シーン3 ゴブリンの棲み処を探せ!
リディの爆弾発言が炸裂したものの、なんとか落ち着きを…取り戻せていないが時間が無いから進むんだ、モツ亭の冒険者!
オルハ:とりあえず埋めつつ村に警鐘を伝えつつしたらどのくらいの時間がかかりますか?>GM
GM:エルフで長身なので、埋めるのに1時間、家々を回って警鐘を鳴らすのに一時間。
GM:今は【18:00】
アクセル:あれ、早速2時間費やしてしまう
ルクステラ:んーまぬがれないか?
オルハ:先生、複数人で埋めるのと、警鐘は一番近い村人の家にやるので村人に他を任せるので時短できませんか!?
アダン:普通に二手に分かれてやればいいのでは(ステラリディは絶対分けて
GM:時短するなら一時間で良いよ!>オルハさん
ルクステラ:んじゃ埋めるのにいくよ 埋めた後も祈らねば
リディ:さっさと伝達に向かおうな!
エルヴィ:自分も埋める方で!
アダン:んじゃあ伝達いこうか
オルハ:1時間かー。さすがにそれ以上は無理っぽいな
アクセル:誰かあの危ない仕立て屋見張って!!
ルクステラ:男性組がみんな胃痛
オルハ:大丈夫、姉ちゃんも割と胃がいてえww
リディ:はっはっは、何気にぼくも中身にダメージが来るぞ
アダン:中身
ルクステラ:中身
オルハ:ようやるわ
リディ:なにこのリアリスト怖い
ルクステラ:僕は結構楽しんでるよ←
GM:33で分かれると埋め埋めするのに1時間半かかるゾ!
オルハ:らしいんで、オルハ姉ちゃんは埋める方に回るね
アダン:はいはーい
リディ:あーい
アダン:リディ君と伝達いくー
オルハ:4,2で分かれて1時間使おう
アクセル:はーい
ルクステラ:あーい
GM:了解!
アダン:(あれ、面倒事押し付けられたわけじゃないよね)
ルクステラ:ガンバッテ保護者!
オルハ:多分ステラちゃんとクッソ相性が悪いだけ(((
アダン:その二人が相性悪いだけなのはワカル
オルハ:ここからどうなるか楽しみだなこの二人
リディ:水と油よなー
ルクステラ:正直このRPめちゃくちゃ楽しんでるワイ
オルハ:ワカル
アダン:わかる
リディ:愉しいけどダメージが
オルハ:君は本当によくやるなって思う
エルヴィ:わしそんなRPできる自信ナッシング
リディ:愉しいのにね、この子が勝手にしゃべるからボクまで胃がギリギリするの((
アダン:PCが暴走してる
オルハ:PCが勝手に動くタイプで胃が痛むのは草
ルクステラ:ちゃんと手綱にぎって(
エルヴィ:暴走してる分「こいつら生き生きしてるな」ってちょっと嬉しく思う
リディ:わかる
ルクステラ:めっちゃ生きてるYO
アダン:とりあえず伝達組は村人にこの事話して、他の人にも話してって言って鼠算風に広げよう
アダン:「……とりあえず伝えたけど、これどうするかね」
リディ:「とりあえず戻ろっか。待ち伏せっててもあるし」
アダン:「そうだね、戻ろうか」
アダン:避難促す感じでええよね?
オルハ:お家に引きこもってた方がいいかもしれない。逃げるにしても、他の場所で襲われかねんし
アダン:そっか待機で
オルハ:夜は奴らのフィールドよ
リディ:「あー、わかってると思うけどさ、前衛が死んだときは殴ってでも後ろの人たち連れて逃げてね。あの二人、逃げなさそうだから」
アダン:「……そうならない事を願ってるけどね。まぁ何とか連れて行くよ」
アダン:オル姉は絶対に連れて行くヨ
オルハ:アッくん好き
ルクステラ:アッくん発言がかっこいいよね
オルハ:もやしなのに! もやしなのに!! かっこいい!!
アクセル:もやしなのにw
アダン:もやしだけどな!!!!
ルクステラ:くやしい!(?)
