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学校三日目(2)
教室に着くと
梅「おはようございます」
俺「おはよう」
真琴「おはよー」
夏「おはよん」
梅「また人いっぱい来るかな?」
慎二「大丈夫 仲間教室の前に立ってて貰うから」
真琴「ビックリさせないでよ!」
夏「本当驚いたー」
慎二「ごめんごめん このクラスの奴以外は入れないようにするから平気だと思うよ」
俺「そうじゃあ寝るわ」
そう言った矢先に
裕也「おはよう!」
のり「みんな早いなww」
鈴鹿「本当に早いよね」
俺「寝れね」
慎二「寝なきゃいいじゃんw」
俺「じゃあボーっとしてるわ」
そう言って俺はボーっとする事にした
のり「来週に早くならないかなぁ?」
鈴鹿「すぐだよw」
りょう「おはよ」
梅「おはようです」
そんな話をしていると担任が来て
担任「特に連絡は無し 授業ちゃんとうけろよ 以上」
そういうと退屈な授業を開始するチャイムが鳴った