シーン1 『竜の臓物亭』
GM:それでは始めさせて頂きます、臓物卓!
GM:GMはぐらで催行させていただきす!!
GM:よろしくお願いします!!
全員:よろしくお願いしまーす!
リディ:ないぞうぶしゃー!
GM:ここは潮の香り漂う海沿いの小国、“彩の港”ロシレッタ。
GM:港は活気に溢れ、今日も海の男たちの勇ましい声が港に響きます。
GM:そんな小国にある小さな町の路地裏にある、今にも崩れそうな店から今日のお話は始まります。
GM:店の名前は【竜の臓物亭】。店内は、仕事帰りやギャンブル帰りのオッサン、貧民達で昼間から満員御礼。
GM:程よく食欲をそそられる味噌の匂いに包まれていて、今日も相変わらずモツ煮がせわしなくテーブルに運ばれていきます
GM:そんな彼の店は冒険者の宿も兼ねています。店の手伝いをすれば、宿賃はタダ!!
GM:そんな触れ込みですが…
GM:宿の状態は、薄汚い、風呂なし、トイレは共同、布団は臭い。
GM:ついでに店主も薄汚い
GM:そんな汚い冒険者の店に、皆さまはやってきます。
オルハ:やってきてしまった…
リディ:きちゃった
アダン:やっていく
アクセル:そんなこの世の終わりみたいな……
店主@GM:「モツ煮二丁な! 早く持っていけ!」店主の声が響く騒がしい店内。
GM:一番目の冒険者は誰かな?
オルハ:君は既にもつ煮を食べていてもいいし、食べていなくてもいい
ルクステラ:じゃあルクステラいくよー
GM:はーい!
ルクステラ:冒険者店はいるところからやろ
リディ:両親が毛皮の仕入れに使ってたってことでいこうかな。おせわになるんだぜ
ルクステラ:「ふふふん…ついに私も冒険者として、英雄に近づく一歩としてようやく冒険者になれるんだわ…!」
ルクステラ:「…! あ、そこが冒険者店ね! ちょっと想像してたのとイメージ違うけど…ここで真の英雄になるのよ!」
オルハ:ちょっと(だいぶ)
アクセル:むしろこんなの想像出来ない
アダン:大分だな?
GM:多分数ある卓の中で最底辺の店
ルクステラ:「たのもーーーーー!!! ココ冒険者店よね! 冒険者になりに来たわっ!!」 とおもっくそに扉を開けよう
リディ:「やっほーおじさん。とーさんから聞いてると思うけど冒険者登録に来たよー」 そこには巨大なはさみを背負った先客が
ルクステラ:「ってうわ! …あ、貴方も冒険者になりにきたの? 奇遇ね」
リディ:「ん? あ、キミも?」
店主@GM:「おう! らっしゃい! …なんでぇ、久々に冒険者が来たと思ったらガキンチョじゃねぇか。うちは託児所じゃねぇぞ?」
店主@GM:「と、お前はリディの坊主か。よく来たな」
リディ:「ここで立派な大人になるからねー。改めてよろしくおじさん」
店主@GM:「冒険者登録書だ、よろしくなリディ坊」 そう言うと、店主のヴォルフガングはしわっしわの紙を渡してきます。
ルクステラ:「はぁ…人を見た目で判断するなんてこの上ない悪だわ。これでも神官よ?」
アダン:悪認定
オルハ:雑な悪認定だな!?
ルクステラ:てくらい短角的な判断基準なのよ←
オルハ:なるほどな
アダン:ゲオルさんみたいだ
ルクステラ:「ここで冒険者になって正義を執行するためにきたの!! さぁ契約書ちょうだいな店主さん!」 ぐいぐいせまる
店主@GM:「しかたねぇなぁ、ほれ嬢ちゃん登録書だ。ちゃんと書いておけよ。蘇生とかにかかわっから」 と言って、ルクステラさんに油まみれの紙を渡します。
ルクステラ:「…ちょっと不衛生過ぎませんこの店…不潔は悪ですよ!」 と言いつつもにじむ登録書を踏ん張りつつ描くよ
アクセル:文字書けなさそうな紙ですね?
GM:インクが滲む滲む!
リディ:「正義?」
ルクステラ:「そう、正義よ! 世の中の理不尽も正義を執行していくことによってきっと少しづつでもよくなっていくわ!」
リディ:「んー、正義…正義ねぇ…」
オルハ:「~~~~♪」 鼻歌歌いながら、二人掛けのテーブルを独り占めして銃のオーバーホールしています(既に登録済みの体で
アダン:おっじゃあ僕は登録しに行く体にしよ(
リディ:「ていうかさ、ちゃんと服は毎日洗濯しないとっていつも言ってるでしょ! 何日着っぱなしなのそれ! 人前に出るんなら清潔感は最低限必要だって何度も言ってるよね!?」
店主@GM:「うっせーな、リディ坊。ちゃんと洗濯してるぞ。うちのスタッフのルンフォが」
オルハ:きっとメイドさんが新しい契約書をてきぱき渡しているよ()
アクセル:臓物って言うとどっかにうちのNPCいそうだ(忘れてた
GM:スタッフとしているよ!!
アクセル:わーい せっせと給仕してる事を願おう
※この卓は元々FCで何度かやっており、店のあまりの状態を見かねた体で住み込みメイドをしているPCやNPCがいる設定。
GM:でも汚い服(
アダン:洗っても汚い
オルハ:つら
リディ:「毎日洗濯してそんなに汚いのはもはやおじさんが汚れなんじゃ・・・」
オルハ:>>おじさんが汚れ<<
アダン:ひどいワードだ
エルヴィ:その理屈でいくとエルヴィも汚いのではと思った
店主@GM:「俺を汚れの大本みたいな扱いするんじゃねえ!」 リディさんにゲンコツ
リディ:「いたい! 身長低いのにわざわざ無理して頭叩く必要なくない!?」
店主@GM:「お前は縮め!!」 プンスコ
オルハ:エルヴィさんは既に登録済みの感じで行きます? モツ煮が美味しいゾ
GM:もつ煮美味しいぞ!
