物理D+2だからこのPTにはうってつけだな
ルクステラ:ふへへ怒りのまもちき
オルハ:レッキャこっちで仕留めに行くわね
リディ:きっちゃおうねー
アクセル:剣のかけら4個入りかー
GM:けんかけ4個!
GM:ボスは私がふるよ!!
オルハ:ボスはダイス、他固定値。らじゃー
リディ:りょうかーい
アダン:後は先制ですな
オルハ:だねー
オルハ:先制11目標。いきまーす!
オルハ:2d+1+2 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
オルハ:あ、げ
アクセル:2d+4 先制(スカウトLv.1+敏捷B2)
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
リディ:ないすー
オルハ:えらいえらい!
アダン:やるやる
ルクステラ:ルーくんヒュー!
オルハ:あっぶねえ。ルーくんありがとう!
アクセル:へへー
ルクステラ:あぶあぶ
GM:先制奪取!!!
GM:【PCR】
GM:距離はゴブ、レッドまで12m
GM:ボガードまでは17mです!
オルハ:ふむふむ
GM:さぁ、こい!
オルハ:とりあえず、まずはフィールド・プロテクションをお願いしたいかな>ステラちゃん
リディ:せやねー、けっこういたそう
アダン:ボガの連続攻撃怖いからファナはかけても後回しにしますね
リディ:いえっさー
リディ:ボガが前に出てきたときにもらおうかな
ルクステラ:あいよ!3m制限移動前でで良いよね?
オルハ:そうだねー。乱戦そこまで進んでも問題なさそうだし、それでいいと思う
オルハ:ただ、移動前に種族特徴の宣言しよう。同座標だから
ルクステラ:加護は誰にかけるよ?
オルハ:今回、この敵だとそもそも祝福要らないんだわ…(物理攻撃しかしない
アクセル:つまり:いらない
オルハ:要らないからしなくていいな?!
リディ:いらないな?
アダン:まぁね!(
ルクステラ:ルーくん? まぁリディくん堅そうだしPC個人的な好き嫌いも含めてルーくんで!
オルハ:RPは大事!
アクセル:>好き嫌い<
ルクステラ:んじゃ先動くよ!
オルハ:ごーごー
アダン:どぞー!
アクセル:お披露目良いんでないかなー ごーごー
リディ:というか個人的な理由もふくめたら祝福かかる対象ルーくんしかおらんのじゃ?
アダン:セヤナー
オルハ:前衛だとそうなりますね…?
オルハ:あ、フィールド・プロテクションは半径3mの5人選ぶから
オルハ:全員入れるなら自分は除外って言わないとダメよ?>ステラちゃん
ルクステラ:補助動作で【戦乙女の祝福】をルーくんに! 3m前進してフィールド・プロテクションを自分以外に!
ルクステラ:2d+2+2 神聖魔法行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13
アクセル:祝福の気持ちと光はありがたく受け取っておくー
GM:かかりこ
リディ:ありがたし
オルハ:これでダメージが少しは怖くない!
アダン:ありがた~
ルクステラ:「太陽の光の加護を…勇ある者を護りたまえ…!」
ルクステラ:「お願い! あいつら絶対に許さないっ!!!」おこだよ!
GM:ルクステラの背から翼が生える。柔らかい光が皆を包み、守護の力となる。
アクセル:「これが神官どのの光か。とても……温かいというのだろうか」ありがとー
リディ:「ん、これで手数が多くても制圧しやすいね。時間かけるつもりはないし、当たる気もないけど」
オルハ:じゃあオル姉動くよー。移動妨害されると面倒なのでな
アクセル:ごーごー
オルハ:「ステラちゃん、ありがと! じゃ、今度は私から!」
オルハ:3m前進。【ソリッド・バレット】【ターゲットサイト】行使してーの。構えたガンでレッキャ1をシュート!
オルハ:MP4点消費
GM:こーい!
オルハ:2d+1+3+1+1 命中弱点込み
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3+1+1) → 5[3,2]+1+3+1+1 → 11
オルハ:あっぶね
リディ:ないすー
GM:あたり!
アダン:弱点は正義
アクセル:ぎりぎりを攻めますね
オルハ:k20+2+2@11 バァン!
