臓物亭の掟とモツ煮のモツ(後)
GM:そんなこんなで村の外
GM:エルクが草を食んでます。特に逃げる様子はなく人間を舐め切ってるようです。オアーーーー。
アダン:オアーーーーーーーーー
アクセル:黙れって言われたので、指さエルクしながらダガー横に振るジェスチャーしよう
アクセル:どこに挟まってんのこの文字??
オルハ:エルクが変なところに入ってんな
GM:オアーーーーー。
リディ:「必要なことはしゃべって相談して!」
アクセル:「後ろから飛びかかって、首元を斬ればいけるか? と言いたかった」
GM:というわけで、エルクる皆は、それでれ2Dを振ってもらいます! 全員で20を達成したらエルク狩り成功!!
ルクステラ:エルクするか
リディ:エルクろう
アクセル:振っちゃうかー
ルクステラ:「さあ細かいことはいいわ! とりあえずエルクを狩って持ち帰るわよ!」
リディ:「そうだね、首、なるべく動脈狙っていこうか」
アクセル:「仕立て屋どの、詳しい」
オルハ:「さ、狩り狩りっと!」
ルクステラ:2d エルク狩り
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
リディ:2d かりー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
エルヴィ:2d 狩るぞ!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
アクセル:2d エルク狩り
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
アダン:2d エルク狩り
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
リディ:やるき
GM:もう達成するやんけ!!! もうちょっと目標値あげればよかった!!
オルハ:2d じゃあここで1ゾロしても良いな!!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
オルハ:なんやねん
エルヴィ:「ほらほら、早いとこ狩るぞ!」
リディ:「その首おとして逆さに吊り上げて血抜き!!」
ルクステラ:「そいやぁ!」といってメイスでヘッドブレイク
アクセル:「スマートに……狩る」なお出目
GM:皆さんは無事、六頭のエルクを狩れました。
リディ:すぱーん
GM:ではその場で血抜きと解体していただきます!
リディ:まかせろ
GM:判定2d
リディ:2d ここでこけて笑いを取りたい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
リディ:こけろよ!!!
オルハ:綺麗にやるなぁ
ルクステラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
アクセル:2d 解体の判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
オルハ:2d すぱーん! シュッシュ!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
アダン:2d まぁ6ゾロだしますよ見ててくださいよ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
エルヴィ:2d 解体!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM:5以下、ヘッタクソに解体出来ました。5以上普通に解体出来ました。9以上上手に剥けましたー!!! 店主からご褒美がモラエルゾ!
GM:とか打ってたら、皆剥いてた
リディ:ごほうび!!
オルハ:5はどっちやねん
アダン:5未満かな?
GM:5は普通だ!
オルハ:普通にできた!
アクセル:ヘッタクソに解体出来ました。
エルヴィ:普通にできた
アダン:上手にはげましたー!
ルクステラ:上手に剥げましたー
GM:9以上が3人いるから、その人たちは後でアウェポが一個モラエルゾ!
オルハ:ボーナスでっかいな。うまうま
エルヴィ:いいなー
リディ:わーい!
アダン:わぁい
ルクステラ:わぁい
GM:どっさり。6体分のエルクは重量があります。ヘラジカを想像してもらえると良いね!