オルハ:これあれだ。アヴィ先生だな
アダン:この話し方微妙に話しやすいから楽しいヨ
リディ:「このパーティ、引きどころってのをわかってないのが多そうだからさ、ほんとによろしく頼むよ」
アダン:「君がそれ言うんだ。」
リディ:「ぼくは引くときは引くよ? 夢もあるし。でも前衛である以上都合よく逃げられないだろうし、もしもの時は自分の命を捨てる覚悟じゃないと生き残れるものも生き残れないからね」
アダン:「……かっこいい事言うね、君の事は少しだけ信用してもいいのかもしれない」
リディ:「死にたくないから迷わないように他の道を切ってるだけだよ」
アクセル:全力攻撃で穴掘ろうね
アダン:全力掘り
ルクステラ:めっちゃ掘れそう
アクセル:時短よ時短(
オルハ:掘れ掘れ~
ルクステラ:掘れ掘れー!
GM:埋めて伝達したらオシエテネ!
オルハ:おわりました!
オルハ:こういう部分はサクサクやろうね
ルクステラ:埋めた祈った!
オルハ:木の枝で簡単に十字架作って立てました!
アクセル:♰
リディ:†
アダン:†
オルハ:†
GM:ではみなさん、埋め埋めして伝達しました!ちなみにエルフ男性は神官なので蘇生は希望していなかったようです。
GM:現在【19:00】
オルハ:GM、探索なんですけど
オルハ:エルフのお兄さんの血の跡とかが続いていたりしませんかね
GM:というわけで、血の跡をたどれば蛮族の棲家に着くでしょう。
GM:ですが鬱蒼とした森。探索には10分ほどかかりそうです。
GM:というわけで
GM:レッツ探索!!!
オルハ:あ、これ最短ルート見つけないとやべーやつ(マップ
アクセル:レッツ探索は探索して正しい場所見つけようねってそういうあれ
GM:【ルール】皆で探索判定! 11以上で血痕を発見(要10分)。発見できなかった場合、10分が追加されます。
ルクステラ:はいなー
アクセル:レッツ
エルヴィ:レッツゴー
オルハ:基本ルルブだとエクスプローラーエイドないんやった。素の値で頑張れ姉ちゃん
GM:【只今の時刻19:00】
ルクステラ:2d ひらーめ探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
アクセル:2d+2 レッツ探索
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
エルヴィ:2d+1 おじさんの探索!
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9
オルハ:+1+1で+2やでエルヴィさん
エルヴィ:了解です!
オルハ:2d+1+2 守れ、美少女の四肢!
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[4,1]+1+2 → 8
オルハ:守れない!
アダン:守れない
ルクステラ:マモレナカッタ…
アダン:2d ひらる
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
リディ:2d+1+1 たんさくー
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 10[5,5]+1+1 → 12
アクセル:お、やるー
オルハ:リディ君ナイス!
ルクステラ:いいぜぇリディくん
リディ:出目のブーストがかかってきたぜ
オルハ:これは「さっさと帰りたいな!」って気合いだな!(さっきの喧嘩的に
オルハ:帰りたいって言うか、依頼を終わらせたい!みたいな
ルクステラ:草
リディ:気まずいんだな!!
リディ:「こっちに血が続いてるよ」
アクセル:そういえば前衛の知力Bことごとく死んでる事に今さら気づいた
オルハ:まぁシャドウとドラケンと知力投げ捨ててるライカンだし
アダン:せやね…
オルハ:前衛の知力Bが死ぬのはよくあること
ルクステラ:あるある
GM:只今の時刻【19:10】
GM:レッツ探索!
オルハ:2d+1+2 うおおっ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11
ルクステラ:2d ひらめー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
リディ:2d+1+1 せい
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[3,5]+1+1 → 10
アダン:2d 平目で
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
エルヴィ:2d+1+1 探索!
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 3[2,1]+1+1 → 5
アクセル:2d+2 レッツ探索
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
エルヴィ:安定のおじさん(((
リディ:鳥眼か老眼か
リディ:ひゅー!
アダン:ひゅー
ルクステラ:ルーくんヒュー!
ルクステラ:仕事人だな…
オルハ:きゃールーくん素敵ーっ
GM:それでは3の方向に血痕が続いてるのが分かります。
オルハ:自動成功ボーナスはないんですかGMっ!(無茶ぶり
GM:自動成功ボーナスは救命草×1dだよ!!
