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あらまぁ
「ようこそいらっしゃいました。」
この言葉は、私が目覚めてすぐに聞いた言葉でした。
私は異世界転移したらしい。
普通の日常を送り、就寝している間にこの国に召喚されたようだ。
そして、私の隣にもう1人。
侍がいる。
このお侍さんも一緒に召喚されたみたい。
コスプレイヤーかな?とも思ったが、どうやら幕末を生きていた本物のようだ。
「2人とも起きたね!状況もわからず混乱していると思うんだけど、
とりあえず私と手を合わせてくれる?」
紺の長いローブを纏っている若めの男性に話しかけられた。
1人ずつ手を合わせてとのことで、私からになった。
「こうすることで、きみたちの能力とかがおおまかにだけど分かるんだー。」
私 名前:鈴木 花子
年齢:25歳
能力:万能サポーター
侍 名前:山田 太郎
年齢:21歳
能力:聖女
「はい!これがきみたちの鑑定結果ね。面白いねー。
後、名乗るのが遅くなったけど私はこの国で魔道士をしてるソールだよ。
よろしくね!」
目が覚めてから怒涛の出来事すぎた。
いろいろツッコミたいことはあったが、すぐに王様に会ってほしいとのことで、
3人でいた召喚された部屋を後にした。