GM:お店で買うとかなりの金額になりそうです。店主がめっちゃ喜びます。
ルクステラ:「で、これからどうするの??」狩りなんて初めてなので無知
リディ:「逆さづりにして血抜きしながら、皮目にナイフを添わせてゆっくり剥いでいくといいよ」
ルクステラ:「ふーん…詳しいのね。仕立て屋ってこういう作業もするの?」
リディ:「いや、本来は専門外。僕は単純に最初から最後まで自分でやってみたいんだ。一から十まで、自分の手で作った服。それを送りたい相手がいるんだよ」
ルクステラ:「ふんふん! なんか料理の下準備みたいね!」
オルハ:「わぁ、アッくん上手だねぇ」
オルハ:「……それも魔法の修行の一環?」 操霊術だしな
アダン:「まぁ、似たような物かな。」
オルハ:「そうなんだ。えと、操霊魔法…って、蘇生とかあるもんね」
オルハ:「蘇生…えと、あの…」 アンデッドのことを思い出して聞くべきか聞かないべきか迷ってる
アダン:「どうしたの?」
オルハ:すごいぞ!とか前回言ってたけど、実際一般人からしたら操霊魔法ってアレだよなと思って
アダン:あれだからね
オルハ:「……アッくんは、しないよね?」
アダン:「蘇生?」
オルハ:「う、ううん。あの…えっと……」
アダン:「あぁ、そういう事ね。」
アダン:「まぁ今はそのつもりは無いかな」
オルハ:「…!」 ぱあっとなろう
オルハ:「うん、アッくん、昔から優しいもんね」
オルハ:「えへへ…変なこと言って、ごめんね?」
アダン:「別に優しくなんかないし、オルハさんの方が優しいでしょ」
アダン:「……」ちょっと言いかけてやめました風
オルハ:「アッくんは自分の良いところが分かってないなぁ。まぁ、そこもいいところなのかもだけど」
アダン:「?」首傾げとこう
オルハ:「ん? どしたの?」
アダン:「別に、なんでもない」目逸らしマン
オルハ:「むー。でも、その仮面があると、ほっぺも突っつけないし、頭も撫でられないや」 完全に昔の感覚で話しております
アダン:「頭撫でられたっけ?」
オルハ:「あ、頭は避けられてたっけ」
アダン:「うん」
オルハ:「ちぇー。ま、いっか。お仕事中におしゃべりしすぎちゃダメだね」
オルハ:「しっかり綺麗に調達して、美味しいご飯を食べよー!」
アクセル:要らんところまで解体しておこう
アクセル:「私は殺すまでしか知らないから……」
リディ:「アクセル、内臓はまだ切っちゃダメ! 中身が出ちゃうから、腸はちゃんと縛って斬らないと…ああ…」
アクセル:「解体……上手く出来ないなら徹底的に……役に立たねば……仕立て屋どの、どうかいたしたか?」
リディ:「排せつ物が周りの肉にべったりしちゃうんだよね。だからちゃんと縛るの忘れないように」
エルヴィ:「詳しいねェ。おじさん、解体なんざしたことないから」>リディ君
リディ:「夢のためにね。リルドラケンに生まれたおかげで無駄に長生きだし」
ルクステラ:「アクセルそれお肉のところまで切ってない?」
アクセル:「切ったが?」しれっと >ルクステラちゃん
ルクステラ:「そこはダメよ。食べれるところなくなっちゃうわ」
アクセル:「食べる時に細かくすると思ったのだが、違うのか。神官どのも詳しい」
リディ:「今度からはゆっくり一緒にやろうね。ちゃんと教えるから」
アクセル:「仕立て屋どの、もしかして優しい? 出来れば頼む」
リディ:「んー、優しいというか、人に教えないと技術は衰退するからね。誰かに教えることは好きなんだよ」
リディ:「食肉用の解体は専門外だからそこはおじさんに任せよ」
ルクステラ:「今回は材料としての調達だからね! だからそこは店主さんがやってくれるわ! これくらいは残して美味しいところ残しておきましょ?」
ルクステラ:とエルクの脚をもってニコニコ
アクセル:「解体で失敗してしまった分、私が償えば良いか……?」
ルクステラ:「いいのいいのまだ残ってるから今度は気を付けてやりましょ! ね!」
リディ:「いや、むしろおつりがくるくらいだね。パーティだから連帯責任ってやつ」
アクセル:「そうか。なら良いのだが」お腹に持っていきかけたダガー引っ込めよう
エルヴィ:「ま、こんなもんかねェ」エルクの狩った跡を眺めつつ
リディ:「…肉類が食べられないの、かなりつらいんだよなぁ、こういう時」
リディ:「…トイレ占拠するつもりで食べても…いやさすがにそれはアレだ。なんかアレ」
GM:帰る時はエルクを荷馬車に乗せてネ!
ルクステラ:ドサドサのせるよ!