エルヴィ:既に登録してるカンジでおねしゃす
エルヴィ:「いやー…若いっていいねえ。うちの息子思い出すわ」もつ煮を食いつつ
ルクステラ:「そう、正義よ! あなたも正義を執行するために冒険者になりに来たのでしょう?」>リディくん
ルクステラ:ものすごい偏見を押し付けていく
アクセル:この聖女ガン撃ったり光の槍投げてきそうで怖い(
オルハ:ガンって言うか杭じゃないかな
アクセル:そうだ、あれ杭だっけね。より物理的で物騒になった
ルクステラ:実際かなり影響してるけど幼いぶんこっちのほうがたちが悪いよ←
リディ:「いや、ボクは大人になるためかなー。あと服の素材で使えそうなもの探しに」
ルクステラ:「仲よいのね…お知り合いなの?」
店主@GM:「ああ、馴染みの仕立て屋の坊主でな。ちいせぇ頃から知ってるんだ」
リディ:「んー、とーさんが毛皮の仕入れ先に使ってたの。こっちだと使わないから格安で仕入れられるって」
エルヴィ:「へえ、そりゃまた…まるで家族みてェだ」
アダン:そろそろ儂もいくか
GM:おいでおいでー!
アダン:「ロシレッタ……8年ぶりくらいかな? とりあえずは冒険者の宿を探すか。」フラフラ見つけて
アダン:「ここ……でいいか。」って言いながら入ろう
オルハ:「ん、イイ感じイイ感じ! さぁ、今日もよろしくね、相棒!」 整備し終えた銃をナデナデしてからホルスターにしまいます
店主@GM:「家族っつーか、なァ…?」
リディ:「くさいおっさんが家族だったら徹底的に洗浄して皮まで剥いでるよ」
店主@GM:「物騒な事言うんじゃねえよ! リディ坊!」
ルクステラ:「そうなのね。とにかくここで仕事をするなら一緒に正義執行するときがあるといいわね!」
アダン:「此処は冒険者の宿だよね? ……僕間違った所入ったかな?」
店主@GM:「お、らっしゃい! 冒険者の宿であってるぜ!」
アクセル:冒険者の店!(
アダン:店!!!!!
エルヴィ:「まあ一応は冒険者だなぁ。おじさんも一応冒険者やってるぜ」
ルクステラ:「あら、あなたもここで冒険者に?」>アダンさん
アダン:「あぁ、その通りだ。えっとこの用紙僕にももらえるかな?」
ルクステラ:またぎとぎとのわたされるゾ。
店主@GM:「おう、冒険者が不足してたところだちょうどいい。ほらよ」 なんか端っこがちぎれた古い紙を渡してくれます>アダンさん
アクセル:まともな紙がないのだな
GM:全部きたない紙!
オルハ:「さて、お片づけお片づけ…っと?」 片づけをしていたらマントに仮面と帽子ですごい見てくれの人が入って来たのでさすがにそっちを見ます
アダン:すごい見てくれだよなわかる
オルハ:(ワイワイしてるなぁって思ってたけど、なんかすごい人が来たなぁ) って見てる
エルヴィ:「オイオイおやっさん、仮にも新しい子が来るってんだからもうちょい新しいの用意しといたらどうだい? 俺の時じゃあるめーし」
リディ:「へー、なんていうか、ここの衛生管理とかものすごく心配になったんだけど。大丈夫なの? 食品扱う店だよね?」
店主@GM:「心配すんな、煮込んじまえば全部大丈夫だ」
リディ:「このままだと素材に使えなさそうだからちゃんときれいに洗わなきゃ…」
エルヴィ:「鍋やってんじゃねーんだから…」
アダン:無言で書いてさっさか店主に渡します
リディ:「よーし、寝食はここでしないことが決まったから稼ぐぞー」
店主@GM:「俺ァ、もつ煮作るンで忙しいから紙に頓着してる暇はねーんだよ」>エルヴィさん
リディ:「忙しさが偏り過ぎだよ」
オルハ:(んーと、大柄の男の人は、多分グラップラー。あれ、ハードノッカーだよね。ドラゴンくんは…ちょっとアレンジしてるけど、サーベルかな)
オルハ:(ちっちゃ可愛い子は…メイスか。でも聖印があるし、神官さんかなぁ。ティダン様、だよね、アレ)
オルハ:(仮面の人…あぁ、アレはウチで扱ったことないけど、スタッフか。魔法使いさんなんだね)
オルハ:職業病発症して武器の見分を勝手にやっているよ
ルクステラ:オルハちゃんめっちゃ観察してる
オルハ:アクセルくんはあの場にいないので許してクレメンス
アクセル:まだ気づかれてないからネ
オルハ:ニンジャだ
アダン:「何か見られてるな……って、あ……」 オルハさん見て絶句しておこ
オルハ:「?」 あっ、目が合っちゃった って顔
アダン:「……」 目逸らし
オルハ:「!?」 あ、悪いことしちゃったかな!?
アダン:「(会う為に来たのは少しあったけど、こんなに早いとは思わないじゃん)」
ルクステラ:じゃあその視線に気づいて話しかけよう
リディ:「んー? おねーさん、なんか用?」
オルハ:「ほえ? あっ、ご、ごめんね! ガン見しちゃってたね!」
ルクステラ:「…? 貴方はここの冒険者なの? もしかして先輩? 先輩かしら??」グイグイ
オルハ:「えっと、私はオルハ。オルハ=スミス。朝方に登録したばっかりなんだ」
オルハ:「だから、先輩ではないかな。同期っぽいと思うよ」
リディ:「へー。ボクはリディ。一人前の仕立て屋だよ」
ルクステラ:「いいのよ。これから一緒に仕事するかもだものね! 一緒に正義、執行しましょ!!」ガッと両手で悪手
ルクステラ:握手
アダン:悪手
リディ:悪手
アダン:誤字に鋭い卓
ルクステラ:ヤメロォ!
