シーン4 待ち伏せは不意打ちなので悪
森の探索を経て、蛮族の住処らしき洞窟を見つけた冒険者たちだが…。
GM:というわけで、皆さんは洞窟へと足を踏み入れました。
オルハ:あ、待って
オルハ:GM。まだ私ら洞窟入らない
GM:おk!
アダン:入る前で終わってるからネ
ルクステラ:うんうん
オルハ:作戦会議しましょ
オルハ:今現在って20時ですよね
GM:デス!
オルハ:で、蛮族が村人を襲いに来るのも20時
アダン:入り口が此処だけだったら完全に鉢合わせやね…
エルヴィ:もしかしなくてもあかんやつ
オルハ:いや
オルハ:逆に私はこれを利用したい
エルヴィ:と、言いますと?
ルクステラ:Oh…もう戦闘かい?
オルハ:ここでゴブリン4匹たたけば、ボス戦少しは楽にならないかなって邪推
アクセル:ほう?
リディ:入口周辺で待機して各子撃破って感じかな?
オルハ:このまま突貫してボス部屋行ったら、ボスとその取り巻きにゴブリン4体プラスされるんじゃないのかなーって思ってて
アダン:まぁ減らしてからつっこめばええからね
ルクステラ:出てくるところ待ち伏せして不意打ちが良いかも?
オルハ:そうそう
アクセル:出待ちですね(?
オルハ:で、これを、誰かRPで指摘して欲しいんすよ…
オルハ:オル姉は冒険者さんのお話、結構ショック大きくて聞いてないんだよね
アダン:誰でもいいぞ!(
エルヴィ:おけーです。ならおじさんが指摘しましょうか?
ルクステラ:ルクステラは止めなければ全速前進するぞ←
アクセル:敵のアジト前でアクセルフルスロットルにするの止めよう??
オルハ:とりあえず、待ち構えるで良いかな?
ルクステラ:「さぁ、ここからが本番ね…!」鳴らない指をぽきぽきしてます
リディ:「そういえばあの時に死んだ冒険者、八時がどうのって言っていなかった?むやみに突貫してあの情報を無駄にするのはもったいないと思うけど」
リディ:「さすがにあんな死に方で犬死は僕も嫌だから一応」
アダン:「村の人も襲われたのは20時って言ってたね」
オルハ:お前…
アダン:ちゃっかりしてんな?
リディ:そりゃあ情報源としか思ってないからめっちゃ冷静っすよ
ルクステラ:「無駄って…じゃあ何か良い作戦でもあるの?」>リディくん
オルハ:「あれ、そうだったっけ。エルさん、覚えてる?」
エルヴィ:「ああ。確かに20時だ。つまり今だな」
アクセル:「去る者追わず、来る者拒まず?」
オルハ:「迎え撃とう、ってことかな。ルーくん」
アクセル:こくりと頷きます(喋れ
アダン:「いいんじゃない?理になってるし」
リディ:「数が少ないほうが狩りやすいしね」
オルハ:「私は…戦闘、まだ慣れてないし、慣れてそうな人がそう言うなら、それでいいと思うよ」
アクセル:「暗殺、待ち伏せをよくする。その方が対象を狙いやすくて楽だからだ」
エルヴィ:「よし、なら決まりだ。ここである程度迎え撃って、奥での対処をちっとでも楽にすんぞ!」
ルクステラ:「む…待ち伏せするってことかしら?ちょっとやり方が悪っぽいけど…正義のためなら乗ったわ!」
アダン:「悪を罰するための行為なら正義じゃないのかい?」
オルハ:待ち伏せは悪なんだなwww
アダン:待ち伏せは悪だった
ルクステラ:ほら、不意打ちじゃん?(悪タイプ)
オルハ:なるほどな?