オルハ:草があったので毟って行くルーくん
アクセル:血痕探しながら見つけちゃうの救命草生える
GM:ぶちりぶちり
アダン:ぶちぶち
リディ:ぶちりぶちり
アクセル:1d ボーナスの草むしり
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
アダン:いっぱい
リディ:おー!
オルハ:結構いっぱい
エルヴィ:けっこうむしっていくやん
GM:ルー君5個救命草げっと!
アクセル:探索真面目にやってるの??(
オルハ:真面目にやったついでに手に入れた草
GM:只今の時刻【19:20】
GM:探索レッツ!
アダン:そういえば松明作ったっけ???
オルハ:あ
リディ:つくってないかも
GM:あ
アダン:作ってないな
アクセル:作ってないね
オルハ:ステラちゃんいたから気にしてなかったわ
オルハ:魔法頼み
リディ:2d+1+1 れっつたんさく
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 6[2,4]+1+1 → 8
ルクステラ:2d たんさーく
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
エルヴィ:2d+1+1 探索だ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[4,4]+1+1 → 10
アクセル:2d+2 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
オルハ:2d+1+2 とりあえず探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11
リディ:むむ、あしどめ
オルハ:ルーくんやったぜ
GM:ルー君仕事人
リディ:あ、11だった
アクセル:オルハ姉ちゃんもだb
オルハ:b
アダン:んじゃあ探索放棄で松明1つ作っとくか
アダン:あって損は無いでしょ( 'ω' )
アクセル:わーありがとー
オルハ:そだねー。あとステラちゃんも良かったら光源作って
オルハ:サンライトって特殊神聖魔法
アダン:松明1つ作っておきマ
GM:2の方向に血痕が続いているようだ…。そして松明をつくるの10分くらい。
オルハ:アッくんは探索放棄しているので、並行行動っす>探索と松明
アダン:10分かかるからこその探索放棄なのだっ
GM:なるほどな!
GM:というわけで、【19:30】
ルクステラ:サンライトってルルブのどこに記載してある? アルケミの一覧見てるんだが…
オルハ:1のP232
ルクステラ:あたー
ルクステラ:じゃあ光源つくるよーサンライト行使します
アダン:これ12時間続くの優秀だ
オルハ:クッソ便利やで。物に付与して持ち歩けるし
ルクステラ:じゃあ前衛につけたほうがいいのかな?
リディ:ライトセイバサミできるん??
アダン:石ころとかでいいと思う
アダン:前でて落とせばいいし
アクセル:なーる
オルハ:もしもの時に隠しやすいものが良いと思う
ルクステラ:リディくんにかけるの癪だからルーくんの斧にかける←
オルハ:癪は草
アダン:癪
アクセル:癪だからww
アダン:暗視持ちにかけるのおもしろいな?
ルクステラ:あ、確かに
オルハ:対立が分かりやすくていいな
リディ:犬猿ー
ルクステラ:じゃあおじさんに?(宣戦布告
※説明しよう! おじさんことエルヴィさんの種族は【ライカンスロープ(狼)】である。太陽が苦手で太陽の下だと命中判定と回避判定に-1のペナルティ修正を受ける種族なのだッ!
リディ:くさぁ
オルハ:悪気が無い宣戦布告
エルヴィ:おっと
リディ:どっちも暗視持ちっていう(片方は知らない)
GM:イイゾ…イイゾ…(にこにこ
アダン:ほんと草
オルハ:しかも太陽が苦手なライカンの拳に太陽の神聖魔法とかひっでえwwww
ルクステラ:無難に石にかけて前衛に持ってもらおうww
アクセル:無難に行こうww
リディ:一応ちゃんと心配してあげてたのに!!
オルハ:リディ君に投げつけてやれ!