アダン:やっぱり本人だわ……マジか……って顔してる(見えない)
オルハ:「わわっ。あ、よろしくね!」
リディ:「さっきから君はぐいぐい行くなぁ…神官ってみんなそうなの?」
ルクステラ:「? 皆はどうかわからないけどこれが私にとっては普通よ?」
エルヴィ:「いやー、若いっていいねェ。おじさんにもあったなぁそんな時代」
リディ:「何この細かい部品…こんなの取り扱ってるの?」
オルハ:「ん? これ? これは仕事道具でね。私、武具職人でもあるんだ」>リディ君
リディ:「へー、同じ職人同士気が合いそうだね」
オルハ:「そうなんだ。あ、だから武器がハサミっぽいアレンジなのかな? 素敵なセンスだね!」
リディ:「ありがとー。扱いやすいものじゃないと皮がきれいに剥げないからね」
ルクステラ:「私としたことが失礼! 私はルクステラ・カルミン! よろしくね!」
オルハ:「えっと、リディ君とルクステラちゃん、だね。うん、覚えたよ!」
オルハ:「あ、そうだそうだ。拳闘士っぽい人と、あと、仮面の人もごめんねー!」 ぶんぶんと手を振っておきます
アダン:直視できないっす先輩
アダン:「……」 目逸らしながら軽く振りかえしとこう
GM:うーんオルハさんとアッ君尊い(GMの死
オルハ:へへっ
アクセル:とても言いづらいんだけど僕もあから始まる名前だからちょっと紛らわしいかな(
オルハ:呼び方めっちゃ考えてるから少しまたれい
GM:アッ君がふたり
ルクステラ:アッ君な( どっちともとれる
アダン:アックセル君
アクセル:むしろ延びてる
オルハ:普通にアクセルくんにするか、ルーくんとかにするか迷っている(すぐにあだ名をつけようとするPL
GM:ルー君かわいい
ルクステラ:ルーくんかわいいな
リディ:ルーくんかぁいい
アクセル:一気に毒気が抜かれそうな名前になったw
オルハ:姉ちゃんにかかればこんなもんよ(ふんすふんす
店主@GM:「活きのいい冒険者がひぃふぅみぃ…もう一人ってとこだな」 店主はそうつぶやく。
GM:ルー君カモンヌ?
アクセル:天井上の柱辺りから降りてきても良い?(
オルハ:かっこいいな
GM:いいよ!!
アダン:ニンジャッ!
アクセル:んじゃらば、とーんと跳んで店内に着地っ!
アダン:アイエーッ
店主@GM:「うぉっ?! なんだなんだ!?」>ルー君
リディ:「なんか降ってきた」
オルハ:「って、ほわぁ!? い、今、天井から男の人が!」
ルクステラ:「!? て、敵!? 悪なの!!??」
ルクステラ:メイス構える
アダン:「流石に敵じゃないとは思うけど」
エルヴィ:「こりゃまた、アクロバティックな芸当だねェ」
リディ:「なに今の。新種ののぞき?」
アクセル:「静かに降りてきたつもりだったが、失敗したのだろうか?」
店主@GM:「中々ダイナミックな入店だぞ」
リディ:「いくら静かでも目の前に振ってきたら誰でも気づくんじゃないかなー?」
アクセル:「人前に姿を見せる事に慣れていない。許せ」
ルクステラ:「あ、貴方も冒険者なの? 変わった自己紹介の仕方ね…」
店主@GM:「まぁいい、客か? 注文はなんだ?」 鍋を掻きまわしながら問うよ!
アクセル:その鍋闇鍋じゃないですか?(
ルクステラ:闇鍋
リディ:やみなべ
オルハ:既にPCが闇鍋
ルクステラ:濃いーね(
アダン:草
リディ:リディ君がまだまともだぞ
オルハ:ちょっと鏡見てからもう1回言ってくれん??>リディ君
リディ:可愛いドラゴンだね!
オルハ:だめだこいつ、はやくなんとかしたってもうおそい
アダン:アッ君出自以外割りとまとも説でてるけどどうでしょう
ルクステラ:口調はまともだが…中身はどうかな??
アダン:これから中身でるから期待してて(?)