アクセル:「神官どの、戦術は悪にあらず。確実に仕留めるためならば、手段は選ぶべきではない」
オルハ:「ジゼルちゃんのためにも、まず私たちが無事にこの場を切り抜けないと、だよ。ステラちゃん!」
リディ:「どっちにも被害をむやみに出すのが正義なんだ…」
ルクステラ:「そうよね!村の皆を守るためにもつべこべいってられないわ!早く隠れましょ!」
アダン:「話してる間に来て待ち伏せの意味がなくなっても馬鹿らしいしね」
オルハ:「こそこそーっとね」
オルハ:とりあえず待ち伏せって方面でファイナルアンサーでいいかな>PL各位
アクセル:FAで
ルクステラ:バックアタックしよう!
エルヴィ:FAです!
アダン:ふぁー
GM:隠れて迎撃でおっけーね!!
ルクステラ:ですです!
オルハ:「あ、そうだ。アッくん」
アダン:「何?」
オルハ:言い忘れていたんだ。大事なことを
オルハ:「松明、私が持っておくよ」
オルハ:「アッくんのスタッフ、両手で持って精神を集中させるものでしょ。私なら片手空くからさ」
アダン:「じゃあ、お願いするね」渡します
オルハ:受け取りー
オルハ:これでOKっす!
GM:了解!!
GM:と、その前に
GM:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
GM:それでは、みなさんが洞窟側に隠れていると
GM:洞窟の側
GM:ギャイギャイと騒がしく、耳障りな声が聞こえてきます。
GM:ぞろぞろと姿を現した影は四体。意気揚々と各々「オヤツ」を手にしながら洞窟から出てきます。
アダン:オヤツ
アクセル:それおいしくないよね??
オルハ:SAN値チェック入りそうなおやつ
エルヴィ:おやつがカタカナなのなんか嫌な予感する
ルクステラ:「(間違いなくゴブリンの声…悪!)」ウズウズ
GM:油断しきっている今ならバックアタックを仕掛けられそうだ!!
ルクステラ:いくぞおおおおお!!
アダン:うおおおお!!
アクセル:おーっ
リディ:かわおいてけー
GM:バックアタックするなら、先制は取れたものとします!!
オルハ:うおおっ! ところでここでバニッシュは可能ですか(クソPC
オルハ:PL!PL! オル姉はいい子だよ!!
GM:クソオオいいよおおおお!!!>バニッシュ
オルハ:やっちゃえステラちゃん!
ルクステラ:よしゃあ不意打ちバニッシュ行使しまーす!(正義属性)
オルハ:さっきまで不意打ちは悪とか言っていたのに…!
アダン:正義のバニッシュだ!
エルヴィ:熱い手のひら返し!
リディ:やるからには徹底的にやってこそ正義
アクセル:くるくる
GM:カモン!!!
GM:ゴブは固定値!(10)
ルクステラ:2d+4 バニッシュ行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ルクステラ:「悪は滅ぶべし!正義の威光、その身に受けよ!!」
オルハ:やる気だこれ
リディ:せいぎのちから
オルハ:ゴブは固定値?
リディ:「…あれ? 搦め手なの? てっきり突貫するものだと…意外」
アダン:「今は黙って見てようね」>リディ
オルハ:じゃあステラちゃんは4回1dを振るのだわ
※訂正ですが、バニッシュ/フィアー表は2dです。卓中では1dも間違えて振られていますが、ここでは2dの出目のみ公開いたします。
ルクステラ:はいはーい
ルクステラ:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ルクステラ:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ルクステラ:2d #3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ルクステラ:2d #4
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
アダン:これ10以上で逃げられたら困るなって思ったけど大丈夫そうだった
リディ:イイ感じにビビってる
オルハ:バーサクが1体とあらゆる行為判定に-1が3体かな
オルハ:あらゆるとか嘘こいたわ。命中、回避、行使に-1だね
ルクステラ:いいねバニッシュ エルヴィおじさん避けてるよね?(
オルハ:まず範囲外だからへーきへーき
GM:ゴブリンに正義の光が降りかかる!!!
GM:一体は追いつめられた鼠の精神状態になり、皆さんに牙をむく。
GM:その他の3体は、恐怖からか上手く体が動かないようだ。
リディ:「まぁいいや。これなら全部…ゴブリンの皮膚って思ってたより質感気持ち悪いな…」
オルハ:「ナイス、ステラちゃん!」
ルクステラ:「さぁみんないくわよ!悪に純然たる正義を!」メイス構える
エルヴィ:「やれやれ、おじさんよりも頼もしい嬢ちゃんだねェ」ファイティングポーズ
リディ:「鞣せば使えるかなー」
GM:ゴブリンたちは皆さんから15mの位置にいます!!
