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ゲーム大会

俺「このゲームやる?」

のり「やろうぜぇ」

そのゲームとはS○Kvsカプ○ン2である

りょう「負けたら交代してねー」

俺「おk~」


とりあえずキャラ何にするかな

のり「じゃあ俺は豪鬼」

俺「じゃあ俺はテリーにするかな」


カチャカチャ

YOU WIN

ふぅ

俺「うまいね」

のり「いや負けたら嫌味にしか聞こえないぞ」

勝ったのは俺だった

りょう「いやあのコンボ 動画でしか見たこと無いぞ」


鈴鹿「あれってすごいの?私ドラクエとFFしかゲームやんないからわかんない」

裕也「はぐれメタルを逃がさないで10匹倒す感じかな?」

鈴鹿「なんとなくわかった」

夏「えーわかんないよー」


りょう「バレーボールで外国人選手と戦ってる感じ」

夏「なるほど」

りょう「じゃあ次俺ね」


りょうは暴走庵か

俺はじゃあ洗脳ケンかな


かちゃかちゃ

YOU WIN

りょう「かてねーよw」


梅「ゲームもよくやるんですか?・・」

葉月「かなりやってるよ~家にいるときはずっとやってる~」

裕也「実はかなりのゲーマー!?」

俺「そうだなぁはまったゲームはずっとやってるな」

のり「ゲームもかなり持ってるな」


りょう「音ゲーもやるんだ」

梅「音ゲー!」

普段おとなしい梅が音ゲーと聞いた瞬間声を張り上げた

俺「ああやるよ 2DXとかギタフリもドラマニ ポップンも やる?」


梅「やりたいです」

りょう「じゃあ準備しますか」

俺はクローゼットを開けてポップンコントローラーと2DXのコントローラーを取り出した

梅「2DXのソフトとコントローラー高いですよね」

俺「高いねー」


裕也「両方二つある意味あるか?」

葉月「あ・・私もやるんですよー」

裕也「そうなんだぁ意外だね」

俺「葉月なかなかうまいよw」

のり「とりあえずどっちやろうかってか鈴鹿静かだね」

鈴鹿「え?ああ本読んでた」


りょう「珍しいなw文字見ると眠くなるって言ってたのに」

鈴鹿「いやこれ読みやすいから読んじゃってた」

のり「とりあえずポップンセット完了」

裕也「じゃあはい梅」

梅「ありがとう二人でやりますか?」

俺「俺は格ゲーで疲れたからいいや」

りょう「夏やれば?」


夏「これやったことないよ」

平気平気皆にそういわれてやる夏

夏「どこが何ボタンこれw」

横から押せてないボタンを押してあげる

夏「ありがとーじゃあ半分よろしくー」


そんな感じで遊んでいると

トントン

ガチャ


母「晩御飯どうする?♪」

俺「どうするっていっても」

母「家で食べる?」

のり「いいんですか?」

母「いいわよ~」


俺「だそうです」

母「拓哉の部屋で食べるわよね?」

俺「じゃあそうするよ」

葉月「手伝うよ」

母「大丈夫よ」


そういうと母はリビングに戻っていった

のり「さっきから思ってたんだけどお母さんいくつ?」

鈴鹿「私も思ったw」

夏「若いよねー」

俺「37?だっけ?」

葉月「確かそのくらいだよ」


りょう「若いな」


俺「じゃあ晩飯まで遊びますか」

俺らは色々なゲームをやって待つことにした

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