GM:もつ煮の鍋ぇぇ(中身は何のモツかは秘密
アダン:謎肉のモツ
エルヴィ:もつ鍋(意味深)
アクセル:「食べ物は良い。私も冒険者とやらになるべく参上しただけだ」
店主@GM:「冒険者か、丁度良かった。ほれ、登録書だ」 もつ煮の汁が付いた紙を渡してきます>アクセルさん
アクセル:「冒険者として登録する紙とは、こうもお粗末なものなのだな……私の知らない世界ばかりだ」
エルヴィ:「だーからちったぁ紙新調しろってのおやっさん。汁でべったべたじゃねーか」
ルクステラ:「もっときれいな登録書はないの?皆汚れてるじゃない!」
ルクステラ:不潔は悪にぷんぷんしてるゾ。
リディ:「いくらなんでも新人独占できる環境だからって粗雑すぎないかなぁ!?」
オルハ:「あ、朝はルンフォのメイドさんが紙を交換してくれてたけど…」 きょろきょろ
オルハ:「今は…買い出しなのかな。いないみたい」
店主@GM:「うっるせぇ、俺ァ忙しいんだッ!」>えるるく
アクセル:「こういう雰囲気なのか。冒険者の店とやらは」
ルクステラ:「どうなのかしら…私も初めてだからよくわかんないわ」
リディ:「ここ以外知らないから何とも言えないけどたぶん違うと思う」
アクセル:独り言のつもりがルクステラさんに反応貰ってちょっとびくっとするよ
オルハ:地獄耳戦乙女だ
ルクステラ:「でも不潔なのはわかるわ。不潔は悪! 悪っ!」その辺に散らばってるごみを集め始める
アダン:正義センサー
ルクステラ:正義センサーはいつでもビンビンなのだ
オルハ:「もうっ! 店主さん、事務棚はどれ?!」
オルハ:「さすがに可哀想だよ! 交換するから場所教えて」 ずかずかとカウンターの裏に入ろう
リディ:「やめたほうがいいよ、迂闊に仕事できるの魅せるとただでこき使われそうだ」
オルハ:「んもうっ。みんなももっと気にしなきゃ。これ、結構大事な書類なんだから」
リディ:「だってこの人に何言ったって無駄だし」
店主@GM:「なんだよ嬢ちゃん、事務棚はそこだ!」
オルハ:「ありがと! ……はい、4枚ね」 みんなに新しい紙を手渡していこう
店主@GM:「っと、ひぃふぅみぃ、むつ、と」
店主@GM:「おい、今日入った新米冒険者共とエルヴィ! ちょっとこい!」
エルヴィ:「まァここが色々雑すぎるんだよなぁ。…って、なんだいおやっさん」
ルクステラ:「ここの集めたらいきます! 汚い汚い…! 悪・即・断っ!!」
オルハ:「書いてるからちょっと待ってよー! …はい、蘇生の有無のところ、特に大事だからさ。ちゃんと書こうね」
リディ:「ボクは蘇生なしでー。死んだのに生きてるとかなんかヤダ」
オルハ:「口頭で言わずにちゃんと書くっ!」
リディ:「さっき書いたんだけどなぁ…まぁいいや」
ルクステラ:「私も蘇生はいらないわ。正義を貫いていれば死にはしないもの」
ルクステラ:とってさらっと書く
エルヴィ:「やれやれ、かしましい嬢ちゃん達だねェ」
アダン:姉さんが姐さんになりそうな勢い
オルハ:さすがに見かねてしまった系
アクセル:割と最初からでは??
オルハ:「はい、君たちもね」 アクセルくんとアダンくんにも綺麗な誓約書を渡しー
アダン:「……わかったよ。」
アクセル:スタッフの一人にいるであろうリンドウくん(グララン)はたぶんせこせこと走り回ってるだろう……
アダン:蘇生の欄は何も言わずにする方にしとこ
アダン:操霊術師やしな!
アクセル:蘇生はしない方にしておこう 生に興味なさそう
アダン:生に興味ない人おおいな?
GM:死ぬときは死ぬぞ!
オルハ:オルハ姉ちゃん決めてないなぁ。でもそういう仕事だってのは知っているから、恐る恐るだけど「する」に丸はつけてある
ルクステラ:まぁ死ぬときはそんときだ(
アダン:「これでいいかい?」 って渡してから店主のほういこー
オルハ:(……あれ? 今の声……) アダンくんに紙を手渡された時になんとなーく後ろ髪を引かれたような気持になっています
アダン:徐々に気づいていけぇ
ルクステラ:おっとぉ…
リディ:「っていうかさっきから神官さんの気迫がやばいんだけど」
ルクステラ:「だって汚いじゃない! こんなところでお仕事するなんて考えられないわよ!」>リディくん
リディ:「まぁこれはひどいよなぁ…でもほら、汚れの概念がそこにいるし」
アクセル:「神官とは気迫あるものなのか……神を崇めるには、それだけ強さが必要なのか……?」
リディ:「仕事早いね」
ルクステラ:「ん? みんなこんなものよ?」(違う)
リディ:「しんかんってすごい」
アクセル:「そうか。神官の気迫、見習うべきところがあるのかもしれない」
リディ:「うちは一応ニールダさま信仰してるけど神官じゃないからなぁ…」
アクセル:間違った認識を植え付けられちゃうう
オルハ:認識は変わるもの()
ルクステラ:むしろ変えてあげて←
店主@GM:「はやくこいよ! ほれ、オーダー入ったぞモツ煮もってけ!」 スタッフに激を飛ばしながら皆を呼びます
オルハ:「ごめんごめん! お待たせ!」 誓約書を集めて提出する用の引き出しにしまってからカウンターの外に出ます
リディ:「なにさー、もしかして雑用でも押し付けるつもり?不当な仕事はちゃんと断るように言われてきてるからね」
店主@GM:「ちげーよリディ坊。依頼だ」
店主@GM:「冒険者が集まるの待ってたんだよ」
店主@GM:「一回しか言わねぇからな、よく聞いておけよ」
店主@GM:「近隣にあるイツモノ村から依頼があってな。何でも蛮族に村人が攫われたらしい」
オルハ:イツモノ
ルクステラ:イツモノ
アダン:すごい名前だわ
リディ:イチモツに空目した
エルヴィ:こらこら((
アクセル:あうとー
店主@GM:「んで、まぁ…5日前にお前らみたいな新米冒険者を5人ほど送り出したんだが音沙汰がねぇ」
オルハ:「えぇっ!? それって、結構やばいんじゃ…」 店主の話を聞いてオロオロしています
店主@GM:「このまま依頼が失敗でもしたら店の名が廃るってもんだ。ちょっとお前ら行ってこい」
リディ:「なんでそれでさらに新米送っちゃうの」
アダン:「……新米出した後に帰ってこないから新米を送るんだ」
アダン:ツッコミ所一緒だった(
アクセル:「新米が貢物か何かなのか」
エルヴィ:「おじさんなんか送ってもひとひねりだろうに」
ルクステラ:「蛮族!? 悪!? 悪を打ちのめす仕事!!??」テンション高いゾ。
オルハ:「る、ルクステラちゃん、やる気に満ちてるねぇ」
アクセル:「神官どの、大丈夫か。そんなに興奮する事か?」
アダン:「悪、悪ね……(小声)」
ルクステラ:「だって悪を倒すために冒険者になりにきたのよ? まさに渡りに船! 悪には正義を!」
店主@GM:「うちにゃ、高レベルの冒険者がよりつかねぇし、他のは皆出払ったりでな」
店主@GM:「スタッフに馬車を手配させるから、さっさと行って始末してこい」
オルハ:「こ、断らせる気がゼロだねっ!?」
リディ:「おじさん、それでよく評判とか言えるね…せめて店を清潔にしてから言うべきだと思うな」
店主@GM:「おめぇは一言多いんだよ!リディ坊!」 もつ煮パンチ
ルクステラ:「ちょっと! 暴力は悪だよ!」 リディくんかばう
リディ:「この人なんで経営者してるんだろうね。うちの家族でも謎だよ」
ルクステラ:なかなか矛盾してるなこのPC(他人事)
オルハ:そういう矛盾すこ
店主@GM:すこ
ルクステラ:といつめられたらぐぬぬってなるやつ
アダン:自分のは正義の拳だから悪ではないのだ!!