GM:因みにゴブリンたちはみな固定値だ!!(振らない
オルハ:よーし!姉ちゃん初手は撃てないからみんなよろしくな!(射程10mマン
アダン:ルクステラさんも一番前でいいと思うよ!(神聖魔法射程短いから)
ルクステラ:おけおけ一番前で
オルハ:あ、そうだ。
オルハ:エルヴィさんに一つ伝えないといけないことが
オルハ:ステラちゃんの種族、ヴァルキリーの種族特徴に【戦乙女の祝福】っていうのがありまして
オルハ:これ、指定したキャラクターの生命抵抗、精神抵抗に+2のボーナスを付与するんですよ
エルヴィ:ふむ
ルクステラ:ほむほむ
オルハ:ただ、効果があるのは「人族」「動物」「幻獣」だけなので、「蛮族」のエルヴィさんには効きません
オルハ:ムーブ的に、一番もろめのおじさんが受けるような状況になるんですけど
※各前衛の生命/精神抵抗が、リディ(7/5)、アクセル(5/8)、エルヴィ(5/3)である。
オルハ:これ、効果が無いとバレた瞬間におじさんの蛮族バレになるので
エルヴィ:…なるほど。つまりピンチ?
ルクステラ:おっとぉ?(不穏)
オルハ:ステラちゃんがかけようとしたら止めないとダメだよーってお話
オルハ:まぁ前哨戦で使うことは無いんだけど
GM:(ニッコリ
オルハ:ボス戦時にこれを上手くRPに絡めてもらえたらいいなと思います
アダン:RPか何かで違う人にかけるように促すのを考えといて!って感じっすね
ルクステラ:まぁ一日一回だからね
ルクステラ:そもその特性をしってるのかしらないのか本人もあやふやだぜ!←
オルハ:自分がヴァルキリーという自覚は無いのか…!?
アダン:Oh…
オルハ:まぁこの戦闘で明らかになると祈ろうか! RPは任せたぞステラちゃん!
リディ:ルクスちゃんらしい((
ルクステラ:あるよ!ただ蛮族には効果がないという事象に出会ったことがない
オルハ:私からのお話は以上!お待たせしました!
リディ:不調だと思いそうね
オルハ:まぁ、不穏な空気は流れるよね。人なのにかからないって何?状態
オルハ:エルおじさんはまぁ年の功で知っていることにしてもらえればいいかなと思う
アクセル:一応加護が不調ってなんぞって感じはするけどw
ルクステラ:それ 遅かれ早かれ蛮族バレは避けられないゾ。
リディ:まもちきは振ってたっけ。先制は不意打ちで奪取よね
オルハ:振ってたよー>まもちき
GM:まもちきはちきったよ
アダン:まもちきは既に弱点までしってる
リディ:おけー
アダン:開幕スパークしたいなぁチラッチラッってやつです
オルハ:むしろいったれって思っている
GM:いいのよ♡
リディ:やっちゃえ♡
ルクステラ:いけいけー!
アダン:動いていいなら先に動きますネ
オルハ:GM、作戦会議終わったのでPCRの宣言お願いします
GM:あいあいさー!
リディ:バーサクしてる子の首もらいたい
GM:それでは【PCR】
アダン:動きます
GM:こーい!
オルハ:アッくんがんばれー!
アクセル:ごーごー
ルクステラ:GOGO!
アダン:移動はなし、ゴブリン1に対して【スパーク】を行使します。ゴブリン全員巻き込みで
GM:ウオオオ!!!!
アダン:2d+2+3 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14
オルハ:やる気だ~~~~
アダン:わ~~い
GM:やる気満々である
ルクステラ:いい出目
GM:全員突破!!
アダン:全員突破。威力行きます
GM:こーい!
