ショッピング
りょう「ここかでかいなw」
梅「想像よりすごいです」
真琴「すごーい」
夏「一日で見れるかな?」
俺「休みじゃないのに人がいっぱいだな」
まぁララポ○トほど大きくないがデカイ
夏「何から見ようか?!」 目をキラキラ光らせてみんなに聞く
俺「どこでもいいよ」
りょう「俺もどこでもいい」
裕也「葉月ちゃんどこがいい?」
葉月「洋服とかアクセみたいですね^^」
夏「私も!」
鈴鹿「じゃあ洋服とか見に行きますか」
そういうと女物の洋服を見に行く
俺「男はつまんなくね?w」
りょう「そうだなぁ俺らは他のものとか見に行く?」
俺「そうだなぁ」
葉月「あっちにアクセサリー店があるよ」
俺「じゃあそこ行って見る?」
りょう「俺洋服も見たいな」
俺「じゃあ洋服見てからアクセ見に行くか」
りょう「裕也どうする?」
裕也「ああどこでもいいよ」
裕也はすこしがっかりしているような感じだった
梅「じゃあまたあとで」
夏「あとでね~」
鈴鹿「迷子になるなよwりょうw」
りょう「なんないよw」
真琴「まったねー」
俺「なんかあったらすぐ連絡しろよー」
葉月「うん わかった」
そういって俺たちは分かれてみることにした」
俺「まず洋服だっけ?どんなのがほしいの?」
りょう「夏服ほしいなぁ」
俺「ああ夏服ってめんどいよね」
りょう「そうだねー」
俺「裕也は何か見たいものある?」
裕也「特に無いよ 」
りょう「じゃあいこうぜ」
俺「そうだな」
店までは少し離れている
りょう「やっぱりでかいな」
裕也「そうだな 人も多いし」
まぁ遠いと言っても50メートルくらいしか離れていなかった
俺「このポロシャツいいなぁ」
りょう「それよりコッチもよくね?」
俺「これだったらこのズボンじゃないか?」
りょう「これだったら?」
俺「う~んこれかなぁ?」
裕也「洋服ってそんなにこだわるのか?」
俺「俺はこだわるかな?」
りょう「俺もこだわるけど?」
裕也「のり 戻って来い」
りょう「死んだわかけじゃないんだからw」
俺「いやみんなオシャレなほうが良いって言うと思うよ」
りょう「そうそう女子とかも言うし」
俺「うちの妹なんてオシャレ気にするの早かったし」
裕也「このズボンにはこのシャツだっけ?」
りょう「考え変わるのはやくね?w」
裕也「いややっぱファッションは重要でしょw」
そういうと彼はまた洋服を見出した