ルクステラ:2d+4 サンライト行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
オルハ:つおい
アダン:やる気
リディ:つおい
アクセル:やる気
リディ:まぶしい
エルヴィ:ファーwwwwww
ルクステラ:今くっっそ笑ってるwwww
GM:めっちゃ眩しい石ができました
アクセル:輝石
ルクステラ:じゃあ石にかけてリディくんに不服そうにわたします
ルクステラ:「……ハイ!」
リディ:「ん、ありがとねー」
エルヴィ:「…まあ、うん。ありがとな」若干顔ひきつってる
アダン:「(もしかして松明作った意味ないのでは…?)」
オルハ:「あ、アッくん、松明作ってくれてたんだ。ありがと!」
アダン:「作ったけど、いらなかったみたい」
オルハ:「でも、人数が多いから光源が多いのに越したことは無いよ。ルーくんくらいしか夜目が利かないし」
アクセル:「術師どののは後衛の者を照らせるから良いのでは?」
アダン:「何があるかわからないから、か。うんそうだね」
オルハ:「うん!」
アダン:さっきの話がちょっとグルグルしてる
リディ:「あ、一応君にも言っておくけど、前衛が全滅なんてことになったときは迷わず見捨てて逃げて。逃げることは悪じゃない」
ルクステラ:「……そんなことはさせないわ。そうならないために…がんばりましょ」
アクセル:「死なばもろともは良くないものだ」
リディ:「きみとオルハは逃げられなさそうだからね。犬死はさすがに嫌だから情報だけは持ち帰って」
アクセル:「死ぬ前提で考え過ぎない。こっちが殺す事を考える」
リディ:「まあそれには同意だけどね。死ぬ気でやらなきゃ相手に殺されかねないから」
オルハ:「リディ君は…ほんと、さっぱりしてるって言うかなんて言うのか…」
ルクステラ:「私は…そんなふうには割り切れない」
アクセル:「私には殺す事しか出来ないから。難しく考えた時点で割り切るのは無理だ」
アダン:「別に割り切れとは言わないけど、ある程度覚悟はしておいてって事じゃないかな」
エルヴィ:「無理に割り切ろうとすんな。ただ、ある程度受け入れると色々と楽だ」
オルハ:「うん。難しいよね」 ステラちゃんの頭ぽんぽん
ルクステラ:「でもみんな仲間だ。全力でやることにはかわらないさ」
アダン:「まずは目の前の事からだけどね」
オルハ:「うんうん。まずはこのお仕事、片付けちゃおっ!」
リディ:「でも割り切らないと。あの神官と同じ目に合うし、みんな犬死だってことも忘れないように」
ルクステラ:「んんっもう!だから子ども扱いーー!!」
アダン:かわいい
ルクステラ:和む
エルヴィ:かわいい
オルハ:「うう、やっぱかわいい!」
アダン:「…………」
ルクステラ:くっそたのしいこのPTwww
オルハ:サンライトの出目ワロタwww
GM:すげえ光るww
オルハ:サツバツRPが楽しいってなるのは良いと思う
リディ:殺伐してるのにどこかくだらない
エルヴィ:いやーサツバツRP楽しいなオイ(胃薬バリムシャア)
オルハ:さぁまだ探索っぽいかな。次行こう
アダン:たんさーく
GM:レッツ探索!!
アクセル:れっつー
オルハ:2d+1+2 明かりを手に入れた探索者たちの探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[6,3]+1+2 → 12
エルヴィ:2d+1+1 探索ぅ!
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[6,2]+1+1 → 10
アクセル:2d+2 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
アダン:2d 平目メメメメメ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ルクステラ:2d ひらーめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
リディ:2d+1+1 ひらめー
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 9[5,4]+1+1 → 11
リディ:なんで平目って言ってんだ
ルクステラ:太陽で使い切った
オルハ:姉ちゃん出目走ってて戦闘大丈夫か??
GM:血痕は5の方向へ続いているようだ!
GM:【19:40】
オルハ:今19:40か。そろそろ着きたいな
オルハ:もう1回探索?
GM:レッツ探索!
エルヴィ:2d+1+1 探索っ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 5[2,3]+1+1 → 7
オルハ:2d+1+2 探索!
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[5,4]+1+2 → 12
アダン:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
リディ:2d+1+1 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[1,3]+1+1 → 6
アクセル:2d+2 レッツ探索ー
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
ルクステラ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アクセル:姉ちゃんww
オルハ:この人間つええ
アダン:姉ちゃんはりきるぅ
GM:オルハちゃんヤル気
ルクステラ:強い!
