午後のバスケ2
先生「じゃあこれから練習を開始するけど怪我しないようにな俺が面倒だからw」
生徒A「先生がそんなこと言わないでくださいw」
先生「他のクラスとも合同だからそこら辺配慮しろよ それじゃあ練習開始」
俺「ゴール少ないから時間で交代らしいよ」
夏「じゃあ時間ちゃんと見てないとね」
真琴「じゃあどこでやる?」
慎二「みんなに任せるわ」
裕也 鈴鹿 りょう のり「俺等もみんなに任せるわ」
俺「じゃあ端っこでやるか」
端まで移動することにした
のり「ここなら先客もいなかったみたいだな」
りょう「じゃあ始めるか」
裕也「準備体操第一」
慎二「それってラジオ体操だろw」
各々準備体操し始める
りょう「よーしパス回ししようぜ」
のり「じゃあ男女で別れようぜ」
鈴鹿「そだね」
そういってパス回しを始める
慎二「なんか懐かしいな」
俺「そうだな」
のり「まぁお二人は練習しなくても平気じゃないですかね?w」
裕也「そうだよな」
そんな話をしながらパス回し そんな雰囲気も久しぶりだ
りょう「時間もないし次の練習しますか」
裕也「次どんな練習する?」
俺と慎二に問い掛けて来る
俺「慎二に任せるわ」
のり「じゃあどうする?」
慎二「じゃあドリブルパスかな 」
のり「じゃあ女子もいれてやりますか」
鈴鹿「ドリブルとか苦手」
梅「私もです」
夏「難しいよね」
りょう「そうだよなぁ」
俺「手に吸い寄せて叩くんじゃなく落とす感じでやるといいよ」
真琴「さすがだねぇ」
慎二「だねぇ」
のり「じゃあバスケ経験者に教えてもらいながらやりますか」
基礎練習をしていると
梅「そろそろゴール使える時間です」
りょう「じゃあ移動するか!」
俺「まだ時間ありそうだな 適当に休憩しますか」
鈴鹿「賛成ーもう疲れたぁ」
夏「真琴ちゃんうまいよー」
真琴「そんなことないってwやってた分だよw」
梅「私も上手くなりたいです」
慎二「練習すれば何でも出来るよ」
のり「いいこといいますねぇ」
りょう「そうですねー」
俺「まぁヤンキーだけには言われたくないけどなw」
真琴「たしかにw」
慎二「すんません」
鈴鹿「仲いいなぁw」
そんな話をしていると俺達の番が回ってきた
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