アダン:どさどさ
オルハ:ずしずし
アクセル:狩った肉を載せていく姿ってなんか……
オルハ:「っと、そっちもすごいね! ほとんどお任せしててごめんね」 4人組に声かけよう
アダン:「そっちは終わった?」
リディ:「あらかた終わったよ」
ルクステラ:「こっちは終わりよ! そっちも順調そうね!」
オルハ:「うん。アッくんがね、すごく綺麗にやってくれたんだ!」
オルハ:「ねっ」 アッくんににぱーします
アダン:「別に普通でしょ」はずかしい
リディ:「きれいに剥がしてるね。これならいい素材になりそう」
エルヴィ:「これならおやっさんも満足するだろ」
オルハ:「過度な謙遜は自己嫌悪になっちゃうぞ、アッくん」
オルハ:「こういう時は「すごいだろー」って胸張っちゃお!」
アダン:「そういう性格じゃないから」
オルハ:「じゃ、アッくんの代わりに私が…胸張っても意味ないな?」
アダン:目逸らしマンです
アクセル:「術師どのは、綺麗だったのか……」じーっ
ルクステラ:「アクセル、多分綺麗に剥いだって意味よ?うん」
アクセル:「そうか。うむ、それなら良いのだ。が」>ルクステラちゃん
リディ:「アクセルは次がんばろうね。こんなの一回でちゃんとできるほうがおかしい」
アクセル:「次……これも次があるのだな? 失敗が許されないわけではないのだな?」
リディ:「死なない限りいくらでもあるよ。百回だって失敗して、何度も試行錯誤して一人前になるもんさ」
アクセル:「試行錯誤。出来るのだな。仕立て屋どの、良い事を言う。普段からそういう話をすれば良いのに」
リディ:「普段から変わんないと思うけど…」
オルハ:「むー、なんかアッくん、再会してからちょくちょく目を逸らさない? なんで??」
アダン:「なんでもないよ」
オルハ:「なんでもなく…あぁ、またおしゃべりしちゃった」
オルハ:「むぅ。おしゃべりしたい気持ちとちゃんとしないとって気持ちがぐしゃぐしゃになっちゃうなぁ」
エルヴィ:「…若いっていいねェ」 遠くからしみじみ眺めてます
アクセル:「(術師どのの前だと、オルハどのはあんなに笑うのか……)」みたいな目です
GM:かわいいかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:(即死
オルハ:ガン見かな
ルクステラ:「あの二人ほんと仲良いわね!うんうん!正義正義!」
リディ:「アクセル?…はぁ、ふーん?」何か察し多様な顔しておこう
アクセル:なんだ、この、どういう気持ちなんだこいつ((
リディ:察したような
アクセル:察されてしまった
GM:さてさて皆さんそろそろ臓物亭に帰る?
アダン:かえりたい(PC)
オルハ:「とりあえず、ちゃんと目を見てお話してくれないと、オル姉は寂しいんだからねっ」 ビシッと指さしつつ
リディ:「目をみて…?目、あるの…?」
アダン:「目はあるよ、人間だし」
オルハ:「アッくんの瞳は藍色なんだよ。すっごく綺麗で、海の底みたいな色!」>リディくん
リディ:「海の底…想像できないなぁ」
オルハ:「あの色、綺麗で好きなんだ、私」 特に深い意味もなく言う
アダン:「えっ」
オルハ:「……もう、自分では見れない色だし」 ちょっと小さい声で
アクセル:「オルハどのは、藍色が好き……では、術師どのが好き?」
オルハ:「………」
リディ:「三角関係かな?」
アダン:「えっ」
オルハ:「ふぁっ!?!?」
オルハ:「え、え、え!? なんでそうなるの!?!?」
リディ:「こういう話は僕も好きだよ」
ルクステラ:「…あ、そういう…そうなのね!!!」
リディ:「きっとそういうことだねぇ」
ルクステラ:目がキラキラしよる
リディ:普段見せないような笑顔を向けとこう
アクセル:「では、嫌いなのか?」
オルハ:「あ、いや、嫌いじゃないよ、好き!」
オルハ:「って、ちょちょちょちょちょちょっっっっっっと待って待って待って!!」
アクセル:「好きと言った。間違いではないではないか」
アダン:「………」めっちゃ顔赤くしとこう見えないけど
オルハ:「わぁ、リディ君の顔がめちゃくちゃ意地悪に見えるよぉ!」
リディ:「他人の恋路ってすっごく面白い」
オルハ:「い、いや、え、え、え」
エルヴィ:「……」すっごい温かい目
オルハ:「なんでみんなそんな目で見るの!?」
アダン:「(なんかすごい恥ずかしい帰りたい)」
ルクステラ:「ウフフ…ふんふん…なるほどなるほど!!」凄く合点の言ったような顔
オルハ:「お、おしゃべりした手前で、アレだけど、さっさと帰ろ、ね! ね!!」
GM:GMニッコリ
リディ:「なにがあったか知らないけどさ、しんどい時は相談しなよ。じゃないと革…体に良くないから」
リディ:「朝から機嫌が悪かったことには言及しないけどさ、共有してくれないとこっちもどうしようもないし、空気が悪くなると連携とかにも支障が出るからさ」
アダン:「空気悪くしてる本人に言われるのは癪なんだけど」>リディ君
リディ:「???」きょっとーん
アダン:「うん、知ってた。」
アクセル:「そう言った。射撃手どのが……そういった」
オルハ:「って、ルーくんはまた名前の呼び方戻ってるし!」
アクセル:「名前の呼び方。そんなの大したことではない」
オルハ:「うぅ、せっかく名前で呼んでくれたと思ったのに…」
オルハ:「あ、アッくんも何か言ってよー!」
アダン:「嫌いじゃないなら僕は嬉しいな」
オルハ:「……!?!?!?!?!?」 ヤカンが噴いたかのように真っ赤になろう
アダン:「僕は……」の後は凍えすぎて聞こえない
アダン:小声
アクセル:凍らないで??