アダン:k0+2+3+2@10 威力弱点込み ゴブリン1.2.3.4順 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[1,2]=3 → 0+7 → 7
アダン:k0+2+3+2@10 威力弱点込み ゴブリン1.2.3.4順 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[6,4 3,1]=10,4 → 3,0+7 → 1回転 → 10
アダン:k0+2+3+2@10 威力弱点込み ゴブリン1.2.3.4順 #3
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[1,3]=4 → 0+7 → 7
アダン:k0+2+3+2@10 威力弱点込み ゴブリン1.2.3.4順 #4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[1,3]=4 → 0+7 → 7
アダン:低空飛行
ルクステラ:ひゅー!!
GM:まわった((
リディ:ほあー
オルハ:出目を2が吸っているww
エルヴィ:ヒューッ!
アクセル:ひゅーっ
ルクステラ:2番可哀想(
オルハ:怯えているのにwww
アダン:そのまま7 10 7 7 で!
GM:ゴブリン2の悲しみ
エルヴィ:かーなーしーみのー
アダン:ぼしまい
アダン:「じゃあ巻き込まないように先に動こうか」
アダン:「ザス・ヴァスト・ル・バン。シャイア・ラクラウ----ジバジガッ! スパーク!」
GM:アダンの杖から、激しい電撃が迸る。
GM:それは恐慌状態に陥ったゴブリン達をさらに混乱させる。
オルハ:「うわぁ! い、今の、雷!?」
ルクステラ:「わぁ…!凄い音…!!」
アクセル:「これが操霊魔法であるか」
エルヴィ:「うおっ、と! こりゃすごいねェ」
リディ:「革に焼いた後がついたら価値が落ちるじゃないか・・・」
エルヴィ:リディ君ぶれない
アダン:「文句言わない、君の手伝いをしに来た訳じゃないからね」
オルハ:「操霊魔法、そんなことができるんだ。アッくん、カッコいいぞ!」
アダン:後照れてるので目そらしてます
オルハ:可愛いかよ!! 可愛い!!!うああっ
GM:ンンンンンかわいいかよ!!!
オルハ:くそ、くそ…可愛い…
アダン:へへっ
アクセル:戦闘中にいちゃつく
アダン:戦闘に集中しなさい(ブーメラン)
ルクステラ:くそ!リア充め!
エルヴィ:爆発しろ!!
オルハ:まだ、まだリア充でも無ければいちゃついてもいないぞ!
GM:さぁつぎこーい!
リディ:バフないならシザーマンいくー
オルハ:お先どうぞー。前衛の動き見合いでどうするか決めるので
リディ:ういうい
アクセル:シザーマン切っておやりー
リディ:じゃあいくねー
アダン:ごーごー
エルヴィ:いっけー
ルクステラ:いけいけシザーマン!
オルハ:ごーごー!
GM:こーい!!
リディ:風の翼、15m前進、ゴブ1に両手きき必殺ー
GM:カモヌ!!
リディ:2d+4-2+1 めいちゅ #1
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2+1) → 3[1,2]+4-2+1 → 6
リディ:2d+4-2+1 めいちゅ #2
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2+1) → 8[4,4]+4-2+1 → 11
リディ:むー
GM:ワンヒット!
リディ:k10+6@8 まぁまわす
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[8]+6 → 2D:[5,4 5,4 5,4 6,5 6,6 2,6 3,1]=9,9,9,11,12,8,4 → 5,5,5,6,7,4,1+6 → 6回転 → 39
オルハ:ちょっと目を逸らす
リディ:はあああ?
アクセル:うっそwww
ルクステラ:えええ(((
GM:ちょっとまって
アダン:やっば
GM:は
GM:まじで
エルヴィ:ファーーーーーーwwwwwwwww
オルハ:これは綺麗に皮が剥げた
ルクステラ:リディくん皮残す気あるのか!?(
アダン:うわぁこんなにまわったの久しぶりにみたなぁ
オルハ:見た中での最大回転数更新したなぁ
エルヴィ:あ、ありのまま今起こったことを(ry
アクセル:6回転は初めて見たかも。4回転くらいが関の山だよ普通
ルクステラ:やだサイコパスコワイ(褒め言葉)
オルハ:逆に回転で皮だけきれいに剥いだんじゃないの…?