アクセル:命を粗末にするやつは死ね! くらいの矛盾
ルクステラ:そうだそうだー←
アクセル:「店主どの、強引なのだな」
アダン:「何言っても無駄な気がしてきたな。行くしかなさそうだ…」
エルヴィ:「ったく、おじさんはともかく今しがた知り合った嬢ちゃん達にまで雑に頼むたァね…おやっさんほんとそういうとこだぜ」
リディ:「…でも蛮族か。コボルドとかならそのまま毛皮に使えそう…ゴブリンとかでもおもしろいものが…」
店主@GM:「仕事ねぇんだろ? 冒険者。じゃあ、ここいらで稼ぐしかねぇだろ。それともなんだ、おじけづいちまったか?」
リディ:「煽り方も下手過ぎない? まぁ、ここで仕事する以上報酬が出るなら行くよ。それが仕事だし」
ルクステラ:「とにかく! 私は受けるわ!! そのためにここに来たようなものよっ!」えっへん
店主@GM:「とりあえず、お前らPTな。あとは仲良くやれや。な」 そう言ってもつ煮の鍋を掻きまわす作業に戻るよ!
オルハ:「とりあえず、行くなら行くで、自己紹介って言うか、役割をはっきりさせないとじゃない?」
オルハ:「前の冒険者さんが帰ってこないって言うのを、最悪の状態だと考えたとして、私たちも同じ轍を踏むわけにはいかないし」
オルハ:「一応自分たちのパーティーのバランスを把握しておいた方がいいと思うんだ」
アダン:「できる事の確認は大事だからね」
アクセル:「徒党を組む者達の情報共有。集団行動とは、そういうものなのだな」
リディ:「それもそうだねー。じゃあ僕からサクッと」
アダン:ザツッ
ルクステラ:楽しい←
オルハ:「んもー。店主さん雑だよー」
店主@GM:「うっせー、俺ァ忙しいンだー」 と適当に流されます
リディ:「ちょっとあの人のくびをさくっとやってきていい?」
オルハ:「と、とりあえず、それは置いておいて」>リディ君をたしなめよう
アクセル:「パーティ……? 仲良く……?」 よく意味がわかってません
アダン:「……背中を預ける味方を信頼する為の情報交換だよ」>アクセル君
アクセル:「背中を預ける? 味方を信頼する? 冒険者には、不思議な文化があるのだな」>アダンくん
ルクステラ:「一緒にお仕事をする仲間の事よ! あなたも参加するなら仲間ね」>ルーくん
ルクステラ:「では私から…さっきも言ったけど私は神官。貴方達が傷ついたときは即座に正義のチカラで癒すわよ! 任せてね」
ルクステラ:ルクステラはもう正義執行したくて仕方がない。
アクセル:暴れ牛みたいだ
オルハ:これマルコシアスさんに型月のナイチンゲール足してない??>ルクステラちゃん
アクセル:殺菌!!
GM:とてもすき(すき
アダン:好き
オルハ:ワカル
ルクステラ:うんこれ無意識に婦長だわ…バーサーカー…
アダン:ふちょー
アクセル:「私も、仲間……。とてもなれない感覚なのだが、頑張ってかみ砕くようにする。ありがとう、神官どの」>ルクステラちゃん
ルクステラ:「ええ! 一緒に悪を滅ぼしましょうねっ!!」親指を立てる
アダン:「(不思議か、その感じだといままで一人で全部やってきたのかな)」
アダン:心の声多め
エルヴィ:「やれやれ、こんなアクの強すぎる面子をまとめろってかい…おじさん自信ねェよ」
オルハ:「リディ君、得物はそのサーベルだけど、軽装なのを見る感じ、フェンサーの訓練を積んだのかな?」
リディ:「むー。まぁいいや。そうだよ、軽戦士やってる仕立て屋のリディ・キール。急所狙いの攻撃を両手でできるくらいに器用だから運がよければ狼の頭くらいなら飛ばして毛皮をきれいに剥げるよ」
リディ:「自己紹介聞こえてるかなこれ」
オルハ:「おー、すごいね。仕立て屋さんって感……って、それってどっちかと言うと猟師さんの技術だよね!?」
リディ:「猟師って銃で毛皮に穴あけたりするから自分でやったほうがきれいな毛皮取れるんだよね」
アクセル:「仕立て屋どの、軽戦士とは言いつつ、豪快なようであるな」
ルクステラ:「二刀流なの? かっこいいわね…悪を効率よくさばけそう…」まじまじとリディくんのハサミを見る
アクセル:>効率よくさばけそう<
オルハ:さばけそうは草(裁けそうと捌けそうの二重の意味で
ルクステラ:敢えて変換しなかったよ←
GM:だぶるみーにんぐ!