リディ:お姉ちゃんシップ
アクセル:ランナーズハイみたいな感じになってるのでは
エルヴィ:お姉さん探索つよい
GM:ヤル気スイッチ—!血痕は4の方向に続いている!
オルハ:固定値はみんなとそんな大差ないんだけどな
オルハ:いつ失速するのか怖いくらいww
エルヴィ:さあもうそろそろタイムリミットの20時が
オルハ:急がねばっ
GM:【19:50】
GM:レッツ探索ー!
アダン:探索ーッ
ルクステラ:探索ぅ!!
アダン:2d まぁ張り切っても平目なんですが!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
オルハ:2d+1+2 探索!
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9
リディ:2d+1+1 そーい
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 10[4,6]+1+1 → 12
ルクステラ:2d 平目でも精一杯
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
エルヴィ:2d+1+1 探索しちゃうよ!
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6
アクセル:2d+2 探索のまきー
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
ルクステラ:やっぱりだめだったよ
オルハ:リディ君はナイス
ルクステラ:リディくんいい出目!
リディ:なんだかんだ優秀だなこの子
リディ:ごじ
オルハ:ルーくん!
アクセル:本日2回目であります
アダン:2回目だったぁ
ルクステラ:戦闘中じゃないからセフセフ
オルハ:ピンゾロレーストップですよっ
GM:アクセルさんは誰かに結ばれた草に足を引っかけて盛大に転んだ!!
ルクステラ:すてーん
オルハ:出目ブレブレでしゅごい
リディ:うっかりさん!
ルクステラ:いがいとおっちょこちょいでかわいい
アクセル:「ぶべっ」べしゃー
エルヴィ:「オイオイ、大丈夫か? 手ェ貸すぞ」
オルハ:「ルーくんっ。大丈夫?」
ルクステラ:「きゃ!だ、大丈夫!?」
リディ:「なんだろう、急に不安になった」
オルハ:きゃ!って言うステラちゃんかわいい
ルクステラ:誰かに結ばれたということは人為的な物か?
オルハ:せこい罠をしかけやがって!
GM:へへっ!
アクセル:「だい、じょうぶ。失態を見せて、恥ずかしい」目逸らし
オルハ:「大丈夫大丈夫。失敗は誰にでもあるから!」
アダン:「なんか、感情らしい感情を初めて見た気がするな」
アクセル:「感情……そういえば、そんなものが……」
リディ:「そうかな?結構好奇心旺盛な小鹿みたいだと思うけど」
ルクステラ:「怪我してないか?正義の力で癒すからいつでも言ってくれ」
オルハ:正義の力
ルクステラ:あくまで正義のチカラ
アクセル:「神官どの、お気持ちはありがたい。今は大丈夫」パワーワードに笑うw
オルハ:ぱわーおぶじゃすてぃす
ルクステラ:ジャスティスパワー
GM:ジャスティスつよい
アダン:パワーはジャスティス
エルヴィ:Power is justice
ルクステラ:ティダン様「ちげーよ」
GM:コンボwwww
アクセル:神の全否定
GM:ティダン様wwww
エルヴィ:路線がギャグになりかけた件について
リディ:「ティダンさまの力だよね?」
リディ:「こんな信仰心で神官できていいのかティダン様」
オルハ:太陽の力は正義の力なんだ
アクセル:太陽は正義(?