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[1,3]=4 → 2+4 → 6
GM:5ダメージ!
オルハ:ガンなので防護点は貫通だよ
アダン:魔法ダメージだよ!!
オルハ:魔法ダメージなので防護点は意味をなさない
GM:あ! 6ダメージ!
リディ:うっかりさんめー★
オルハ:「そこっ!」
GM:オルハが引き金を引く。打ち出された弾丸はレッドキャップの右肩を貫く。
GM:レッドキャップはよろめきこそしたが、まだ足は地を掴んでいる!
アダン:スパークしにいきますぞー
ルクステラ:いけいけGOGO!
アクセル:撃て撃てー
アダン:制限移動で2m前に、ゴブリン起点でスパーク、レッキャ二人巻き込みます
GM:こーい!
アダン:2d+2+3 行使一括さん
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[4,1]+2+3 → 10
アダン:全員抵抗されましたまる
GM:抵抗!!
オルハ:ソフトタッチ
ルクステラ:おぉん
リディ:すん
アダン:k0+5@13 威力ゴブ→レッキャ1.2順 弱点無し #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,5]=9 → 3+5 → 8
アダン:k0+5@13 威力ゴブ→レッキャ1.2順 弱点無し #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,4]=9 → 3+5 → 8
アダン:k0+5@13 威力ゴブ→レッキャ1.2順 弱点無し #3
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7
アダン:6 4 4
アクセル:こっちの出目が良い
GM:放たれた電撃が小鬼たちの肌を焼く
GM:一瞬の怯みの後、ぎろり、とアダンに敵意のこもった視線を向ける。
アダン:「(詠唱略)…。今度はマナの練りが甘かったか。」
ルクステラ:「ううん十分。このまま畳みかける!」
リディ:さて、れっきゃ2狙おうかな両手きき当れば落ちるっしょ
リディ:いっくぜー
GM:こーい!!
アダン:ごーごー
アクセル:ごーごー
オルハ:レッキャ1くんやで多分<HP減っている方
アダン:多分両手だから火力見合いで2なのでは
オルハ:あーにゃるほどね
アクセル:弱点抜いてるし当たりやすいもんね、今
ルクステラ:いけいけリディくん!
オルハ:リディくんがんばー!
アダン:ふぁいおー
リディ:13m前進して風の翼
リディ:ぼうがいありますー?
リディ:ないかな?
GM:3m前進して妨害!れっきゃ1君が妨害するよ!
オルハ:死にかけが…最後の仕事をしようとしている
アクセル:って言ってたら妨害してきたネ
リディ:おっと
リディ:じゃあそのまま必殺両手ききで狩ります
ルクステラ:皮はいじゃえー!
GM:こーい!
オルハ:レッキャ1狙ってたけど普通にゴブ狙えばよかったと今は思っている(魔法ダメージ弱点だったわ)
アダン:あふたーかーにばる
リディ:2d+4+1+1-2 めいちゅ弱点込み #1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+1-2) → 3[1,2]+4+1+1-2 → 7
リディ:2d+4+1+1-2 めいちゅ弱点込み #2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+1-2) → 11[6,5]+4+1+1-2 → 15
アクセル:極端
オルハ:極端ww
アダン:極端ね
ルクステラ:利き手の違いかな?
GM:1ヒット!
リディ:k10+6@8 さすがに殺気みたいにはならんやろなぁ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[8]+6 → 2D:[6,1]=7 → 3+6 → 9
アダン:せやね…
オルハ:さっきみたいなのが何度も続いたらGMは泣くな?
ルクステラ:まぁ何度のあんなんやられたらGMカワイソウ
アクセル:序盤であれ出されまくるとさすがに泣く
オルハ:あれは初回サービスくらいの気持ちよなww
アクセル:でもぴったしじゃーん
オルハ:でもいいダメージ
GM:8点貰いで丁度落ち!
アダン:ないすぅ!
アクセル:ないすないすー
オルハ:乱戦ができたり消えたりするぞ!
アダン:乱戦ができたりきえたりしろ
ルクステラ:おちつかない!