リディ:「ぼくの専門は毛皮なんだけど…正直悪とか正義とかあんまり興味ないし」
エルヴィ:「最近の若い子は物騒だねェ…頼もしいやら嘆かわしいやら…」
リディ:「ぼくはあくまで仕事熱心ってだけだよー」
オルハ:「と、とりあえず」
オルハ:「ルクステラちゃんは神官さん、と。私はね、これを使って戦うの」 ホルスターから拳銃を抜きます
アダン:「ガンか」 ちょっとビクッてしよう
アクセル:トラウマー
アダン:トラウマスイッチ
ルクステラ:トラウマww
GM:きゅんきゅんする
オルハ:「使える魔法は魔動機術。それで弾に魔法を込めて、撃つ。俗に言う、マギテックシューターだよ!」
オルハ:「あ、あと一応、冒険者になるためにってことで、斥候の技術をちょっと噛んでいるよ。探索頑張るから、任せてねっ」
オルハ:「改めて、私はオルハ。みんな、よろしくね!」
ルクステラ:「オルハはガンなのね! もちろん、よろしくだよ!!」
オルハ:「うん、こちらこそ!」
リディ:「よろしく、オルハ」
アクセル:「銃を扱うのか。とても強そうだ。射撃手どのにお世話になる機会もありそうだ」
リディ:「狙うなら急所にしてね? 皮が傷ついちゃう」
アダン:「……」目はあわせなーい
オルハ:(あ、あわわ。仮面の人、やっぱり最初にガン見しちゃったこと、怒ってるのかなぁ?) オロオロ
アダン:感情のすれ違いがぱない
GM:あーキュン死ー!!
オルハ:ドンドンすれ違っていこうな?
ルクステラ:「ところであなたは? まだ名前を聞いてないわ」>ルーくん
オルハ:「っとと。そういうあなたは…シャドウ?」 アクセルくんを見つつ
アクセル:「そうだ。私はシャドウだ」第三の目はまだない
ルクステラ:まだない!
※この時、まだアクセルくんの立ち絵に第三の目が無かった
ルクステラ:「貴方も! あなたは何ができるの??」>アダンくんにもグイグイいくよ
アダン:グイグイ来るルクステラさんにたじたじする
オルハ:「斧かぁ…。ってことは戦士の訓練を積んだのかな? それとも身のこなしがすごかったし、軽戦士?」 職業病発症中
リディ:「フェンサーでもあんな動きしないよ?」
アクセル:「名前はアクセルという。訓練……積んだのは、人殺しの訓練だけで、それを転用できるだけだ」
オルハ:「ひ、ひとごろっ!?」
アクセル:「殺せと命じられれば、躊躇いなく対象を抹殺する。私はそのために生きている、人殺しの道具なのだから。どこかでその術を役に立てられれば幸いだ」
オルハ:「あ、でも、シャドウってそう言うことをする人も多いんだっけ。ごめんね、びっくりしちゃって」
アクセル:「構わない。普通の人は驚くものだと、知っている。この言動で驚かせたなら、むしろ私の方が謝るべきだ」
オルハ:「み、見た感じ、私とそう変わらないのに、ストイックって言うか、さっぱりって言うか…」
アダン:「割り切ってるんだね」
オルハ:「う、ううん! へーきへーき! 冒険者さんの経歴なんて、それはもう十人十色なんだもん」
ルクステラ:「人殺しの訓練…‥? それは正義のために??」
アクセル:「人殺し……これまでのは正義や悪というより、単に人の欲望のためにだろうな」>ルクステラちゃん
ルクステラ:これ自分でも何言ってんだコイツって質問だなホンマ←
アダン:正義のためのコロシ
エルヴィ:響きがなんか深い
ルクステラ:とりあえず正義の目的なら許せる単純な性格してる
オルハ:正義の拠り所っぷりがしゅごい
アクセル:正義のための人殺しもそれはそれでどうなんだ感がw
ルクステラ:それな。
オルハ:「ほ、ほら! そこの仮面の人と、あと拳闘士っぽい人も、自己紹介よろしくね!」 あわわと話題を投げます
アダン:「自己紹介か、僕はアダン。操霊術師だ」
アダン:「まぁ、魔法での援護が主になるかな。後は文献なんかも少しは理解できるとは思う」
アクセル:「術師どの、か。面妖な格好をしているのも、それゆえか」
アダン:「これは、まぁ色々あってね」
オルハ:(…? あれ、やっぱり…??) アダンくんの声がくぐもっているし声変わりしてそうだけど
オルハ:(んー。いやいや、そんな天文学的確率が存在するわけが…)
アダン:存在してしまった確率
オルハ:あり得てしまった偶然という名の必然
アダン:(気づいてくれないの少し寂しいなぁ)
GM:キュンキュンしてつらい(つらい
オルハ:choice[気づく,気づかない] エスパーオルハ
SwordWorld2.0 : (CHOICE[気づく,気づかない]) → 気づく
アダン:気づいた
アクセル:気付いた
ルクステラ:気付いた
オルハ:この姉ちゃん、つよいぞ!?
GM:オッ
エルヴィ:気づいた!
アダン:エスパー力が高い
リディ:エスパーですから
オルハ:(? ?
オルハ:?????!!!!)
