第4話:新たなキャラ現る!!の1(・・・続くのかよ)
あれから。
地球に居座った宇宙人は銀河系全ての星を侵略し、世界制服(・・・あ、違う。正しくは世界征服)を成し遂げようとしている宇宙人に立ち向かうため、俺は仲間と共に宇宙船に乗って・・・
・・・・・・・・・・・・。
まあ、そんなこんなで美羽ちゃんも二歳となったのですまる。
決して赤ん坊から成長していく過程を書くのが面倒くさかったからじゃないよ!
あっははははは(エンドレス)だって俺、マジメちゃんじゃん!?
・・・痛ぇ!石投げないで!!
∽∽∽
「あれ、みー嬢、トモは?」
「ともね、ないとのさんぽだよぉ」
「あちゃあ、じゃー今いねぇんだ・・・みー嬢、お邪魔してもいい?」
「んん!いいとおもうよぉ」
・・・誰だ?
あっれ!誰だよホント!不法侵入者っすか!?
お、俺、もしかして犯罪の手助けをしちゃった?共犯者!?
あ、でもトモさんって言ったよな!知り合いか!知り合いか!(二度言う法則)
てゆーか『みー嬢』って誰だよ!?
・・・あ、俺か。美羽のみで『みー嬢』か。嬢・・・じょう・・・・・・ジョー!立つんだ、ジョーォォォオ!!!(うぜぇ)
「・・・何やってるんですか?お嬢様?」
・・・・・・・・・(あはっ!)。
ええっと、なんかね!ジョーから古畑にいってね(なぜだ)!古畑のモノマネでこう・・・ファインティングポーズじゃなくって(闘ってどうすんだ)・・・こう!手をこうして!
・・・・・・なんとなく分かるだろ!?
なんかこう!推理するポーズ!中津くんもマネしてたぜ!!((C)イケパラ)
そんなかんじのポーズで「ふーむ」とか言いながら推理してたらナイトを引きつれたトモさんが帰ってきてあれ俺ちょっとヒかれてる!?(ノンストップ)
みたいな!(これ言うと戯言思い出す・・・分かる人いるかなぁ、俺は人識くん好きだよ←何)
「あのね!ともにおきゃくさんきてたよ!」
呂律が回らないって悲しいね(切実)。
俺はあと何年こんな羞恥心(さしゅうしんじゃないよ!しゅうちしんだよ!ヘキ●ゴンじゃないよ!心の問題だよ!)を味わえばいいんだろう・・・。
しかもなんか口調がね?幼く変換されるんだよね?
「ダメだよ」って言おうとしたらね?「メッ、だよ」って言ってたんだよ・・・・耐えられない、俺には耐えられない・・・これならまだ姉貴共にパシられたほうが・・・・・・・・・って、
あー・・・姉貴、いないんだった・・・・・・。
いやいや、何シリアスになっちゃってんの!俺の長所は『ポジティブ』だけだって自他共に認められてんだよ!!言ってて悲しくなったけどね!(あは)
「・・・どんなヤツでした?」
あれ、トモさんなんか黒い・・・(ヒィッ、寒気が・・・っ)
「んーとね、あかいひと!」
イコール、赤髪の人ってことっすよ。
「・・・・・・・・・今、どちらに?」
「なか!」
「ハァ!?・・・・いえ、すいません、お嬢様」
・・・いや、そんな取り繕うように笑われても、バックの黒いもやもやが・・・ね?
「ッチ・・・あいつ・・・」トモさんのキャラ崩壊が始まったっていう、ね?
ずっと更新してなかったら書き方を忘れてしまった・・・
苦情は心のうちだけにしといてください!
トモさん、腹黒い設定では無かったんだけどなあ・・・