リディ:「そしてオルハはわかりやすすぎて逆に心配になる」
オルハ:「あ、アッくんは意地悪するし、みんなの目も…あ、あれあれ」
ルクステラ:「ふふふ…正義ね!」にっこにこ
オルハ:「と、とりあえず、アッくんのことはもちろん好きだけど、みんなのことも好きだよっ!」
オルハ:「そ、それでいい、よね! うん!!」
ルクステラ:「うんうん!私も好きよ!!」凄く小悪魔的な笑み
オルハ:「……す、ステラちゃーん」 びええって顔しよう
リディ:「僕も好きだよ」黒幕スマイル
アクセル:「さあ。私は確認したかっただけだ」と視線よそに逸らそう
オルハ:「ルーくん、怒った…のかな?」 おろおろ
リディ:「くっくっく…」
エルヴィ:「ほらほらそろそろ行くぞお前ら」
リディ:「肉も積みおわったし、さっさと運ぼうか。足が速いと困るし
ルクステラ:「そうね! 悪くなっちゃうわ。早く帰りましょ!」
アクセル:「悪くなるのも悪、であるか。ならば早く帰ろう」
ルクステラ:「そう! 文字通り【悪】よ! ささ帰りましょ」
アダン:「なんだかんだでこういう時息ぴったりだよね君達」
リディ:「そりゃあほら、パーティだから楽しいことは共有しなきゃ」
GM:荷馬車ではお馬さんが待ってます
オルハ:「ぐぬぬ…! エルさんもエルさんで、ちょっとはフォローしてよぉ!」
エルヴィ:「いや悪い悪い。若いっていいなぁと思ってよ」オルハちゃんの頭をなでようぞ
オルハ:「ま、またお父ちゃんみたいなことする!」
オルハ:あうあうとなりつつも悪い気がしなくもなく!!
エルヴィ:「そりゃ曲がりなりにも元お父ちゃんだからなぁ」
アクセル:「若いと良いのか……“これ”が若いためなら、私は若くなくて良い」
アダン:「(は、早く帰りたい……本当に…)」
リディ:「アクセル、まだあの二人にも隙はあるからそこを狙えばまだチャンスはあるよ?」
オルハ:(ルーくんのことも心配だけど、早く帰りたい…!)
GM:荷馬車に乗る?
リディ:のるー
オルハ:のるー
アダン:角っこに乗るー
ルクステラ:乗る乗るー
アクセル:のるー
エルヴィ:乗ります!
GM:それではぱっからぱっから、お馬さんはトナリノ村から臓物亭へと帰ります。
オルハ:帰り道はどこに座ろうかでオロオロしながらWアのちょうど真ん中くらいの距離に座る
リディ:アダンくんの正面に陣取ってにっこにこ
アクセル:「いや、私はチャンスなど……そもそも、これが何が何なのか私にも……」>リディくん
GM:ンアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!(もだもだもだもだ
オルハ:以上未満っていいよな(下衆
アダン:キャパオーバー
アクセル:GMがエルク化してない?
GM:オアーーーーーー!!!!!!
オルハ:叫び声笑う
アクセル:吼えたああああ
エルヴィ:www
リディ:GM 知能:エルク並
GM:(*ノωノ)
オルハ:しかしこれ、アッくんが照れてるのが仮面で隠れているせいでオル姉だけ赤面見られてるぞ!!
アダン:仮面は正義
オルハ:でもまぁバレてそうな相手にはバレてそうだな
アダン:バレテルと思う
オルハ:オル姉とルーくん以外にはバレっバレそうだね
オルハ:オル姉それどころじゃない!!