リディ:「っち、邪魔」
GM:リディの鋏を模した剣がレッドキャップの皮をはぎとる。
GM:ずるり、と皮が剥けると筋肉組織が顔を出す。
GM:がく、と膝を折ると、レッドキャップは地面に倒れ伏した。
リディ:「あとがんばってね。できれば壁になって。集中した後って疲れて避けにくいし」
ルクステラ:「いけいけリディ!皆はぎ取れー!!!」もはや皮剥ぐとか心中になし
リディ:「…ん? えっと、う、うん」
オルハ:「あ、あれ? ステラちゃん、なんかさっきと違わない…!?」
アダン:戦闘になると嫌いとかなくなる奴
アクセル:ちょっと発言物騒になってるんだけどw
オルハ:「まぁ、仲良くなるなら…いやよくないかな!?」
アダン:「まぁ…今は気にしない方針で」
オルハ:「気にしてたらキリがないねっ。それよりも、ジゼルちゃんを早く…!」
ルクステラ:「もうそんなこと気にしてる暇なんてないわ!目の前の…助けを求める人を…!!」
ルクステラ:躍起状態
エルヴィ:「焦ってもロクなことにならねェぞ。落ち着いたもん勝ちだ」
オルハ:お次だーれだ!
アクセル:じゃあ次動いても良いですかー。妨害見合いで武器の持ち方変える
オルハ:どうぞどうぞ
アダン:どぞー!
ルクステラ:いけいけルーくん!
アダン:ごーごー
アクセル:「焦らずとも、今から倒す。今は落ち着くべきだ」宣言はしてますぞ
ルクステラ:「わかってる!だからできる精一杯をやってる…!」
リディ:「はー…。あの出血の量ならもうしばらく持つと思うから、そのあと止血するね。そのあとルクスが魔法で体力を回復。あの傷なら焼いた方が早いから離脱した後は見たくないなら見ないほうがいいよ」
ルクステラ:ルーくん努めて冷静
ルクステラ:かっこいいわ…
アダン:きゃっこいい…
オルハ:仕事人なのだわ…
アクセル:このキャラ僕らしくなーい(
オルハ:大丈夫、反動で可愛くなるから()
オルハ:えるしっているか、戦闘時はこんなにカッコいいのに、ハロウィンパロネタ雑談でトリートにときめくのがルーくんだゾ
※洞窟探索を終えた後からこの戦闘のセッションの日までに、リアル時間でハロウィンを挟んでいたのだが、その頃にハロウィンパロネタ雑談で盛り上がった卓があるらしい。
オルハ:そこが可愛いと思うんだ。きゅんきゅんするよな
ルクステラ:ギャップってやつだな
ルクステラ:わかるかわいい
アダン:ギャップ萌えは正義
アクセル:いえーい。何故かギャップ生まれるキャラになってしまった
ルクステラ:あんな世間知らず?でやる時はキッチリやってるのがかっこかわいいんだよもう
リディ:ギャップ萌えの化身
オルハ:モチベがどうなるかはコメさん次第だけど、ワイ結構ルーくんのギャップ好きだよ
ルクステラ:ワイも好きやで
アクセル:おー、そう言ってもらえると嬉しいのう。割とやらないRPやるの好きだから、たぶんこのまま続くとは思うw
GM:しゅき♡
アダン:しゅき♡
オルハ:しゅき
アダン:みんなしゅきっ!って感じ
アクセル:やだ褒め殺されちゃう♡
オルハ:いっぱいちゅき
アクセル:いっぱいちゅきは草(でも分かる
ルクステラ:ええキャラしてるよ臓物の皆
アクセル:通常移動で13m前進。移動妨害はありますか?
GM:カモヌ!
アダン:妨害するかどうかですぞ!
GM:あるよ!!
GM:ゴブリンが3m前に出てくるよ!!
アクセル:あいよー
アクセル:12点叩き出さなきゃかー。自分の出目信用しない方で行こう
アクセル:≪全力攻撃≫宣言。両手持ちのハンドアックスでゴブリン斬りつけますぞい
GM:こーい!
アクセル:2d+5 命中(ファイターLv.2+器用3)
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
GM:殺意を感じる
アダン:殺意
オルハ:いい出目
ルクステラ:良い殺意だぁ
アクセル:k31+4+4@11 2Hバトルアックス/全力攻撃(素4+全力4)
SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[11]+8 → 2D:[3,6]=9 → 9+8 → 17
アダン:やるやる
リディ:なーいす
オルハ:いいぞー!