ルクステラ:正義とはいってるけど同じくらい太陽のチカラしんじてるから←
GM:そして、皆さんは黒くぽっかりと口を開ける洞窟を見つけた…。
オルハ:「っと、みんなみんな」
オルハ:「アレじゃない?」 洞窟をゆびさしー
ルクステラ:「…ここに血が続いてる…?」
リディ:「…これかな」
アダン:「あれっぽい……かな?」
アクセル:「この先に件の蛮族が?」
エルヴィ:「どうやら、探し物はこの洞窟の中ってこったな…よし、気ィ引き締めるぞ」
オルハ:「多分。気、引き締めて行こっ!」
GM:ぴしゃん、ぴしゃんと洞窟の上からは水が滴り落ちる。ジメジメとした空気が皆さんに重く纏わりつく。
アダン:「こっからは喧嘩なしだからね」
ルクステラ:「ウッ…わかってるわよ…」
リディ:「喧嘩してるつもりないんだけどなぁ…」
アダン:「無意識が一番害だから理解してね」
オルハ:サラッと釘を差すアッくん
アクセル:御し方が少しずつ分かってきた
オルハ:「ふふっ。アッくん、おにーちゃんみたいね」
アダン:「……そんなつもりないんだけど」
アダン:横から湯気でてるかもしれない
ルクステラ:かわいい
アクセル:ポーッ
ルクステラ:ホゴシャア…してるアッ君すっき
オルハ:すっき
リディ:すき
ルクステラ:それと同じくらい申し訳ない((
リディ:無自覚で地雷原を駆け抜けられるから楽しい
アダン:「なんか……緊張感抜けるな」
アクセル:「上手くまとめる者を“おにーちゃん”と呼ぶなら、さしずめ射撃手どのは“おねーちゃん”というのか?」
オルハ:「お、ルーくん。なんならオルハ姉ちゃんって呼んでもいいよ!」
アクセル:「今は射撃手どのだ。……検討しておく」
オルハ:「うん、また今度でいいよ!」
エルヴィ:「ははっ、まるで家族みてェだ。いいモンだ…ここで見られるとはねェ」 しみじみ
ルクステラ:なんだこの卓かわいい子多いなオイ
GM:アアアアアアアーーーーーーーーー!!!!ルー君かわいすぎかよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
オルハ:さりげなく可愛いの良いよな(拝み
GM:キュン死に一生を得ない
ルクステラ:イイゾ。
アダン:キュン死わかる
エルヴィ:多分おじさんは少し離れたところで我が子を見るような目付きでかわゆいやりとりを見てる
ルクステラ:「と、とにかく集中集中!」
リディ:「一人くらいいざって時に頼りになるリーダーがほしいんだけどー。甘いばかりじゃまとまらないよ?」
オルハ:一番爆弾投げ込んでるのがツッコミしているのは草だぞ
ルクステラ:ほんとそれなww
アクセル:ボケかツッコミか分からんww
アダン:ボケとツッコミが交差する
リディ:ルクスちゃんの地雷原をひたすら駆け巡るの楽しい(胃痛)
ルクステラ:勿論火薬マシマシで大爆発するよ☆
アダン:頭抱えそう
ルクステラ:いさめる方々にはほんと申し訳ない(
アクセル:日々爆発が絶えない卓
アダン:「僕はそれパスで、エルヴィ辺りに頼んだらいいんじゃないかな」
オルハ:「まぁ、そこも追々決めてこ!」
リディ:「エルヴィはなんかこう、追い込まれた動物って感じで何か一物抱えてそうなんだよねー」
アダン:「……じゃあオルね…オルハさんでいいんじゃない?」
リディ:「オルハは責任感が強すぎるし優しすぎるからなー。よくなついた犬みたいな危うさがあるんだ」
アダン:「(じゃあ誰がいいんだよーもう)」
リディ:「キミ」
アダン:「心まで読まないで」
リディ:「後ろから全員見渡せて、いざとなったら逃げることに迷わなさそうだし、ボクは君を推すよ」
リディ:「一人でも多く生存するためのかなめになってくれ」
アダン:「そう、まぁ…高評価は嬉しいけど、荷が重いかな。」
アダン:「まぁ考えとくよ」
オルハ:和気あいあいとしているが、冒険者たちは地獄に片足を突っ込んでいることを忘れてはならない…to be continued...
アダン:洞窟の前で和気藹々
ルクステラ:草
オルハ:頭抱えるアッくん可愛い
ルクステラ:胃痛枠二号
アクセル:胃薬たくさん用意しなくちゃ
アダン:こんなはずじゃなかったのにぃ!
ルクステラ:リディくん悟りが早過ぎるよ(
オルハ:ていうかほんまこいつ一体どういうスタンスなんだwwwwってなってる
リディ:たぶん知力とは違う知性がすごく高い
オルハ:肉体年齢と精神年齢が噛み合わないやつ
ルクステラ:ひっそりやるといってた話は何処へ((