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部活の前に
のり「時間だな集合場所に行くか」
梅「そうですね」
りょう「ボール片してくるわ」
慎二「俺も片してくるわ」
そういうとみんな片付けをして集合場所に向かった
先生「おー練習終わりだけど上手くなったか？」
生徒A「短時間でうまくなるわけないでーす」
先生「のりどうだ？」
のり「俺は上手くなったと思いますよ」
生徒B「言うねーのりー」
のり「優秀な先生が二人いるしね」
先生「じゃあ豪華商品目指してがんばれよ」
うちの学校の球技大会は商品が出る 生徒達のやる気を出させるためだ
先生「じゃあもうここで帰りの挨拶するから各々帰れ じゃあな」
生徒「さよーなら」
りょう「もう終わりかー」
鈴鹿「早いよねー」
梅「もう少しやりたかったです」
夏「そうだよねー」
真琴「夏上手くなった？」
夏「ドリブルできるようになったよ！」
裕也「それはすごい」
のり「そうか？」
のり「裕也今日どうする？」
裕也「もう疲れたから普通に帰ります
真琴「みんな部活かぁ」
慎二「真琴どうするの？」
真琴「私も帰ろうかな」
夏「じゃあバレー部来てよ！」
俺「そうだな一人で帰ると大変かもしれないし」
真琴「じゃあ行こうかな！」
俺「顧問誰だっけ？」
夏「保健室の先生だよ」
りょう「ああ やさしい人か」
梅「あの先生は好きです」
俺「じゃあ平気そうだな」
真琴「じゃあ体操着とジャージ借りてくね」
俺「OK」
のり「じゃあ俺も帰ろうかな」
りょう「ゲーセン行こうぜｗ」
鈴鹿「賛成ー」
裕也「みんな元気だな」
のり「じゃあ帰宅部組みはゲーセンいこうぜ」
そんな話をしてから
のり「じゃあまた明日な」
鈴鹿「じゃあね」
りょう「じゃあの」
夏「バイバーイ」
梅「さようならです」
そういってみんなは解散した