GM:こわぁ…
リディ:頭落としたなこれ
アダン:皮剥いでそのまま命も落とすテクニック
リディ:「狙うなら一発で、きれいに、急所を・・・落とす」
GM:翼を拡げ走った影が、ゴブリンの頭を音もなく跳ね飛ばす。
GM:ゴッ、血の噴く間もなくゴブリンの頭は地に落ちた。
ルクステラ:-30は草
アダン:「わぁ」
オルハ:「うわぁ…」
ルクステラ:「…何今の…早すぎて見えなかったわよ…」
アクセル:「こういうのを職人芸と言うのか?」
オルハ:「外したと思った瞬間に当てたように見えたんだけど、その次にはなんかすごいことになってるねぇ」
エルヴィ:「…最近の若い子って、すごいねェ…」
リディ:「ほらっさっさと動いてー。暴れそうなの仕留めたからさ」
リディ:いやー、これは有望株
アダン:もう皮しか残って無さそう
アクセル:うごくうごくー
アダン:いけいけー
ルクステラ:いけいけルーくん!
オルハ:「ごめん、ガンの射程にちょっと届かないんだ。先にお願い!」
アクセル:通常移動で16m前進。移動妨害はありますかー?
GM:恐慌状態なのでないです!!
アクセル:あいあい
アダン:ビクビク
オルハ:ぶるぶる
ルクステラ:ボクハワルイゴブリンジャナイヨ
アダン:ゴブリンは皆殺しだ
アクセル:≪全力攻撃≫宣言。ゴブリン3に両手持ちのハンドアックスできりかかりまーす
GM:かもん!!
アクセル:2d+5 命中(ファイターLv.2+器用B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:めっちゃあたった
リディ:こっちも殺意高め
ルクステラ:出目のやる気よ
アクセル:では威力いきまーす
GM:こおおおい!!
アクセル:k31+4+4@11 2Hバトルアックス/全力攻撃(素4+全力4)
SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[11]+8 → 2D:[6,3]=9 → 9+8 → 17
アダン:良いダメージだぁ
リディ:ぐしゃぁ
オルハ:どーん!
GM:15ダメージ!
リディ:今度は派手に頭が吹き飛びそう
アクセル:「恨みはないが死んでもらう。雑魚に用はない」
GM:ズシャリと重い音と共にゴブリンの体は斧に袈裟切りに切られる。
GM:切られた腹から腸を零し、一通りもがくと、ゴブリンは血の泡を吐いて動かなくなった。
ルクステラ:カッコイイなルーくん
アダン:かっこいいよな……
オルハ:カッコいいよな
リディ:いけめん
アクセル:いえーい、普段こういう事言えないから嬉しみ
エルヴィ:果たしてこれおじさんの出番はあるんだろーか
アダン:あると思うヨ♡
リディ:おじさんも前衛だし出番はあるやろなー
ルクステラ:おじさんは殴って♡
オルハ:おじさんは前出て殴るんだよ。まだ2体残っているよ
オルハ:「おぉ、ルーくんいいぞ!」
リディ:「どうせ斬るんなら縦にしてほしいな、剥ぎやすいし」
ルクステラ:「凄い凄い!皆もなかなかの正義っぷりね!」1人ハイテンション
アクセル:これ正義って言われると何かww
ルクステラ:正義=褒め言葉
オルハ:「んん、でもやること私無さそうだけど、保険は大事だよね!」 ってことで、動くよー
オルハ:言っても6m通常移動するだけね
ルクステラ:いけいけオルねえ!
GM:かもおおん!
オルハ:6m通常移動して射程圏内におさめておしまいデース
エルヴィ:なら次はおじさんがいこうかな
アダン:いけいけー
ルクステラ:いけいけおじさん!
GM:コーイ!!
アクセル:ごーごー
ルクステラ:相手との距離は16mだよ!
エルヴィ:なら距離詰めないとか
オルハ:ですね。移動、特技宣言があれば宣言。で、標的を決めて攻撃、です
オルハ:ゴブリンは2と4が残ってますね
エルヴィ:敵の前まで移動して通常攻撃いきまーす!