アクセル:それどころじゃないw
アダン:草
オルハ:無垢カウンター強い
リディ:「時間はあるからゆっくり知っていけばいいよ。失敗してもあきらめなくていいし、きっと世界の色が変わる」
ルクステラ:「リディ! 無粋よ! 悪! 悪!!」リディくんをルーくんから離すようにする←
リディ:「やだなぁ、そんなつもりはないんだけど」
オルハ:悪の基準
アダン:無粋は悪
アクセル:「私の世界の色は……元から白と黒だった。今さら何も」
リディ:「んー、そうなんだけどね。それに気づいたらきっと色がつくよ」
ルクステラ:「ま、まぁアクセルも! ね! これからだから! ね!!」
オルハ:「そ、そうだよルーくん。これからこれから!」
アクセル:「そう、なのか。神官どのが、そう言うなら」オル姉のあんま聞いてませーん(
オルハ:「……うぅ……」 (´・ω・`)って顔して体育座りしよう
リディ:「オルハ、ここでオルハが入ってくるのはよくない気がします」
リディ:「それを天然でやっててもわざとやってても恐ろしいよ」
オルハ:「え、色の話じゃないの??」
リディ:「えっ」
オルハ:ちなみにPLが勘違いしてました!!!!!
リディ:「…これ、二人ともものすごく苦労しそう」
アクセル:オル姉に背を向ける形になりそう(?
オルハ:「…!」 がびーん
アダン:チラチラとオル姉見てるけど傍には寄らないしむしろちょっとずつ遠ざかってる
ルクステラ:「うふふふ…」しゅうしにやにや
GM:荷馬車はのんびりと町の外へ帰ってきました
GM:荷馬車、街の中へ入れないから!
オルハ:あー
オルハ:町の入り口に着いたのね!
GM:ついたよ!
リディ:はこばなきゃ…
アクセル:はこびーましょ
ルクステラ:はこぶー
オルハ:猫車手配しよう
リディ:筋力20!
アクセル:筋力18!
GM:がらごろがらごろ猫車
GM:皆さんは無事に臓物亭まで肉、骨、革そして臓物を運びきりました。
アダン:わっせわっせ
オルハ:えっさほいさ
アクセル:よいしょよいしょ
店主@GM:「うおおおお?! お前ら、500Gでよくこんなに買えたな!?」皆さんを出迎えた店主は歓喜します。
オルハ:「で、でしょー!」 ってみんなにアイコンタクトしよう
オルハ:(黙っていようね)って
アクセル:「私は何もしていない」狩りのところではな!
ルクステラ:「違うわマスター!!これは私たちが…」と言いかける
ルクステラ:誰か止めて←
店主@GM:「肉も骨もある、すごいな! 新しいメニューが作れそうだ!」店主は嬉しそうだ!
エルヴィ:「ま、こんなもんだな」ステラちゃんを抑えつつ
オルハ:人差し指をピッと立てて
オルハ:「ステラちゃんがね、しっかり値切ってくれたんだよ!」
オルハ:「保存の仕方が悪! みたいに? ね!」
リディ:「500で足りないから追加で自分たちで狩ったんだよ。相場でも変動してたの? それとも蠅のたかるようなのを提供してた?」
店主@GM:「お前らが狩ったのか!? すごいな、処理もいい感じだ。これからお前らに頼むかな」上機嫌
アクセル:「私はもういい。狩りなど……嫌いだ」
ルクステラ:「そうよ! 初めてだったけど皆よくできたわ!」ふんすふんす
店主@GM:「ばかやろ、新鮮なの買ってるに決まってんだろ! デカイ露店見たろ? あそこで買ってるんだ」
リディ:「まともっぽいところで同じの頼んだら600だって。今回は何とかしたけど、解体の技術がないメンバーだったらちゃんと買えなかったんだからね? 相場はしっかり把握しておかなきゃだめだよ!?」
店主@GM:「そら悪かった、相場も結構動くからな。リディ、これは駄賃だ持っていけ」とエルク革6枚を貰えます。何に加工してもいいゾ!!
オルハ:エンブレムに加工しようね!
GM:エルク革はふわっふわです
リディ:「さっすが、わかってる。んー、この量なら作れて三着かなぁ…」
GM:店主はちゃっちゃと革の端っこを切ると、エムブレムを刻印したワッペンを作って皆さんに渡してくれます。
アダン:「はい、これでいいでしょ僕は部屋に帰りたい」
店主@GM:「おう、仮面の。これは駄賃だ、もってけ!」ちゃり、と500G入った袋を投げてきます。
アダン:「ん、じゃあ何かあったらまた呼んで」部屋に帰りたがる
オルハ:「あぁ、アッく…!」 きまずい、気まずいぞぉ!!