オルハ:(…あとで、こっそり聞いてみよう)
アダン:「以上で、いいかな?」
リディ:「さっきからなんでオルハは百面相してるの?」
オルハ:「へ!? あ、ううん! 結構いいバランスのパーティーなんじゃないかなって!?」
アクセル:動揺が目に見えて現れているオルハ姉ちゃん
ルクステラ:「人の欲望を消すための殺しなら…それは正義…? 悪…? う、ううん…」
ルクステラ:質問しといてこんがらがる
リディ:「そもそも人だって家畜殺すでしょ? それと同じじゃないかな」
ルクステラ:「う…でも食べないと生きられないわよ! 生きるためなら正義だわ…」ちょっと自分でも困惑中
アクセル:「殺す事ってそんなにも難しい事なのか? 私は自分を殺せと言われたら、それにも躊躇いなく応じるのだが……」
リディ:「うんうん、お肉おいしいからね。美味しいものを食べるために動物を殺すのも仕方のないことだし、聞かざるために動物を殺すのも仕方ないよ」
ルクステラ:「と、とりあえずアダンね! これからよろしく! 一緒に悪を壊滅させましょうね!!」
アダン:「悪の定義がよくわからないんだが……まぁよろしく」 悪として迫害されてる人
エルヴィ:闇が深い子多すぎ問題
ルクステラ:女子二人のうろたえっぷり
リディ:着飾る
ルクステラ:なんだこいつら(
オルハ:「と、とりあえずさ、その話はまたお仕事終わってからにしよっか?」 正義とか悪とか
アダン:「後は……そこの人だけだよね?」エルヴィさんの方を向きながら
オルハ:「はい、ラストはあなただよ! 名前教えてくれないなら、おじさんで通しちゃうから!」 エルヴィさん
アクセル:おじさん呼ばわり
アダン:2倍くらいの歳だし…(
オルハ:ライカンになったとき既にアラフォーだったしね…((
ルクステラ:「そう! 貴方も! 冒険者なんでしょ? 自己紹介っ!」
ルクステラ:エルヴィさんをびしぃっと指さす
エルヴィ:「おっと、流石にそれは勘弁願いたいねェ。俺はエルヴィ。まぁお察しの通り拳闘士ってやつだな。あとできることっていやぁ、野伏まがいのことくらいだな」
オルハ:「エルヴィさん、だね。うん、よろしくっ!」
アクセル:「拳闘士どの、見た限りこの中では最年長のようであるな。落ち着いているように見える」
リディ:「よろしくねー」
ルクステラ:「よろしくねエルヴィ! ともに悪をぶちのめすわよ!」 握手!
アダン:「よろしく」
エルヴィ:「ま、こんなオッサンにできるこたァ少ねえけどな。なんせ40過ぎてるからな。ま、よろしく頼むわ。正義の嬢ちゃん」握手
アクセル:(よろしくと言ったり、悪手をしたりするものなのだな……)と観察
リディ:悪手再び
オルハ:もうその誤字でいいんじゃない??
アクセル:握手ね!! 何でこっち変換するのww
アダン:皆悪手
ルクステラ:悪手卓
アクセル:悪手して敵の手の骨折るんですね分かります(??
GM:バキィ
リディ:いたい!!
ルクステラ:アクセルくんかわいいなおい
ルクステラ:騙されないか心配になる
GM:ルー君かわいすぎかよー!!!
アクセル:今回可愛い要素0で臨んでるつもりなんだけどな!!(ありがとう
GM:すき(すき
オルハ:「えっと…、エルさんに、リディ君。貴女はステラちゃんって呼んでもいい?」
エルヴィ:「え、エルさん?? そりゃ俺のことか?」
オルハ:「うん。ちょっと長いし、そっちの方が早く仲良くなれるかなって」>エルヴィさん
ルクステラ:「もちろんいいわ! ルクスでもステラでも。呼びやすいように呼んで!」
オルハ:「ありがとう、ステラちゃん!」
オルハ:「あとは…」 残ったアの二人を見て
アダン:アの二人
ルクステラ:アの二人
オルハ:「君は、ルーくんね!」 アクセルくんに握手を求めて
アクセル:オルハさんの声にびくっとしてきょろきょろ
アクセル:「ルーくん……私、が?」手の取り方わかりません
アダン:ここキュン死ポイント
オルハ:「君だよ、君。アクセルだから、ルーくん!」 空いている手で半強制握手します。にぎにぎ
アクセル:「う……わかった。ルーくんで、その、よろしく……で良いのだな」自分から握り直そう
オルハ:「うん、よろしくね!」>アクセルくん
GM:ンヴッ(ルー君可愛すぎて死亡
オルハ:世間慣れしてないのは可愛いポイントですよ
GM:あはー、たまんない、GMの醍醐味ですわぁーかんわいいいいい(もだもだ
ルクステラ:なんというか保護者欲をそそるというか…(
リディ:あいかわらずかわいい
アクセル:今回そういう枠のつもり本当になかったんだってばw
オルハ:よくある(よくある
アクセル:うへへ、でも付き合ってもらって嬉しい限り……マスクで口元隠してるのもそのため(?)だしね
アクセル:「神官どのに、仕立て屋どの。射撃手どのに、術師どの。拳闘士どのであるな……」 名前呼べないやつ
アダン:仕立て屋殿
ルクステラ:「アクセル。わたしはル、ク、ス、テ、ラ! ちゃんと名前で呼んで? 私たち一緒に仕事をする仲間よ?」
ルクステラ:女子二人に囲まれるルーくん
アダン:ヒュー
リディ:「モテモテだねー」
オルハ:「ステラちゃんステラちゃん。ルーくんもきっとまだ慣れてないだけだよ。そのうち呼んでもらおっ」
アクセル:「仲間、というのは分かってきた。だが、名前で呼ぶのはまだ勘弁願いたい……ル——神官どの」 やっぱ言えない
ルクステラ:「ん。そういうものか…まぁ慣れてからでいいんだ。名前で呼んでくれると嬉しいよ」
オルハ:「それで、君は」 アダンくんを改めてじーっ
オルハ:「…………」