エルヴィ:よきかな
GM:ゴブリン、落ちる!
GM:重いハンドアックスがゴブリンを両断する。ゴキゴキと骨が砕ける音と共に二つに避けたゴブリンは、自らの血だまりの中に沈んだ。
アクセル:「道は開けてきた。後は二体」
ルクステラ:「いいぞアクセル!ほんと頼りになるなっ!」
オルハ:「斧に振り回されてない…体の動かし方、やっぱりすごいんだね…!」
GM:バトルアックスだった
GM:アアン
アクセル:あ、僕もせんgENnJI 間違えてたな?
アクセル:宣言時って打とうとしたら偉い事に
リディ:ボクかよ
GM:えらいことにw!!
アダン:GENZI
オルハ:さぁ、エルおじいったれー!
アダン:ごーごー!
ルクステラ:エルおじデンプシーだー!
オルハ:彼我との距離は13mです
GM:カモーンエルヴィさん!
ルクステラ:殴れー!
アダン:ごーごー
アクセル:ごーごー
リディ:やっちゃえー
エルヴィ:ういっす。なら距離を詰めて通常攻撃ですかな
オルハ:ですね。前衛は基本距離詰めて攻撃です
アクセル:あと、グラップラーだと追加攻撃のあるなしも決められるので、攻撃回数も宣言しておいた方が良いかと
オルハ:ここのGMは大丈夫だけど、意地悪なGMだと…まぁ、普通は2回殴るから気にしないけど(((
エルヴィ:対象はレッドキャップ2。2回殴ります
オルハ:まず移動ね
オルハ:移動を宣言。で、移動妨害の有無をGMに確認
GM:妨害なし!コイヤー!
オルハ:さぁ攻撃だ!
エルヴィ:2d+6 これで外したらカッコ悪い
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
アダン:あたるあたるー
GM:あたった!
アクセル:大丈夫当たってる当たってる
オルハ:弱点忘れてるな?あたってるでー
リディ:もういっちょー
エルヴィ:2d+6 もっかい!
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
アダン:弱点込みで当たってるぅ
アクセル:弱点抜いてるのおいしいね
リディ:弱点込みで命中やね
オルハ:あぶねえww
GM:あたり!
GM:2ヒット!
エルヴィ:良かったぁ
リディ:ありがたや
オルハ:セージがいい仕事をしているね
ルクステラ:いいぜぇ
アダン:いえーい
リディ:全員の仕事がすごい
ルクステラ:いえいいえい
エルヴィ:k10+6@10 殴る!
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,3]=7 → 3+6 → 9
ルクステラ:もっかい!
アダン:もいっちょー
エルヴィ:k10+6@10 もいっちょ殴る!
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,6 3,2]=10,5 → 5,2+6 → 1回転 → 13
アダン:やるよぉ!
ルクステラ:まわったー!!
リディ:きゃー
オルハ:草
アクセル:まわすう
GM:しんだぁ!!
ルクステラ:おじさんやるぅ!
オルハ:かっこいいわよ!
リディ:回転率の高い店
アダン:8 12 で-6
GM:エルヴィの拳がレッドキャップの腹を穿つ
エルヴィ:「そらよっ、と!」
GM:がほ、と嫌な声と血反吐がレッドキャップの口から吐き出される。
GM:二度目の攻撃はレッドキャップの背骨を砕き、白目を剥いて倒れれば、そのまま動かなくなった。
ルクステラ:「エルヴィ、ナイスだ!」ぐっと親指を立てる
エルヴィ:「おう。サンキューな」サムズアップを返す
アダン:「後は…ボガードだけだね」
オルハ:「よし、これで、残るはあいつだけだね!」
アクセル:「ここまで来れば残るは頭を取るのみ」
ルクステラ:「悪!即!!断っ!!!」フーフーしてる
リディ:「うわー、やっぱり斬ったほうが相手にも優しいんじゃないの?」
GM:うええ、壁が何もしなかったぁああ…
アダン:PC全員動きましたぞーい!
オルハ:さぁ楽しいGMRですね!
ルクステラ:こいやぁ!