オルハ:「え、えと、えとえとあの…!」 アッくん引き留めたいし、ルーくんを宥めたいしであっちこっちそっちどっち!
アダン:「……な、何?」ちょっとだけ振り返ろう恥ずかしいけど
オルハ:「お、お夕飯!!!」
アダン:「作ってくれるの?」圧倒的勘違い
オルハ:「あ、う、うん!!」
アダン:「……じゃあもう少し居る」
リディ:「うわ、わかりやすげふんげふん」
オルハ:「ルーくんも、お姉ちゃんが腕によりをかけるから! ね!!」
アダン:「……」
オルハ:「店主さん、お肉少し貰っていい? モツは取らないから!」
店主@GM:「おお、いいぞ! こんなにあるんだ、持っていけ!」店主はニコニコです。
オルハ:どうにかみんなとの仲を取りもとうと慌てふためいております
ルクステラ:「なに! 今日はオルハが晩御飯作るの!? 私も手伝うわよ!」
オルハ:「うん。これだけあるし、煮込みでも焼いてもよさそうだね」
エルヴィ:「っと、おじさんも手伝おうかね」
アクセル:「私は肉をたくさん見た。から、何も食べなくても構わない」ふいっ
リディ:「なんかもう、三角関係愉しすぎる」
オルハ:「って、ルーく~ん…」 オロオロ
リディ:「僕は肉が食べられないので野菜買ってきます」
リディ:「…今日は刺身食べよう…」
GM:これからは臓物亭に「焼肉・エルクスープ・肉丼」が加わります。もつ煮よりちょっとお高めなので、売り上げが上がる事間違いなしです!
GM:あと、賄いもちょっとグレードアップします
アクセル:食べない宣言したのでたぶんまた屋根まで行こうとするぞ
ルクステラ:「アクセル! 貴方も働いた分! 一緒に食べましょ! 仕事上がりのちょっとしたお祝いよ!」
リディ:「アクセル、りんごまだ余ってたから一個あげる」なげてわたそう
リディ:「僕はいったん向こうの宿に戻って一仕事ー。オルハ、約束のもの、一週間もあればできると思う」
アクセル:「仕立て屋どの、ありがとう。これで明日まで持つだろう」振り返らずに後ろ手で受けとるよ
オルハ:「(´・ω・`)」
リディ:「明日までは持たないな!?」
オルハ:「と、とりあえず、ステラちゃんとエルさんがいるならてきぱき作れちゃいそうだね。美味しいもの、しっかり作っちゃおう!」
アダン:「(勢いで待つことにしたはいいけど恥ずかしいやっぱ帰りたい)」
リディ:「食事は体調管理の基礎だよ! みんなで食べろって矯正はしないけどちゃんと食べるように!!」
エルヴィ:「良いこと言うじゃねーか、リディ」リディ君の頭をなでよう
リディ:「無理してなでなくてもいいと思う」
リディ:「身長足りてないよ、エルヴィ」
オルハ:20cm差ありますねぇ…!
オルハ:口元を撫でられていそうだ
エルヴィ:「ワリィワリィ、なんか息子を思い出してな。つい」
リディ:「僕が言うのもあれだけど、こんな理屈っぽい息子嫌だなぁ」
リディ:「とりあえず適当に魚と野菜買ってくるから僕にも何か作って」
オルハ:「リディくんのは、そだね。買ってきてもらってから作ろっか」
リディ:「同じものを食べられないってきついよ」
アクセル:出ていく発言をした手前、どうしようってPLが困る奴おまえー
オルハ:あるある~~~~~
オルハ:「ルーくんと一緒に食べたいなぁ」って聞こえるか聞こえないかくらいの声で言おう
オルハ:そしてかき回すのだ、この三角関係を!!!!
オルハ:PLは、楽しい!!
アダン:聞こえないので椅子に座ってよう
オルハ:え、ていうかマジイイのこれ
オルハ:ぼくのPCが年下男子を振り回していいのか!!
ルクステラ:「そうね! 皆で食べたほうがおいしいもの!」
リディ:「…オルハ、悪い女だ」
アダン:2d 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
アクセル:2d+2 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
オルハ:2d-5 このくらいの声だ!
SwordWorld2.0 : (2D6-5) → 6[1,5]-5 → 1
アダン:聞こえてた
オルハ:これ結構でかいな????