GM:こーい!
リディ:二回振るのを忘れずになー
アクセル:あと対象も先におしえてくださーい
エルヴィ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
エルヴィ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
リディ:ふええ
ルクステラ:出目たけぇ
オルハ:対象を宣言してって言ったやん!
GM:殺意
エルヴィ:あ、ごめんさい!!対象は2で
アダン:まぁどっちでも変わらんけど…(?)
GM:おk!
アクセル:2hitですねえ
アダン:こういう形式は大事だからね!ゆっくり覚えていきましょい!
オルハ:慣れていこうねー
GM:攻撃こーい!
エルヴィ:k10+6@10 殴る
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11
オルハ:おー、いいね
リディ:もういっぱーつ(なおし)
ルクステラ:もっかい!
エルヴィ:k10+6@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,6 5,6 3,6]=12,11,9 → 7,6,5+6 → 2回転 → 24
アダン:やるやる!
リディ:ぴえっ
オルハ:君ら何なの?
アクセル:初回サービス回転かな?
ルクステラ:ええ(
GM:ええ…
オルハ:骨が砕ける音がしちゃう!
リディ:戦闘民族ばっかやなここ
ルクステラ:ココの前衛こわい(
エルヴィ:「まだまだ若い子には負けてらんないねェ。そら、よっ!!」
GM:エルヴィの拳が唸る。その拳は見事にゴブリンの顎を打ち抜き、歯が数本中を舞う。
GM:地を離れたゴブリンの体に、今度は無慈悲なラッシュが打ち込まれる。
GM:骨の折れる嫌な音がし、ゴブリンは血を吐いて地面に倒れ伏すと、それ以上動くことはなかった。
ルクステラ:Smaaaaashhh!!
オルハ:「うわぁ、エルさんもすっごい…」
オルハ:「あれ、私やることあるのかな、これ」
リディ:「…これなら頭以外使えそう」
ルクステラ:「うわっ…凄い痛そう…」
アクセル:「拳闘士どのも力は申し分なし、か」
アダン:「頼もしい事はいい事だね」
リディ:「…三人の中で一番苦しい死に方だね」
オルハ:ステラちゃんは応援?
アダン:正義の応援
オルハ:正義を振りかざせ!
アダン:まぁまだいるから温存もまた一興
ルクステラ:んじゃルクステラはオルねえのそばまで移動して
ルクステラ:正義の応援かな!!!!←
オルハ:かっこよく「お前たちにあとは無いぞ!」みたいに言ったれ言ったれ
アクセル:決めポーズ決める係
オルハ:ここで光の羽ばさーしたろうぜ
アクセル:これでPC側全員行動終了かな
ルクステラ:といいつつ機動力の無さでそこまで
オルハ:(エルおじにステラちゃんの種族を気づかせてあげて!
ルクステラ:終了!
アクセル:それならバニッシュの時にすればちょうどよかったやーんって
ルクステラ:まぁまず同座標にいなきゃだしな?
オルハ:え?
オルハ:光の羽をばさーするだけならRPでいいんだよ
アクセル:チラ見せって事でしょw
オルハ:ヴァルの羽は当人の意志で自由にできる
ルクステラ:あ、そういうこと?じゃあする
アダン:羽根をだすのは無料だよ!!