アダン:「……なんだい?」
オルハ:「ん。アッくん。君は、アッくん」
オルハ:「アッくんって呼ぶね! はい、けってーい!」
アダン:「……!! そうか。アッくんか、そう呼んでくれ」
オルハ:「“改めて”、これからよろしくね。アッくん!」 改めて、の部分を強調して手を差し出します
アダン:「……うん」 握手するー
アダン:仮面の下がキラキラしてる
オルハ:「むふー。オルハ姉ちゃんが、守ってあげる! もちろん、みんなのこともね!」
アダン:「夢が一つ、かなったな。(小声)」ぼそっと
アクセル:「女性二人が、とても眩しい。強いのは神官どのだけでなく、女性であるのかもな」
リディ:「でも、人とケモノの命の価値は何も変わらないんだよルクステラ。人がすぐれてる、蛮族がすぐれてる、そんなのはただの思い上がりなんだよ」にっこり
ルクステラ:「? 何言ってるの? 人族は正義、蛮族は皆悪よ?」 何の疑問もなくけろっと答えるよ>リディくん
エルヴィ:(蛮族は皆悪、ねェ…) 悪として迫害されてる人その2
リディ:「あ、この人話通じないタイプだ」
アダン:人族的な悪側の人が2人いるのやっぱり辛い
アダン:(言葉が痛い的な意味
ルクステラ:うちの子の発言が刺してる刺してる…(
オルハ:蛮族はじわじわ刺していこうな(暗黒微笑
リディ:「ボクとしては蛮族も人族も動物も違いないと思うんだけどなぁ…こんなに価値観が違うのかぁ」
ルクステラ:「?? 貴方にとって蛮族は悪じゃないの??」
リディ:「それはあくまで人族目線じゃないか。蛮族にとっては人を食べることもぼくたちが狩猟してるのと変わらないんじゃないかな? あくまで人族の敵かもしれないけど、みんな同じ生き物だよ。皮も肉も骨もある」
ルクステラ:「??? 何言ってるの? 人族の食べるっていうなら蛮族はまちがいなく悪じゃない」 通じない系
リディ:「皮の剥げないアンデットは、悪」
ルクステラ:「アンデットは悪よ。愚門だわ」
リディ:「家畜から見たら人族もとんでもない悪党だね!」
ルクステラ:「家畜は食べられるものだから悪じゃないわよ…貴方変わってるわねリディ」
ルクステラ:今日のおまいう
アダン:ブーメラン
オルハ:特大
アクセル:超特大ブーメラン
エルヴィ:「あの神官の嬢ちゃん…危ない子だねェ。あれじゃ、壊れる日も近いか?」小声
リディ:「視野を広げなきゃ流行りは作れないからね。同じ人にばかり受けるものを作ってたら廃れるよ。ぼくは使えるものなら平等に接するようにしてんだよね。だから基本的に種族でどうこうってのは気にしないんだ」
ルクステラ:「んー…よくわからないけど蛮族は悪よ?悪には正義を執行しなきゃ」
エルヴィ:「まあまあその辺にしときな神官の嬢ちゃん。価値観ってのは人それぞれなんだ、あまり押し付けてもいいこたぁない」
アダン:「人の価値観変える位なら価値観を共有できる人を探した方が合理的だと思うよ」
GM:そんなこんなで、スタッフが馬車の手配が済んだことを伝えに来ます
店主@GM:「冒険者共! 馬車の手配が付いたぞー!」 店主の怒声が響きます。そしておまいう(たまらん
オルハ:「おっと。急がないとだね。みんな行こう行こう!」
エルヴィ:「よし、行くか」
アダン:「一応、急いだ方が良さそうだもんね」
アクセル:「善は急げ。殺しも手早く」
リディ:「そうだねー」
ルクステラ:「ってもうお仕事ね! さぁ張り切って正義するわっ!!」
アクセル:正義する(動詞)
オルハ:行くぞ! デンデンデデデデン!(カーン!
アダン:カーンが入ってる。+114514点
ルクステラ:カーンが入っている+810
オルハ:やったぜ
ルクステラ:「そうだけど…蛮族は悪よ?」 念押しするように
リディ:「全部ただの素材さ」
オルハ:「うんうん。確かに一般的な見解はそうだよね」>ステラちゃん
オルハ:「今回もその蛮族を倒しに行くのだし」
ルクステラ:「そうよね! 安心したわっ!」
リディ:「まぁぼくも屁理屈言っているけど敵なら斃せばいいし、そうじゃないなら皮をはぐだけなんだけど」
ルクステラ:「ええ…蛮族の皮をつかうの? …汚くないの?」
リディ:「鞣せばどんな皮だって変わらないよ。あとはそれが服に向いてるかの問題じゃないかな?」
ルクステラ:「ふーん…でも私は使いたくないな…」
リディ:「服なんて気に入ったものを切ればいいからね。ぼくは作るだけ作るけど、それも売れなきゃどうしようもないし。でも素材として使えてもしも優秀なものだったら新しい流行を作れるかもしれない」
GM:街のはずれには二頭立ての馬車が一台とまっています。
GM:行く
GM:▼すすむ? もうちょっと
オルハ:買い物は特にないので、私は大丈夫っすよ
アダン:特に買い物はないかなぁ
リディ:ないー
アクセル:買うものはないー
アダン:握手した手見てキラキラしたものを溢れ出して待ってる
ルクステラ:買うもの大丈夫かな?回復できると思ってヒリポとかアウェポとか一切持ってないけど
アクセル:アウェイクポーション一個なら持ってるよ
オルハ:まぁアウェポは全員1つずつ持ってても良いもの
オルハ:アウェイクンは地味にMPコスト高い
アダン:アウェポはもってる
ルクステラ:うんうんみんな用意周到!
エルヴィ:一応自分もアウェポ持ってます
オルハ:ワシも持ってる
リディ:くさならある
GM:おけーい!
GM:それではみなさん馬車に乗り込んでごとごと5時間揺られます。
そういえばこの依頼、報酬も何も聞いてないぞ。大丈夫か新米冒険者!
(PL心の声