オルハ:聞こえるか聞こえないか? だって
オルハ:聞かせるんだよ!!! みたいな
アダン:「………むぅー」
アクセル:「私が、一緒でも構わないのか」足を止め(不自然な
オルハ:「みんなで食べるのが、美味しいんだよ!」
リディ:「ステラ、あれが悪女だよ」
ルクステラ:「ふん? 悪なの??」
リディ:「男を無意識にたぶらかすタイプの小悪魔だねー」
オルハ:しかしこの子、これで悪意も自覚もないから結構アレだな
オルハ:別の意味でリディくんを責められないな…!?!?
アダン:悪い女ね
リディ:悪い女よ
ルクステラ:悪い女よ…
店主:悪い女だ(にこにこ
オルハ:悪(気がな)い女
アクセル:「なら、私も一緒に食べたい……かもしれない。こういうのは不慣れなもので」
オルハ:「じゃ、一緒に慣れてこっ!」 にぱー
リディ:さっと走って買い出しに行こう
アクセル:「……どのが、作るなら」
オルハ:これは…聞き耳か!
ルクステラ:2d 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
オルハ:2d+1+2 聞き耳~~~
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[3,2]+1+2 → 8
アダン:2d 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
エルヴィ:2d+2+1 聞き耳!
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 8[5,3]+2+1 → 11
オルハ:おじさん聞く気満々で草
ルクステラ:とりあえず聞き耳しつつもルクステラは厨房でお料理準備するよー
エルヴィ:おじさんも耳は傾けつつ料理の準備を
アクセル:では聞き耳を立てたあなた達は聞こえるでしょう(GM風
アクセル:2d-5 オル姉と一緒にして振るかー
SwordWorld2.0 : (2D6-5) → 8[4,4]-5 → 3
オルハ:全員聞こえるやつだ!!
アクセル:「オルハどのが、作るなら……食べる」
ルクステラ:(うふふって思っておこ)
オルハ:「! うん!」 やったーまた名前に戻ったー!ってにぱー
アクセル:まーたそうやってー
アダン:「………」
エルヴィ:(青春だねェ)
アクセル:「(私にも、その笑顔を向けてくれるのか……)」心なしかマスクの裏が動いたような
オルハ:「あれ、なんで二人ともすごい楽しそうなの??」 厨房でによによしているお二人を見つつ
ルクステラ:「うふふ…なんでもないわっ! さあさ早く作りましょ! ね、エルヴィ!」
エルヴィ:「うんにゃ、なんでもねェ。そうだなルクステラ、早いとこ仕上げようかね!」
オルハ:「? ? ?」 二人に首傾げつつ、料理をしようね
リディ:「ただいまぁ。ここだと近くで魚も買えるからそこだけはありがたいなー」なお裏ではダッシュで買い出ししてた模様
リディ:「ほら野菜と魚! …また何かあったの? あとでおしえてね」
オルハ:「ありがとー! 焼き物でいいかな?」>リディくん
リディ:「んー、せっかく新鮮なものだし刺身も…あー、生食文化ないんだっけ?」
リディ:「うん、焼いてくれればいいかなー」
オルハ:「はーい!」
ルクステラ:「うんうん! リディありがとう! お買い物お疲れさまだ」
リディ:「ん、自分で食べるものだしね。興味があるなら刺身とかも食べてみたらいいと思うよ。生魚」
リディ:「何か手伝うことある?」
オルハ:「あ、じゃあレタスちぎってくれる? サラダにしちゃうね」>リディくん
リディ:「はーい」
オルハ:「刺身…漁師さんが船の上でササッと食べるやつだね。挑戦してみよっか」
リディ:1d100 れたすをちぎる
SwordWorld2.0 : (1D100) → 9
リディ:これは
オルハ:大きい
ルクステラ:草
リディ:「…えーと、んん? レタスってどうむくんだっけ…?」
リディ:「…このまま入れても花みたいだし問題ないか!」
エルヴィ:「あーほら貸してみろリディ。レタスはこう剥くんだよ」
リディ:「ん? あ、なるほど…」
オルハ:「わ、エルさん綺麗。サンドイッチの時も思ったけど、慣れてるねぇ」
エルヴィ:「まぁな。散々嫁に仕込まれたからねェ」
オルハ:「……あ」 “元”お父さんって言ってたのを思い出そう
オルハ:「え、エルさんとお話していると、お父ちゃんを思い出すよ!」
オルハ:「だから、えっと……」
オルハ:「うまく言えないや。ごめん」>エルさん
エルヴィ:「……いいさ、そんな無理して気ィ遣うこたーない。…ありがとな」やっぱり頭をなでるおじさん
オルハ:「あ、あわわ。料理中に髪の毛触っちゃダメだよッ」
オルハ:「ちゃんと手、洗ってね!」
オルハ:でもへへって笑う
エルヴィ:「おう」 手を洗いつつ微笑む
リディ:「料理なんてしたことないからすごく新鮮」
ルクステラ:「しかし料理は経験あるけどエルクの肉を扱ったことないわ。どう料理したらおいしいのかしら」
オルハ:お刺身、焼き魚、サラダにグラッセ、あとエルクのステーキとかかな>料理
アクセル:「術師、どの」ここで話しかけるやつ
アダン:「何?」
アクセル:「……仮面、ずるい。顔が見えなくて、何故そんなにも……」
ルクステラ:ずるいは草
アダン:「ずるい…? 仮面が欲しいなら……買った所くらいなら教えるけど…」
オルハ:この三角関係、会話の拗れ方すごくない???
