ショッピング3
真琴「本当に拓哉はアクセサリーとか好きだよねw」
俺「そうだなぁシルバーとか好きだし かっこいいのをつけたいじゃん?」
りょう「こんなん好きなの?」
そういうと 十字架のネックレスを見せてくる
俺「それだったらこっちが」
先ほどの十字架よりも細い物を見せる
梅「それカッコイイかも」
鈴鹿「私はこっちかわいいと思うんだけど」
ハートに十字架が合体しているキラキラしたネックレスか
裕也「鈴鹿はコッチの方がいいんじゃね?w」
指差すほうを見るとドクロと十字架のネックレス
夏「それ拓哉君に似合いそうw」
俺「そうかな?w」
梅「私も何かほしくなってきました」
真琴「じゃあみんなで何かお揃いほしいね」
鈴鹿「ほしいほしいw」
夏「真琴さんとお揃い!」
真琴「だから真琴でいいってw」
俺「真琴のセンス見せてもらおうw」
りょう「絶対かっこいいしかわいいの選びそう」
裕也「どんなのがいいかな?」
真琴「こういうのとかどう?」
十字架に石が付いていてその石はハートですごく小さい 良く見ないとハートだってわからないだろう
夏「それかわいい!」
俺「値段も安いし890円か」
りょう「男がつけててもカッコよさそうだな」
梅「さすがです」
鈴鹿「でも二つしかないね」
俺「店員に聞いてきてあげるよ」
そういうと商品を持って店員を探す
レジにいけばいいか
俺「すいません」
店員「はい?」
俺「これって後7個ありませんか?」
店員「少しお待ちください」
少しすると
店員「お待たせいたしましたこちらでよろしいですか?」
俺「はい」
とりあえずみんなを呼んで
店員「ありがとうございました」
俺「のりには今度渡すとして」
鈴鹿「のりのこと忘れてたw」
りょう「俺もw」
真琴「次どこ行く?」
夏「どうしよっか?」
真琴「もし見るもの無かったらバスケしない?」
裕也「ここで真琴の実力をみれるのかな?w」
俺「普通に上手いよ」
梅「またダンク見れるかも」
りょう「じゃあ空いてるか聞いてみるよ」
まだ時刻は5時半か
夏「真琴とバスケ!わくわくするね!」
真琴「拓哉と比べないでね 今じゃ全然スポーツしてないし」
鈴鹿「してなくったってりょうより上手いんじゃない?w」
裕也「いえてるかもねw」
俺「いや普通だったと思うよ」
そんな話をしていると
りょう「空いてるって それじゃあいく?」
そういって俺等はスポーツセンターに向かっていった
グダグダw改善してもまたしたくなるw