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第10話 もう一度、はじまり

気が付くと、願いの木の前にいた。木に萌えた新芽が、時の流れを教えてくれていた。帰ってきたのだ。全て夢の中のことかとも思ったが、左腕のブレスレットは確かにミツキにもらったものだ。


変わってゆく、季節も、私自身も。芽郁は思った。変わらないのは、友人がいまだに待ち合わせに来ていないことくらいだ。それだって、いつかは変わるかもしれない。「夢見祭の日の夕暮れ時」は毎年やってくるのだから。


芽郁は自分の部屋に戻ると、真新しいノートを開き、エティラディーでの出来事をノートにつづりはじめた。

これにて完結です。気に入ってくださったら、ブックマーク、評価、コメントなどいただけるとうれしいです。この物語が、誰かの心を和らげ、支えるものになりますように。

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