ルクステラ:天然しかいねぇのかこの卓ww
オルハ:もしかしなくても:ツッコミ不在
アクセル:「仮面の売ってる場所、教えてくれる。術師どのも優しいのだな」そうじゃない!!
ルクステラ:ルーくん!?
アダン:「うん……うん? 本当に欲しいの?」
アクセル:「本当の“仮面”、欲しい。隠したいものを隠せる、仮面が」
アダン:「え、あ、あーー………」
アダン:「隠せ……てるのかな? アクセル的には隠れてる用に見えてた?」
アクセル:「術師どの、惑わせたのなら申し訳ない。私は……今、どうしたいのか分からないもので。隠れているように見えるのだが、違うのか?」
アダン:「んー……今回は自信ないかな……多分ルクステラとリディとエルヴィ辺りにはばれてる気がする」
アクセル:めっちゃばれてる
オルハ:半分以上にバレてて草
アダン:めちゃばれ
ルクステラ:バレバレやん!
リディ:「…さっきさ、自分で一から十まで自分で作った服を着てもらいたい相手がいるって話したでしょ? あれね、僕が昔好きだった人でさ、告白して、振られて。それでもあきらめられなくて。よし、ボクは話したから他三人のそういう話聞かせて」
リディ:「恋バナ!」
オルハ:「と、唐突だね!?」>リディくん
リディ:「だってほら、なんかこう、興が乗っちゃって」
オルハ:「あ、あとであとで。お料理、冷めないうちに持ってってあげよ?」
リディ:「はーい」
オルハ:(恋バナ…恋バナ……) ぐるぐるしつつ配膳の準備
オルハ:(こ、恋…………????)
エルヴィ:「恋、ねェ。おじさんにもあったなーそういう時代」
オルハ:(でも、恋って、つまり、お父ちゃんとお母ちゃんになるってことだよね…!?)
リディ:「そこの男子ー、配膳くらい手伝ってー」
オルハ:(え、え、え…ええっと…)
アクセル:「そうなのか。私は鈍感なのだな。さっきから胸がずっと痛いせいか……調子が悪いのか」
アダン:「……病気とかでは無いと思うよ、うん…多分。」
アクセル:「配膳は手伝う。申し訳ない」
リディ:「不治の病かもよ?」くっくっく
ルクステラ:「リディ、顔が悪いわよ…」
ルクステラ:「悪いわ」
リディ:「聞き慣れない単語!」
オルハ:悪い(あくい)は新しいぞ
アダン:アッくい
オルハ:つまりアッくんは悪い男(
エルヴィ:また新たなパワーワードが
アダン:人族からみたら悪い男だよ
ルクステラ:悪☆即☆断
アクセル:「……術師どのが受ける視線、あれは……私が今まで見た事ない色を放っていて……」独り言(?
GM:そんなこんなで、臓物亭の夜は更けていきます。
オルハ:オル姉はぐるぐるしつつお夕飯の準備をして、
オルハ:今日は終わりだ!!!
GM:これからに期待!!
アクセル:続くったら続く!みたいな
リザルト
報酬:一人頭500G+500G山分け=583G
経験点:500点
ボーナス:9出したしひとにアウェポ1個ずつ。
あとエルク革6枚
臓物亭
・臓物亭のメニューに焼肉、エルクスープ、肉丼が加わった!
・賄いがグレードアップした!
・増えたメニューによって売り上げ増した!
…数か月後にはお風呂を作る余裕も出来るかもしれない。