ルクステラ:「うんうん!!皆その調子よ!私も戦いたいっ!!!」
ルクステラ:バサー
オルハ:「そうだそうだー…って、えぇ!?」
リディ:「なにその羽。…実体はなさそうだし使えなさそう」
ルクステラ:テンション上がると飛び出す翼
オルハ:「ステラちゃん、その羽…ヴァルキリーだったの?」
ルクステラ:「? そうよ?言ってなかったっけ?」(言ってない)
アクセル:「輝く翼……鳥?」
ルクステラ:「鳥じゃないわよ。ヴァルキリーよ、アクセル」
エルヴィ:「…マジでか」
オルハ:「は、初めて聞いたよ! でもそっか。そうだったんだね」
ルクステラ:おじさん冷や汗
アクセル:「ヴァルキリー。覚えておこう、神官どの。綺麗な羽である」
ルクステラ:「えっちょ、き、綺麗とか…!なんか照れるな…ありがと」
アダン:「………ヴァルキリー、神に祝福された子ね。ふーん」小声で後ろで呟いてよ
オルハ:ふーんって言ってるアッくん可愛い
ルクステラ:わぁい(背後から不穏)
エルヴィ:何が起きるんだ
アクセル:視線が痛いってやつね
アダン:ふーん(嫉み多め)だからね
オルハ:ナイトメア(穢れ持ち)がヴァルキリー(祝福を受けたと言われる子)を見る目ってお話なのよ
アダン:同じ人間から生まれた種で生まれた瞬間から愛されてるのと迫害されてるというアレね
ルクステラ:ほんとこのPTww
ルクステラ:性格といい種族といい拗れ過ぎているww
アダン:ほんま~~~
オルハ:ほんまな~~~~
リディ:水と油が多すぎる
GM:アッ君もルー君もかわいいんだけど死ぬ
アダン:生きて…!!
アクセル:僕自身しっくり来てないんだけど死なないでw
ルクステラ:生きてGMまだ一話も終わってないわよ!
GM:GM瀕死
オルハ:ワカル、死ぬよな
GM:【GMR】
GM:choice[ルー,リディ,エル]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ルー,リディ,エル]) → リディ
リディ:わぁい
リディ:2d+5+1-2 かいひ
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1-2) → 6[3,3]+5+1-2 → 10
GM:くっ避けられた
アクセル:同値回避ないすー
アクセル:同値じゃないわ
アダン:同値じゃないのわ!
アダン:のわ?
ルクステラ:のわ
リディ:にたりた!
オルハ:命中9だから足りた!
GM:錯乱したゴブリンはむやみに棍棒をふるう。しかし、リディへの攻撃はあたらず空を切るばかりだ。
リディ:「さ、次は君をきれいに剥ぐね」
GM:【PCR】
オルハ:あー
オルハ:せっかくなので、ガン1回だけ撃っていい?
リディ:ええよ♡
アダン:お好きに♡
アクセル:いいよー
ルクステラ:いけいけうったれー!
エルヴィ:どうぞー
オルハ:じゃあ撃つ~~~~
GM:へいかもぬ!
オルハ:「私も、ちゃんとお仕事するよ!」
オルハ:サーペンタインガン取り出し、【ソリッドバレット】を宣言
オルハ:MP1だけ使うぞ!ゴブリン4をシュート!
GM:ゴブリンの回避は9だ!
オルハ:2d+1+3 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[4,2]+1+3 → 10
GM:アタリー!!
オルハ:セーフセーフ
リディ:ないすー
アクセル:おー、ぎりないす
アダン:ナイスバニッシュぅ
ルクステラ:よし勝ったな!風呂行ってくる←
リディ:やさしい
オルハ:k20+2+2+3@11 サンキューバニッシュ!
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+7 → 2D:[2,4]=6 → 4+7 → 11
オルハ:おっし、落とした。アッくん弱点抜きありがとう!
アダン:( ´ ω ` )
アクセル:やったー
エルヴィ:やったぜ
ルクステラ:やったぜ。
リディ:やったぜ
オルハ:「狙って…そこっ!」
GM:パアン、乾いた音と共に、ゴブリンの額に穴が開く。それと同時に額を貫いた弾丸はゴブリンの後頭部から赤とピンクの花を咲かせた。
ルクステラ:「オルハ!ナイスだ!」キャッキャしてる
アクセル:「射撃手どのも良い仕事をする。戦闘に向いているのだろうか」
オルハ:「ふふーん! おねーちゃんも少しはやるでしょ?」 ドヤ顔
オルハ:ステラちゃんもアッくんもありがとうやで…シュー1だと結構怖いね(今更
アダン:初期作製は仕方ない
アダン:これからやで
オルハ:せやな!
GM:というわけで戦闘終了です!!
エルヴィ:ここだけ見るとまとまり良さそうなパーティだよなぁ((
オルハ:ジョブバランスは割といい
ルクステラ:てか出目粗ぶりすぎ(